十文字青 総合スレ76
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■おやくそく
・ネタバレは公式発売日の24時以降から。
・基本はsage進行。
・他作品との類似点考察は荒らし・叩きの誘引になりえます。
考察・指摘の際は、過去スレや上のまとめをご確認の上、ほどほどに。
・全年齢板につきエロネタもほどほどに。
・次スレは>>950を踏まれた方が立ててください。
950がダメだったら955、955がダメだったら960と以降5レス毎のレス番踏んだ方、お願いします!
☆slip設定(ワッチョイ)の方法
スレ立て時、>>1(テンプレ)の1行目に下記の文字列を書き込む
!extend:checked:vvvvv:1000:512
ワッチョイの有無はスレを立てる方に一任します。
合意なくIP表示スレを立てるのは荒らし行為とみなします。
十文字青 総合スレ75
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1636027479/ ▲既刊一覧
●角川スニーカー文庫
・「薔薇のマリア」シリーズ イラスト/BUNBUN 1~21、ver0~5(2004/12/01~2014/05/01)
「BUNBUN画集 「The Last Rose」」(2015/01/29)
・「ばけてろ」シリーズ イラスト/みことあけみ 1~2(2009/10/01~2010/02/01)
・「聖断罪ドロシー」シリーズ イラスト/すぶり 1~3(2012/08/01~2013/07/01)
・「断末のミレニヲン」シリーズ イラスト/so-bin 1~2(2015/01/01~2015/04/01)
・「僕は何度も生まれ変わる」シリーズ イラスト/だーくろ(gumi/gg2)1~2(2018/07/01~2019/04/01)
■一迅社文庫
・「ANGEL+DIVE」シリーズ イラスト/青稀シン 1~3(2008/05/20~2008/12/20)
・「ANGEL+DIVE CODEX」シリーズ イラスト/青稀シン 1~3(2009/03/19~2009/10/20)
・「第九」シリーズ イラスト/ま@や
「ぷりるん。 ~特殊相対性幸福論序説」(2009/07/18)
「ヴァンパイアノイズム」(2009/09/18)
「絶望同盟」(2010/02/20)
「萌神」(2010/07/20)
「全滅なう」(2010/08/20)
■MF文庫J
・「いつも心に剣を」シリーズ イラスト/kaya8 1~5(2009/01/25~2010/04/23)
・「黒のストライカ」シリーズ イラスト/硯 1~5(2010/10/25~
2012/02/24)
・「一年十組の奮闘」シリーズ イラスト/しらび 1~3(2012/08/24~2013/04/25)
・「恋は暗黒。」シリーズ イラスト/BUNBUN 1~2(2022/08/25~2022/12/23)
・「いのちの食べ方」シリーズ lack 1~2(2022/09/22~2022/12/23)
■角川書店
「純潔ブルースプリング」イラスト/石居麻耶 (2009/08/25)
「Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上)」イラスト/左 (2015/02/14)
「Elysion 二つの楽園を廻る物語(下)」(2015/06/27)
「Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語(上)」(2016/02/03)
「Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語(下)」(2016/07/02)
「ノラ猫マリィ」イラスト/BUNBUN(2016/09/30) ■幻狼ファンタジアノベルス
・「ぼくのうた」イラスト/加藤たいら (2010/07/30)
・「シャギーロックヘヴン」イラスト/moz (2010/10/29)
・「メガクルイデア」イラスト/mebae (2011/01/31)
■星海社FICTIONS
・「果てなき天のファタルシス」イラスト/ネコメガネ (2013/03/15)
・「マイワールド」イラスト/ヒコ (2013/12/16)
■講談社ラノベ文庫
・「最果ての東」シリーズ イラスト/THORES柴本 1~2(2013/06/03~2013/12/02)
■オーバーラップ文庫
・「灰と幻想のグリムガル」シリーズ イラスト/白井鋭利 1~19、14+、14++(2013/06/25~2022/06/25)
・「大英雄が無職で何が悪い」シリーズ イラスト/エレクトさわる 1~3(2014/05/25~2015/02/25)
・ 「魔法使いと僕」シリーズ イラスト/細居美恵子 1(2016/08/25)
■ダッシュエックス文庫
・「サクラ×サク」シリーズ イラスト/吟 1~4(2015/01/23~2015/10/23)
■T-LINEノベルス
・「実存系ドグマストラ」シリーズ イラスト/聡間まこと
「実存系ドグマストラ 1.勇者タケジョーの青き流転」(2015/02/06)
■NOVEL0
・「境界探偵モンストルム」シリーズ イラスト/晩杯あきら 1~2(2016/03/15~2017/01/14)
■ノベリズム文庫
・「第四大戦」シリーズ イラスト/玲汰 1(2021/04/26)※販売停止中
■peep Books
・「トロール猫は語らない」シリーズ イラスト/羊歯 1~5(2021/04/16~2021/06/04)
■SSS by applibot
・「DEVIL+CALIBUR」 イラスト/BUNBUN
(2022/06/11) ■アンソロジー・雑誌掲載
・浅井ラボと十文字青の対談(司会/鷹見一幸) (「ザ・スニーカー 2007年04月号」2007/02/28)
・「裏薔薇のマリア エピソード0 百号記念バージョン」(「S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー」2010/07/01)
・「アネヒナさんは誰を殺したのか」(「カドカワキャラクターズ ノベルアクト1」2010/09/22)
・「殲滅ルキファー」(「ザ・スニーカー 2011年04月号」2011/02/28)
・「小さな僕の革命」(「S-Fマガジン 2012年2月号」2011/11/24)
・「私の猫」(「星海社カレンダー小説2012(上)」2012/07/12)
・インタビュー掲載(「ライトノベル・フロントライン2: 特集 イチゼロ年代のライトノベル」2016/05/16)
・インタビュー掲載(「かつくら vol.19 2016夏」2016/07/25)
・「薔薇のマリア LOVE★MAX―不治の病、その名は愛―」(「ザ・スニーカーLEGEND」2018/10/31)
・「愛はたまらなく恋しい」(「文芸ラジオ 8」2022/06/01)
■同人誌
・インタビュー掲載 (「5M Vol.3」2009/12/06)
・「BLACK CROSS BLUES 黒†青」(「BLACK PAST」2011/06/12)
・「ハートブレイク魔法少女さくら」(「正常小説。」2011/08/14)
・「果てなき天のファタルシス」(「BLACK PAST vol.2」2012/08/12)
・「キヨ×フォーエバー」(「中性小説。」2012/08/12)
・「星屑一号」(「流星小説。」 2013/08/11)
・「僕らの戦争は終わっていない」(「救世小説。」2014/08/15)
・「ウィッチヘイズ・プロトコル」(「求刑小説。」2015/08/14)
・「001」(「流麗小説。」2016/08/14)
・「五十一歳の地図」(「爽快小説。」2019/08/11)
■Web・その他
・「ビタースイートハーツ」\250 ttps://gumroad.com/l/xIIO (ブクログのパブー、Ameroadは削除済)
・「銀河騎士ガルブレイン」\250 ttps://gumroad.com/l/wmDZ (Ameroadは削除済)
・「いばらの」 ttp://twitter.co m/i_barano ttp://ncode.syosetu.com/n5101bs/
・「大英雄が無職で何が悪い」(「小説家になろう」2013/07/12~2014/10/03)
・外伝「大英雄になれなくて何が悪い」(「小説家になろう」2014/05/09~2014/06/02)
・「勇者一族」(「カクヨム」2020/02/04~2020/04/06)※削除済み
・「キルデビルグルメテロル」(「カクヨム」2020/03/05~2020/04/21)※削除済み
・「第四大戦」(「ノベリズム」2020/09/01~2021/07/26)
・「トロール猫は語らない」(「peep」2020/10/26~2021/03/13)
・「恋は暗黒。EXTRA」(「カクヨム」2022/09/16~2022/09/22)
・「my 'n world」(「カクヨム」2023/03/11~2023/03/14) ■関連作品
●角川コミックス・エース
・「薔薇のマリア」シリーズ 漫画/是美三々 1~3(2007/09/26~2009/05/26)
●フラッパーコミックス
・「黒のストライカ」シリーズ 漫画/ちんじゃおろおす 1~2(2012/04/23~2012/12/22)
●ガンガンコミックスJOKER
・「灰と幻想のグリムガル」シリーズ 漫画/奥橋睦 1~3(2015/12/22~2016/08/22)
●ドラマCD
・「webラジ voice theater 『薔薇のマリア』 Don't make me alone」(2006/09/06)
・「灰と幻想のグリムガル level.unk ゆきて帰りし地のエニグマ」(2018/06/25)
・「Grimgar, Ashes and Illusions "ENCORE"『君に届けこの歌』」(2019/01/16)
●アニメ
・「Fairy gone」シリーズ構成・脚本(2019/04/08~2019/06/24、2019/10/04~2019/12/23)
■作品間のリンク
●薔薇マリと同一の世界観
・ぼくのうた 過去。某キャラも登場
・シャギーロックヘヴン 同時期。エルデンが舞台
・聖断罪ドロシー 未来
・ノラ猫マリィ 数千年後の未来
・ANGEL+DIVE Six関連?
●グリムガル
・大英雄が無職で~ グリムガルと同一世界観
●第九シリーズ
「ぷりるん。」~「全滅なう」の5冊の俗称
同じ街が舞台、サブヒロイン1人が共通して登場するが、ストーリー自体は独立している
■薔薇のマリア 作者推奨順
Ver0→Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ver1→Ver2→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶ→Ver3→Ⅷ→Ⅸ→Ⅹ→~
・Ver4は薔薇マリ初心者にお奨め(byマリア)
・作品とUO、WIZ、MMO等との類似点については既出です。
(一銀二銀・ZOO・Tomatokunのネーミング辺りは、ほぼ黒判定) ※修正
誤:・「トロール猫は語らない」シリーズ イラスト/羊歯 1~5(2021/04/16~2021/06/04)
正:・「トロール猫は語らない」シリーズ イラスト/羊歯 1~5(2021/04/16~2022/02/21)
誤:・「いのちの食べ方」シリーズ lack 1~2(2022/09/22~2022/12/23)
正:・「いのちの食べ方」シリーズ イラスト/lack 1~2(2022/09/22~2022/12/23) 5/25発売
●恋は暗黒。3 【著:十文字 青/絵:BUNBUN】
十文字青×BUNBUN、伝説のタッグによる衝撃的新作、第二弾。
くちなに窮地を救われた想星。相変わらず学校での仲は進展しないが、スマホを持たないくちなとの交流のため明日美、モエナ、雪定の三人を加えて交換日記を行うことに。
一方、自分の決意とは無関係に深まる関係性に苦しむくちな。仕事の指令を下す"あの男"からの無言の圧力と、想星たちとの関係性を天秤にかけ、彼女は一つの選択をする。
幸福は、一度知味わってしまったらもう知る前には戻れない──甘美と苦痛の狭間で踊る少年少女を描いた第三弾。 【特集】次にくるライトノベル大賞2022文庫部門1位獲得記念 『いのちの食べ方』クリエイター・Eve×作家・十文字青スペシャル対談
https://ln-news.com/articles/116402 5/25発売
●いのちの食べ方 3 【著:十文字 青/原作・プロデュース:Eve/絵:lack】
「次ラノ大賞2022」文庫1位獲得!Eve原作&プロデュース第3弾!
予想だにしない形での対面を果たした弟切飛とその兄・弟切潟。兄の目的とは……? そして、続発する「人外」による事件の結果、飛と龍子の生活に劇的な変化が訪れようとしていた――! 仲間がまだいる状態でウンジョーみたく元義勇兵として生きていく選択肢もあったのを、結局ハルヒロはソウマ側を選んじゃった
そういう意味で7巻は象徴的な話だよなと あの選択がグリムガル世界を滅ぼしかけてるようなもんか
いらんとこだけ主人公してるな いのちの食べ方賞取ったみたいだけどおもしろい?
悪いところ出てる? 今のところ素直に面白い
相棒の人外以外付き合い皆無のぼっちであっても陰気でうじうじしてる系ではない主人公とか
天然であっても人当たりのいいコミュ強なヒロインとか
グリムガル初期とかと比べてもキャラの毒気はかなり抑え目な印象
元凶の黒幕はともかく、事件を起こした・起こしちゃった側のキャラも
親・兄弟・友達のことで悩んでたりトラウマ抱えてたりする普通の子供なのを掘り下げられるから邪悪な印象は薄い
全体的に幼めなキャラクターたちとオカルトで陰惨な事件のバランスが良かったと思う
しいてネックな部分をあげるならインタビューでも言ってる通り群像劇的な要素か グリムガルは打ち切り?
イジらないで長瀞さんを脳内変換してイジらないでメリイさんにして楽しんでいるは
これもう半分グリムガル転生編やろ 打ち切りではないけど編集と展開について相談してるとかなんとか 薔薇のマリアをリアルタイムで読んでいたんだけど
最近アジアンが見たくなって一気に読み返した
薔薇のマリアのラストの解釈(ネタバレ)とか
関連作品の話とかってこのスレで聞いていいのか
とりあえずノラ猫マリィを読んだ方がいいかと
テンプレの「薔薇のマリア LOVE★MAX―不治の病、その名は愛―」(「ザ・スニーカーLEGEND」2018/10/31)が気になる
マリィは数千年後なら、あのメンバーが出てくるとかではないんだね 何年も経ってるしネタバレは問題ないかと
ノラ猫マリィのキャラは基本的に転生や子孫だけど何人かはそのまま生き残ってる
単行本以外にBUNBUN画集に載ってる短編と電子合本版に載ってる短編があって
前者はマリアとアジアンが転生したマリィとイザナの出会いの話で、後者はレニィたちの子孫の話
単行本は一巻で止まってるし合本版の方はアコギなコスパしてるんで注意
ザスニの短編は薔薇マリ14巻くらい?の時系列の日常回 情報ありがとう!
1巻で止まってるのかー、薔薇マリ以外は未完の作品多いよね。
まだ生きてる人もいるんだね、
アジアンは普通に死ぬ組なのか。まあそうか。 ところでネタバレOKに甘えてなんだが
薔薇マリのラスト、発売当時は、マリアローズは死んで
アジアンが見つけたのは次の鍵だと思ってたんだが
今更だけどあれは生きてたエンドということなのか? 『生きてたマリア』『次の鍵』『アジアンがマリアと思い込んでるだけの何か』
それぞれの可能性が並行して存在する感じ? そ、そうなのか‥。最後の救いないな
エンシェントポータルの話が唐突に出てきたの
マリアローズが落ちた勢いで転送されたって話かと
読み返して今更気づいたんだが
でもそれにしては、転送から少なくとも何ヶ月も経ってるっぽいから
転送されたなら、その間マリアは何してたんだ? と思ってここに聞きに来たんだ
説はまとまってないんだね
発売当時ならこのスレでいろんな考察と見れたのかなー
当時は死亡だとしか思ってなかったから、わりとガッカリで考察しようとか思わなかったからな、残念 シホルの
この時点ですでに「肩がこるほど重い」「両腕に乗せても辛い」と自身の胸について悩んでいる。
ってどの時点? 転生は結局のところ別人格だからあくまで生きてたマリアと出会えた、って解釈はツイッターで見かけた
個人的には、どうやったって確証が得られない・裏切られる可能性を無くすができない中で
それでも証明しようとする・し続けるアジアンが良いなと思うので
そういう意味で『マリアじゃない』可能性が一番大事かなと アジアンは素晴らしいんだが‥
マリア死亡エンドだと、
作中はっきりとは一度も報われていないのがつらくて‥
アジアンが好きなので、ああいう献身的ヤンデレ?が報われるお勧め作品教えてください >>27
十文字作品だと満身創痍逃避行エンドの「いつも心に剣を」とか グリムガルは作者の恋人との別れ方を実践されている感じ
非常に計画的に自分は悪くないけど・・・忙しくて・・・だからしょうがないよね?でも・・・いろいろ相談には乗るよ?みたいな? アジアンみたいなキャラは報われなくても貫く奴であって欲しい気持ちとそれでもやっぱり報われて欲しい気持ちが両方ある
そういう意味で薔薇マリのラストは絶妙なバランスだった
去年雑誌掲載してた「愛はたまらなく恋しい」は切ない方向に突き抜ける話だった 通話オン
アジアン「はい。亜亜、マリアローズ週末の予定キャンセルお願い。ごめんね忙しくて・・・うんうんまたいつでもLINEで相談してね」
通話オフ
アジアン「チッ非常にしつこい」 アジアン好き好きマリアさんとスケコマシ屑男アジアン概念!?!? 通話オン
十文字アオジアン「亜亜、グリムガルの編集さん?え、次の巻ですか?。ごめんね忙しくて・・・うんうんまたいつでもLINEで相談してね」
通話オフ
十文字アオジアン「チッ非常にしつこい」 「バクは偉いよ」
萌日花に褒められると、バクはわかりやすく調子に乗った。
「ヘヘッ。だろォ?」
「自制心があるなんて、すごい」
「そうだぜ。オレはすげえんだよ。知ってたけどな! 何なら、崇めたっていいんだぞ。ほら、飛。拝め」
「やだよ……」
「なむなむ……」
龍子がバクのほうに顔を向けて両手を合わせた。「ムフフッ」と得意げに笑うバクが少しばかり腹立たしいし、バックパックをしょっている飛まで拝まれているようで居たたまれない。本当にやめて欲しい。
ハルヒロとランタ味を感じる 薔薇のマリア、サクラ×サク、恋は暗黒。みたいな生殖できないヒロイン率見るに
メリイの不死の王化は十文字にとって本当にヒロイン化なんだろうなと マナトが死んでメリイが入ってモグゾー死んで代わりに入ったクザクとメリイとの仲を疑わせる手法で読者の鼻ずら引っ張り回して実は勘違いでした~っててのは成立するが
メリイが死んで生き返りでもゾンビかもしれませんとメリイがゾンビかと疑わせる手法で読者の鼻ずら引っ張り回して実はゾンビでした~っててのは成立しないよな
そら客飛ぶは
重版はかかりませんでした
そら他のやるわな 只々ハルヒロがメリイを化け物にした責任から目を背けて逃げてるだけだからな
ハルヒロが日和見カス野郎なのはしょうがないけど突っ込まれるまでが長過ぎた ほんとダラダラ引っ張って最悪の結果でそれが判明してというろくでもない流れだった 当初の予定?通り現実に転生エンドでいいからさっさと終わらせて欲しいは
不死王→吸血鬼すぐ死ぬ
ハルヒロ・メリイ→イジらないで長瀞さん
転生編は他作品にぶん投げる(非公認)斬新な手法でもいいゾンビ 「普通のファンタジー」的なコンセプトに中途半端に引っ張られた感というか
不死の王自体は初期から出してる設定なんだから小出しのしないで途中からガッツリ主題に据えても良かった気がする ランタの副リーダー化やセトラの参謀兼サブ司令塔化でパーティとしての完成度がめっちゃ上がってきたところでごっそりメンバー抜けたの辛い
引き延ばしは嫌だけど離脱メンバー取り戻した最強パーティで最終決戦に挑むくらいはやって欲しい セトラの脳筋サイコクザクのお守りでセットにされた感 凡人ぷりが露呈していくハルヒロと真っ当なヒーロー化していくランタ
まあハルヒロはランタが引くレベルで覚悟決まるみたいだけど ユメがセトラとランタに問い詰められてるシーンが結構好き
ハルヒロが問題に向き合わなかったツケが仲間に回ってくる感じ https://mond.how/ja/topics/myvqluteexobkts/ozd8crzidlenw5i
>最初の頃のランタは、僕にはなんだか若い頃のひどい自分自身を見ているようで、書いていても不愉快でした。ランタにはそうあってもらわないと困るので、我慢しながら書いていたものです。 恋は暗黒。3
著者:十文字青 イラスト:BUNBUN
ラブコメと死の間を彷徨う日常は、唐突に崩壊する。
高良縊想星は同級生の羊本くちなに窮地を救われた。その礼を言わなければならない、と始めた手紙は、白森明日美、茂江陽菜、林雪定の三人を巻き込み交換日記に発展する。
初めての交換日記を楽しんでしまったくちなは、楽しいことが苦痛で仕方ない。自分のその考え方の背後には全人会の長である大御影宮古彦がいることを知る彼女は、友人との交流か、あるいは平和か、二つを天秤にかけた選択を迫られる。
さらに、想星の仕事にも不穏な影が。情報は漏れていないはずなのになぜか仕留めきれない犯罪者集団の長。任務を妨害するように出現する、謎の全裸鋼鉄男。ちょっぴりダークなラブコメ、第三弾。
https://mfbunkoj.jp/product/koikuro/322212001144.html いのちの食べ方3
原作・プロデュース:Eve 著者:十文字青 イラスト:lack
「つぎラノ大賞2022」文庫1位!Eve原作&プロデュース第3弾!
「僕と一緒に来るかい、飛(とび)?」
思いがけない兄・潟(せき)との再会。望んでいた兄からの言葉。しかし、どうして兄がここにいるのか。彼は本当に弟切飛の兄なのか。あの頃の兄と同一人物なのだろうか。答えを出せない飛。混乱が去っても、いくつもの人外が絡む事件に巻きこまれた飛と龍子(りゅうこ)の日常はもう戻らない。そんな二人に、萌日花(もにか)が所属する組織の男・ハイエナが重大な提案を持ちかけてくる。大きく動きだす飛と龍子の運命。
それぞれの決断。彼らが向き合う現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険、「いのち」が「いのち」を食べる物語の転換点――!
https://mfbunkoj.jp/product/inochinotabekata/322301000869.html さあやってきました異世界転生NHKのど自慢INグリムガル~♪
さあ張り切ってイキましょう!トップバッターはハルヒロさんでいとしのメリー
ハルヒロ「亡くしたこともあ~る♪」 ハルメリより順調に進展してた感あるけど最終的にキスもし損ねたアジマリ メリイ「わたしメリイさん。今ハルの隣に……居れたらよかったのにな」 恋黒1巻が無料公開中
恋は暗黒。【期間限定公開】|十文字青 - スペシャル試し読み|キミラノ
https://kimirano.jp/kakuyomu_contents/work/1283 アニメて何年前だっけ
キャラデザもよかったなあ
あの頃のワクワクはもう戻ってこないのか 薔薇のマリアがセールになってるから一気に買おうか迷ってるけど、面白い?
この作者の本はグリムガルとブルースプリングしか読んだことないけど、かなり面白ってか文体が良いと感じる
ちなみにラノベはグリムガルしか追ってない なんのかんので十文字の原点にして頂点的な作品だと思う。
キャラや設定がごちゃごちゃした感じはグリムガルよりブルースプリングに近い。
ダンジョンの上に建ってる街の冒険者的な職業の人たちが主役だけど、
ダンジョン攻略よりチーム同士の抗争みたいな話が多い。
一冊丸々エピソードのプロローグで主役のマリアが全然出てこない巻とかあったり、
>>5で書かれてる外伝の読む推奨順があって複雑だったりするのは人を選ぶけど、
敵ボスちゃんとぶっ飛ばして終わるエピソードが殆どなので読後感は良い。
15~21巻の終盤戦は駆け足気味で何でこいつ死んだの?ってキャラもいるけど、
序盤から示してきたテーマや伏線はきっちり回収して終わる。 丁寧にありがとうございます
面白そうなので買うことにします アジアン「シックスとヨハンの純愛ラヴMAX!なストーリーだよねーマリアローズ?」 ヨハンやリーチェに最初のころに出会えてたらとか考えちゃうところは真面目に好き グリムガルは途中からシュレーディンガーのメリイさんになっちゃったからなあ BUNBUN− 𝗦𝗦𝗦@BUNBUN922
pixiv&Wacom主催のオンラインイベント「Drawfest4」に、SSSも協賛してまして。
参加登録者に、SSSのミニ電子画集がダウンロードできるそうです。
参加費無料ですの興味ある人はチェキチェキ!(宣伝) https://pixiv.net/special/drawfest4/…
6月10日(土) - 6月17日(土)
#Drawfest4
午後7:42 · 2023年5月20日 https://mond.how/ja/topics/ydecvrqxdc7j04x/8ih0c37l7mt3g83
>灰と幻想のグリムガルの続編アニメ化をめちゃくちゃ楽しみに待ってます!何か進展ありませんか??
>僕はアニメの制作にはほとんど関わっていませんので、正直、何もわかりません。ただ、監督以下、奇跡的に成立した体制のようで、同じ人たちを集めるのは難しそうですね。 情けない男とシュレディンガーなヒロイン
ハルメリはやっぱアジマリの系譜だな 恋は暗黒。 3巻感想
スローペースだった1、2巻から本格的にギアが上がってきた印象。
くちなは明日美、モエナ、雪定、想星と交換日記を交わしながらクラスの輪に加わっていく中で、
幼い頃から自分を服従させてきた全人会の長・大御影宮への反抗を決意する。
そしてみんなでイルミネーションを見に出かけたところを前巻倒したはずの木野下が襲撃してきたところで引き。
想星の仕事パートとしては危機察知能力者・墓山をCOAの協力者として引き込んだんで、裏側の仲間ポジになりそう? 天然なようで内実強めのコンプレックス抱えてる龍子はコロナやユメの系統を感じる
それと、命食はすでに4巻確定してるのね 読前のイメージ
主人公:想星 ヒロイン:くちな、明日美
読後のイメージ
主人公:想星、くちな ヒロイン:明日美 十文字にしては珍しくシンプルに強くって面倒臭い性格してない主人公な弟切飛
まあEveさんちから預かった子だから当然といえば当然だけど 十文字青@jyumonji_ao
今は、正確に言いますと、グリムガルを書きながら、恋は暗黒の4巻を書きつつ、いのちの食べ方4巻のプロットを進めています。グリムガルは、書くことはおおよそ決まっていますが、どう書くべきか長らく試行錯誤していて、書いては捨ては繰り返した挙句、やっと結論が出たので、先頃着手しました。
午前8:26 · 2023年6月7日 上のほうで生殖できないヒロイン率の話出てるけど、いのちの食べ方の龍子もやっぱファイトソングの人外ロリになるんだろうか ファイトソングの白い龍子は龍の死体から出てきた子みたいだから
チヌラーシャが龍子食って、燼の龍になって、それが死んで白い龍子に……
とか考えたけど惨過ぎるか いのちの食べ方MVで白い龍登場→いのちの食べ方小説で白玉龍子登場→ファイトソングMVで白い龍が変化した?少女、龍子登場
この流れだから白玉龍子がいのちの食べ方MVに出てきた白い龍モチーフなのはほぼ間違いないと思うんだよな
まんまファイトソングの龍子みたいになるかはまだわからんが ウルトラマンとハヤタみたいな関係であってチヌラーシャは白玉龍子の本来の人外ではないのか
それとも元々繋がりがあった存在だからこそお互いに『龍子』なのか https://mond.how/ja/topics/oywky9l2nhjxvke/6zuhzhulp9jizca
>灰と幻想のグリムガルについては、書きだしたときに一応の着地点を定めており、それに向かって進めてきたのですが、去年あたりからもっと面白そうな展開が頭に浮かびはじめ、何も無理に予定通り畳まなくてもいいのではないか、と考えるようになりました。
>あとがきなどにも書いているので、もしかするとご存じかもしれませんが、グリムガルは僕が子供の頃からプレイしてきた多くのゲームがもとになっています。まあ、ゲーム小説です。グリムガルを書いている途中で、僕のゲーム観がいくらか変化してきました。それを反映したいという思いもありますし、そもそもこういうことがやりたかったのではないか、と気づいた部分もあります。
>というわけで、当初想定していた完結とはずいぶん形が変わりそうです。もちろん、本が売れなくなったら、さっさと終わらせろ、打ち切りだ、ということになるかもしれませんが、僕としてはものすごく刺激的で胸が躍る展開だと思っているので、今のところ、すぐにそんなことにはならないだろうと、少々楽観的かもしれませんが、考えております。
>つまり、あと一冊二冊でグリムガルの物語が終わることはなく、もうしばらく続くはずです。 7巻から先無かった事にしてオルタナ帰った事にしてやり直せ 尺が許すんだったら回収できる謎は回収しきってから終わった方がいい https://mond.how/ja/topics/90p4nhbwshgmlu3/9a5bs6sudwmjpeu
>でも、初めになかなか怖いおばけが出てきて、逃げた先で別のおばけに出くわすけれど、そいつは妙にやさしいおばけで、あまり怖くない。安心していたら、またおばけが現れて、まあ、さっきのおばけはやさしかったし、と甘く見たら、実は人食いおばけで、腕一本噛みちぎられてしまった、とすると、これは波になっています。
キサラギ「なるほどなー」 ハルヒロ達が大人になってる頃のグリムガルの世界は
ベルセルクで言う、幽界と現世が入り混じって
化け物が優勢のダークファンタジー世界になってるよな。 人間、オーク、不死族という外来種に覇権争いされてるグリムガル
ルミアリスとスカルヘルはグリムガル世界在来の神なのかと思ってたけど
それらをまだ信仰してて力を引き出してるのは人間だけなんだよな 1巻が2013年6月25日発売か
そんなに経ったんだな https://mond.how/ja/topics/1za7kbqbmlnn91r/qnc3ebqwrf53hs3
>大英雄~は、初めから灰と幻想のグリムガルとリンクさせて商業展開することを目論んでいました。僕もあの小説に出てくる人たちはけっこう好きなのですが、残念ながら、あまりうまくいかなかったのです。
>続きを書きたいのは山々でしたが、僕は専業作家で、ありがたいことに仕事の依頼が途切れることはなく、常に仕事に追われています。仕事や、仕事に繋がる創作を優先せざるをえないので、続刊の可能性がほぼない小説を書くのは、現状、難しいです。
>キサラギたちの物語はおおよそ僕の頭の中にあって、グリムガルの歴史にちゃんと反映されています。また、大英雄~のようなキャラクターも、書きたいと思っています。重苦しい子たちばかりだと、さすがに僕も気疲れが……。
>まあ、結局、そういう子たちを書くのが、僕は好きなのでしょうが。 グリムガル 王道である必要はまったくないけど
誰も望まない捻ねた展開はなんやねん
ダークならダークでいいけど、それも中途半端なんだよなぁ 「ハルヒロは凡人」っていうコンセプトを律儀に守っちゃったというかそこに甘えちゃったというか
問題の根本的な解決ができず面白そうな展望も示せずでグダグダなまま進行するのがね
エンタメとしてはだいぶ擁護できないけど、主人公未満が主人公に成る話だと思ってるから最後まで読むけどね 誰でも予想できる展開を先読みされちゃって、拗れた作者が無理無理話繋げて破綻しちゃう典型
最後はもう夢オチ現世で全員集合か全コロ鬱エンドの二択 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています