こんな設定(展開)はイヤだ! part247ワッチョイ
カードゲームのソクラテスラやサメマゲドンの会社が
透明スリーブの映画パッケージを重ねてオリジナル映画を作る
シンソクキネマという新作を出している 邪神さんは古い存在だから、なかなか価値観をアップデート出来ないんだろうな
現代のサメは陸海空はおろか、雪原、湖、果ては宇宙、霊体化して家の中にも
入ってくる恐ろしい魔物と化しているというのに なんかなろう小説か何かで既存キャラを無惨にサメに喰わせる的なのやってたらチートスレイヤーの巻き添えで何話かで連載中止になったのあったな 敵がサメ使うのはDクラッカーが最後だと
悪魔の形は何でもだけど
真っ二つになったのが2体にとかは
作者が天才としか でもサメ映画ってジョーズとディープ・ブルーだけで十分よな GW帰省したら実家の弟の本棚から異世界ものが大量に出て来て
話を聞いたら現世から逃げたくなると衝動買いしてるらしい
正しい使い方なのかもな・・・嫁と姑の板挟みに苦しむ異世界モノはないからな 小学校高学年くらいから中学生くらいの時に好きだったものが中年になってぶり返すと言うし
まぁ、そんなもんそんなもん
ワイの職場にいたおっちゃんも、昔読んでたラノベに似た雰囲気あるとか言ってSAOにハマってたしなぁ
わいも今モーレツに熱血したいぜ! そういうのまたこいこい フリーレンにあった叙述トリックネタなラノベタイトル。
「魔王軍参謀の俺の作戦の下、四魔将が人類最強の勇者を討ち取りました。」
真相、
勇者を倒すべく四魔将を言いくるめて全軍総攻撃させた参謀の主人公。
しかし勇者はすさまじく強く四魔将配下の軍団はほぼ全滅か、後述の逃亡。
魔将も1人敵前逃亡して、残り3人が刺し違える形でどうにか勝利。(魔王軍は全壊寸前)
以上がプロローグである。 中華一番がまだ続編書いてるんだけど
主人公の母親の過去が、悪の組織相手に戦う冒険活劇っぷりを盛られる度に
「でもこの人、店の金を持ち逃げされて借金苦の中過労死したんだよな」という1話冒頭が蘇って
せめて最後をどうにかできないのだろうかと思う今日このごろ >>239
もう40だよ
いまのラノベメイン読者層は中高年男性らしいからドンピシャ >>242
『フリーレン』の回想シーンで魔王討伐中に仲間のアイゼンが情報仕入れてきて、
「人類最強と言われた南の勇者が七崩賢(注:魔王軍幹部の7人のこと)に打たれた。」
って報告後、自分たちも生きて帰れないかもしれないって弱気になる場面がある。
この時アイゼンは「南の勇者でも七崩賢ランクの1人には勝てない」って思ってるっぽいが、
実は南の勇者が強すぎたので、魔王軍参謀と七崩賢の8人がかりで犠牲半分出して撃破したという真相。 >>245
その事込みで叙述トリックにはなってないでしょ
別にその書き方で相打ちや痛み分けの可能性が薄くまではならんし
どちらかといえば、イマイチ強さの分からんやつの強さがハッキリしたというか てか、明らかに複数人いる幹部の総称で言ってるんだから
その一対一でやられたとは考えにくくね?
どうせなら、トドメ刺したり刺し違えた相手を誇張してソイツに殺されたような言い方にした方がそれっぽくなるというか 送り人の葬送かと思ったら魔族殺戮者で葬送だったのネタじゃなかったのか
「参謀の俺の作戦で勇者が魔王軍四魔将討ち取った模様」
なタイトルなら、出落ち一発ネタにしかならんけど「お前魔王軍側の参謀かい」てつっこんでもらえるんでね >>244
弟青春時代にちょうどパロ路線のファンタジーとかOVAノベライズのチーレムに近いものとか異世界召喚者が人気で
同時に現代異能バトル物やセカイ系も盛り上がってた頃かな
もう少し年取ってたらSFやスペオペ、あるいは異世界舞台の戦記物がドハマリしてる感じやろなぁ >>243
夫が特級厨師で経営もバリバリに出来たから
裏料理会と戦えて、弱点を狙われたと >>251
旦那は開始時点じゃ亡くなった扱いとまりで大して言及ないままだったけど
近年になって、その裏料理界の源流になっと組織のトップだったという事実が明かされた、しかも生きてるし
あと金は普通に、育てた弟子が裏切って国庫から出た年度分の給金まるっと持ち逃げでしたやん >>252
なにそれ強い
そんな設定いつ出てたのかと >>253
いま、マガポケで連載してる極ってやつで明かされた 中華一番だと「隕石からできた伝説の厨具」で、
「これらは料理以外の目的に使うとさび付いてしまう」と、
悪者が自害に使って道連れにしている話があったが、
「人肉料理」を作った場合はどうなるのかが不思議だった。
(魚とかを作るときに生きてるのを締めるのはよくあるので、
「生物を殺害したらアウト」ではないはず。) 料とは穀物を柄杓で掬う表意であり
分量を決めて計り取る要素が求められる 本人が拾ったものだと主張していた伝説のアイテムに
付着していた血痕が逮捕の決め手となった