●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談358●
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★「ライトノベルの定義」。あなたがそうだと思うものがライトノベルです。
ただし、他人の同意を得られるとは限りません。<
>>980 を踏んだら次スレ立てたらよいと思うよ
前スレ
●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談357●
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1673666791/ Twitterの二段階認証切れて数日後(本日深夜)に乗っ取りされてて笑えねぇ
Googleちゃんの場合離れた地域でアクセスすると「他国からのアクセスだけど大丈夫?ロックしたからサブ垢で確認して!」って教えてくれるのに
Twitterちゃん「ロスからアクセスしたね!」「メールアドレス変更だね!」「パスワード変更だね!」って次々承認するの本当おばか 今はやりの作品で電撃学園RPGの新作を見たい気はする レーベルや作品の垣根を超えるってのはやっぱ色々面倒なのもあると思うな
電撃だと格ゲーやってたけどアレは良い話聞かなかったし異世界のオールスターアニメのも滑り気味だし
オールスターモノで成功したのってスパロボとマブカプ位しか思いつかんし版権とかも考えると相応にハードルは高いのだろう とはいえ角川1社が許可出すだけでも
かなりのクロスオーバーゲームは可能な気がする
まぁ強さ論争とかで泥沼になる気はするが
ロボット大戦は詳しくないが熱心なファンは居るだろうし
そういうの無かったんだろうか ヒーローズファンタジアとか超ヒロイン戦記とか狙いは良かったんだが2が出ないのは売れなかったっていうことなんやろなハァハァ Comicwalkerの左帯見てレーベルの多さに引く 昔の日本シリーズは教師自ら授業内容を野球観戦(ラジオ)に切り替えて生徒と一緒に応援するなんてことがあったらしい 昔は時間割に余裕が有ることはある
自分の中学の英語教師はヒス持ちで
少々騒がしいだけで授業ボイコットしても許されてたぐらい
国語担当みたいに、後ろ向いて雑談してる人に問題当てて
正答されてもキレない度量を持ってほしかった 人と話しててそんな昔のことよくもまあ覚えてるもんだネと感心することがある
あれが嫌だったとか誰がこう言ったとか面識ない人のこと何十年も経っていチネチ小言いわれても知らんわってな
若さってなんだ?振り向かないことさ! なんか、忘れた頃に
苛めてた相手に逆襲されそうなタイプ 最初に入った会社では野茂がオールスターで先発した時に社長のはからいで社長挨拶なんかで使うテレビに放送を映してた事があったなあ こういうノリがいいんだよな
ps://www.journeywithjblog.com/buy-me-some-peanuts-and-a-bucket-of-chicken/ しかし今日までの大谷の野球人生を漫画にしたら担当にボツくらうレベルだよなぁ
こんな夢みたいな人生説得力がないしこんな人間もおらんわとか言われて オタ界隈のインディーズレーベルのvoltage of imagination公式サイトが削除されてて数年経ったが解散してたのね
電撃のダブルブリッドや終わクロとコラボCD出した辺りから始まって、色んなアルバムも出して未だに聞き流しとしては耳によく馴染んでいるだけに残念 知らないというのは縁がなかったということ
キョロ充じゃあるまいし取り繕って同化する必要もない オタクはマイナージャンルの知識量でマウント取りたがる生き物だからしゃーない >>262
記憶をちゃんと振り返って思い出せるのは2,3年前がせいぜいだ
それ以前になると漠然とした年表みたいになる メジャージャンルでも名称が専門家に変わるだけである 98系統はFDD動くかなと、外装の錆を見て不安に
3.5は予備もあるから直せそうだけど
5インチは不安だ
yu-noはCDだから読めそうだけど
P3で1GHZの無駄にメモリ増やした2kのメビウスが発見されたが、そろそろHDDが限界なので
フラッシュメモリー変換をしようかと
なぜか知らないが、予備はある
5インチドライブも拾っておくのだったと
古い物を整理してたら
ISAのVGAやらSCSIとか出てきたがどうしましょうかね?
流石に今回は捨てるが >>273
それな
1個人の記憶さえ客観的事実と主観的願望が混同しちゃう
悲惨系語り部が自分に酔わず事実を後に伝える難しさってそこだよなあと >>275
電脳博物館かよ
本人いなくなってただのゴミ扱いされる前に価値の分かる所へ出すとか必要だな 幼少期から既に異常が日常だと恨みつらみすら抱かんよ
その日常を自覚したのは兄に家から追い出されるので橋の下で半年生活したり兄から借金の催促を何度も要求され、リボ払いにしろ親には黙ってろと脅され
その催促のために鬱発症してても発狂しながら働いたり、ようやく良い職場に巡り会えて三年近く経ち自己破産も進めて契約も終わりこれからの稼ぎは自分の好きに使えるという時に
父親が5年近く家賃を滞納していた事がバレて虚言癖のサイコパスという事が分かり職も辞める羽目になりそこでやっと家族全員の異常性の気づきになったぞ ラノベ書けるな
しかしラノベにするには救いが必要だ 2度目の人生を異世界で頑張ってほしいもんですな、ネトウヨリスク怖いお 「俺の人生こうして捻くれたけど異世界で好き放題してもいいですか?」 「同僚や同期が結婚したり子どもを持ったりしている中で自分だけ独り身で上手くいっていないと感じ、うさ晴らしにパチンコをしていたら負けてしまいその腹いせにやってしまった」
相模原市の30代の男性職員が市内のパチンコ店のトイレで7回にわたり温水洗浄便座の機械を壊したとして、減給3カ月の懲戒処分を受けました。
相模原市によりますと、減給の処分を受けた環境経済局の34歳の男性職員は去年6月から7月に中央区のパチンコ店で、あわせて7台の
温水洗浄便座の操作パネルを足で踏み蹴り折ったということです。
パチンコ店からの被害届を受け捜査していた県警の警察官が、男性職員を店内で発見し発覚しました。
市の聞き取りに対し男性職員は「非常に申し訳なく情けないことをした」と行為を認め、「同僚や同期が結婚したり子どもを持ったりしている中で
自分だけ独り身で上手くいっていないと感じ、うさ晴らしにパチンコをしていたら負けてしまいその腹いせにやってしまった」などと話しているということです。
被害額はおよそ28万円でパチンコ店に全額弁済したとしています。
また、7回のうち2回については刑事事件として立件され、ことし2月付けで男性職員は相模原簡易裁判所から罰金20万円の略式命令を受けたということです。
s://news.yahoo.co.jp/articles/a05e071ef5ccc93225953eab0d0b73a63e2106ae 異世界へ逃げたいだろうなあ…
そこで特殊スキルもらうご褒美展開がなろうならでは 現実は現実でしかなく現実も異世界も魅力ないから転生なしの一度だけの人生で十分
車載動画と、街並み自然風景全般、建築物が今の楽しみなのでそれを楽しみ尽くしただけで終わるのもアリかと 75まで繰り下げて91以上生きるとお得だから91以上は生きたいですよね
先進国のフランスでは年金支給2年遅らせたらストライキ続出で政権交代なのに
5年も遅らせてもなにも反応が無い中世自民ジャップランド、民度の差ですな さあッいーよいよ人物像が絞り込まれて参りましたあーッ 7回で28万か
案外と安いのかもと思ったが
専門職でないと手取り20万程度だから苦しいかな? 7海
まあ自由民主党のおかげで爆発した福島原発では10次下請けとかがあたりまえだったから・・・・・・ 民事で28万、刑事で20万だから計48万じゃね
厳しいだろ パチ屋の斜陽すごすぎてネット上の新台情報とか断末魔に聞こえる 懐アニメのリバイバルの話題かと思ったらパチ新台だった時のざんねん感 2023-03-22
■電撃30周年で感じるラノベそのものの完全なるオワコン化
漫画より金額あたりのコスパが安い! → 漫画はアプリで無料!ラノベは結局有料!
「電撃ノベコミなら無料!はい論破!」
と思った君はアプリを開いてみよう。
サ終である。
ラノベ最大の強みは失われたと言って良い。
そこらのラノベより漫画の方がヘビーになってきた
この変化もかなり痛い。
漫画文化の成熟によりラノベなんぞよりも中身のある漫画が増えてしまった。
レベルが同じなら絵がある方がいい。
しかも無料だ。
無料と言えばソシャゲなんかも最近はストーリーにSF要素を散りばめるのが当たり前になり考察班が各地に作られている。
物語を接種する手法として小説を選ぶ人口比率はドンドン狭くなってきていると言って良い。
tps://anond.hatelabo.jp/20230322175406
ラノベはもはや「原作」でしかない
じゃあなんでこんなオワコン化しているのにラノベは存続しているのか?
「原作」として存在価値があるから。
ラノベはもはや漫画やアニメの原作でしかない。
ラノベで人気を出す→漫画やアニメ化される→ポロロッカ的な逆流が起きてラノベの方も「原作」として売れ始める→本格的に収益化される
昔のライトノベルの場合、ラノベで人気が出た段階で十分に収益化されていたが、今の市場でプロレベルの食い扶持を得るにはこのストリームに乗るしかない。
さしずめインディーズバンドがレコード会社に拾われ強強なサポートチームを組まれることでようやくプロとして食えるような状況にある。
ラノベそれ自体の純粋な生命力は自立不可能なレベルとなっているが、その周囲を取り巻くメディアミックスの流れの中で生き延びている。
結果的に生き延びているわけだが、それはあくまで「原作」としての存在価値があるからだ。
メディアミックスで伸びる前にラノベを買う読者の多くも「アニメ化されたときに昔から注目してたとイキれちゃうかな」と下心を持つのが大半だ。 ラノベ板だからラノベの立場が盤石で世に残ってほしい派が多いのだろうか?
俺はまあ別にどうでも派 まあ自由民主党の国民総愚民化政策のおかげで「文字を読む」事すら苦痛になった世代が主流ですしね、ゆとり教育アベノミクスの果実ですわ 桜咲き始めたからこの週末は花見だなと思ったがずっと雨かよ糞だなおい そもそも一般小説と児童文学の間を狙って創設されたライトノベルレーベルにとっては今までのオタクブームの方が異常だったのではないだろうか 書店のラノベコーナー縮小傾向だしもう終わりかもしれんね よし!新サイト「AI小説家になろう」を立ち上げるか! 書き出しはこれ
俺は天下の風来坊。名は(´・ω・`)という。今日も異世界無双してやるぜ。
でAI作文はこれ
「あ、あの……」
声をかけられて振り向くとそこには見目麗しい女の子がいた。
(おぉ……可愛い子だなぁ。この娘が俺を召喚したのか?それともただの迷子か?)
とりあえず話しかけられたからには返さねばなるまい。
「やぁこんにちは」
「こ、こんにちは……じゃなくて!あなた誰ですか!?なんで私の部屋に居るんですか!?」
「あーそうか自己紹介がまだだったね。俺は(́・ω・)。君は?」
「えっと私はアリスって言いますけど……」
「アリスちゃんか。よろしくね。ところでここはどこなのか教えてくれるかな?」
「ここですか?ここは王都にある私のお家ですけど……」
(ふむ、やっぱり異世界に召喚されたみたいだな。となると魔王退治の旅が始まるわけだが……。まずはこの世界の事を色々知らなければ)
「あ、あの……大丈夫ですか?急に黙り込んでしまって……」
「あぁごめんよ。ちょっと考え事してたんだ。それより君の家に勝手に入っちゃった事は謝るよ。 書き出しはこれ
目が覚めると知らない天井だった。「ふあーよく寝た」目をこすりながら上半身を起こすと隣に全裸の少女が・・・「ええええええええ」
でAI作文はこれ
思わず声が出た。
俺の身体はベッドの上で少女を抱きしめるような形で横になっていた。慌てて起き上がる。
少女もゆっくりと起き上がりこちらを見て微笑んでいる。とても可愛い子だ。
「おはようございます。お兄さん」「えっと、君は誰?」
少女はきょとんとした顔で首をかしげている。
「えっ私ですよ、ほら昨日一緒にいたじゃないですか」
言われて思い出した。そういえば昨晩一緒に寝ていたんだ。
「ああ、ごめんね。ちょっとびっくりしてしまって」
謝りつつ 続きを書くにはサインインしてください! アカウント作成は [ こちら ]
フッ・・糞だな AI震える哀それは別れ唄
ひろう骨も燃えつきて
ぬれる肌も土にかえる
荒野を走る死神の列
黒く歪んで真っ赤に燃える
AI震える哀血の色は大地に捨てて
新たな時を開くか
生き残るAI戦士たち
荒野を走る死神の列
黒く歪んで真っ赤に燃える
死にゆく男たちは護るべき女たちに
死にゆく女たちは愛する男たちへ
何を賭けるのか何を残すのか
アイプレイプレイトウブライングニアザニューディ
AI悲しみの哀今は残るだけ
名も知らぬ戦士を討ち
生き延びて血反吐吐く
疾風のごとき死神の列
抗う術は我が手にはない
闘う男たちは故郷の女たちに
闘う女たちは信じる男たちへ
何を賭けるのか何を残すのか
アイプレイプレイトウブライングニアザニューディ 有名ラノベ冒頭文(※まで)からAI小説書かせてみた
「あんた誰?」抜けるような青空をバックに、才人の顔をまじまじと覗き込んでいる女の子が言った。才人と年はあまり変わらない。黒いマントの下に、白いブラウス、グレーのプリールスカートを着た体をかがめ、あきれたように覗き込んでいる。顔は・・・。可愛い。桃色がかったブロンドの髪と透き通るような白い肌を舞台に、くりくりと鳶色の目が踊っている。ガイジンみたいだ。というかガイジンである。(※)
「え? あ、あの……」突然声をかけられて戸惑う才人。しかしそんなことはお構いなしに、女の子はずいっと身を乗り出してきた。そして、ぺろっと唇を舐めてから口を開く。
「わたしルイズ! ねえあなた、使い魔なんでしょ!」
その言葉に才人は驚いた。そういえばこの世界では『使い魔』という言葉があるんだったっけ……。そんなことをぼんやり思い出す。
「サイトさん」
シエスタも困ったような声で呟く。
「なによ! 答えなさいよ!」
ルイズは怒ったように叫んだ。
「まあまあ、ルイズちゃん……」
シエスタが取りなすように言う。どうやらルイズの知り合いらしい。ということは……。ここは学院の生徒なのか?
「こっち来なさい 作文モードを変えるとこうにもなるらしい
ルイズにそっくりなのであった。ただ、雰囲気が違う。ルイズはどこか冷たい感じがするが、この子は違う。暖かくてやわらかい印象を受ける。まるで太陽のような子だ。
その太陽の子が、不思議そうに尋ねてきたのだ。
そんなことはどうでもいい! なんちゅう格好してるんだこいつは! 才人は焦った。しかし同時に、その服の構造が気になった。もしかしたら……。いやまあ、普通ありえないけど、万が一ってこともあるし……。
才人が黙りこくっているのを見て、女の子の顔が曇っていく。まずい、怪しまれてるか? なんとかせねば……。えーっと、なんだっけ? そうだ! 名前だ! 名前は確か……。
ルイズと同じ名前だったはず。だからきっとこいつもルイズだろう。そう まあ、制作ペースにおける話の進行の早さ、という強みが
原作価値を高めてる事は、かなり昔から言われてるな
清水文化だったかな
筆早い人さえいれば、結果の出る早さが最速なのを生かして
実験的な試行錯誤すぺき、といった事を言ってた セリグ優先モードだとこうにもなるらしい
「なに? なんでこんなところにいるのよ」
ルイズは首をかしげた。この子がどうして自分の部屋にいるんだろう? 夢かな? そういえば……。昨日は疲れてベッドに飛び込んだんだったわね。そっか、じゃあこれは夢なんだ
「わたしの部屋じゃない!」
「そりゃそうだろ」才人は冷静につっこみを入れた。
「でも……、なんでここにいるの?」
「きみが呼んだからさ」
「え? そうなの?」
ルイズの顔に理解の色が広がる。どうや
「そういや……、そんな気がするわ」
ルイズはぼんやりと呟いた。それからハッとしたように目をしばたかせ、辺りを見回す。
「サイト! サイトどこ行ったのよ! あいつったらどこにもいないじゃないの!」
すると目の前の少女が
「ああ、あの子なら出て行ったわよ」とつぶやく。
「どーゆーことよそれッ!」
「なんか用事があるとか言ってたけど……。あなたをよろしくって言われたわ」
「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ジャンプも最近じゃ温情で20週ですけど一昔前は10週打ち切りが普通でしたしね
最初からクライマックスで全話盛り上がらせないと速効で打ち切りなのですよ
あの「鬼滅の刃」だって一歩間違えていたら10週打ち切りだったのですよ実際 私の名は、ファントム・F・ハーロック。その時私は、雷鳴が轟く中を、ポートモレスビーからニューギニア島を横断して、ニューブリテン島のラバウルへ向かっていた。航空探検家として世界の空をくまなく制覇する、生涯を掛けた夢だった。その私の行く手を阻むのは、オーエン・スタンレー山脈。最高峰5030メートル、スタンレーの魔女と人々に恐れられてきた山だ。(※)
「また雷雨か」
私が操縦桿を握る傍らで、副操縦士のフランク・J・フレッチャー中佐が言った。
「今日もダメですかね」
私は答えた。
「ああ、残念ながらな」
そう言って、彼は肩を落とした。
この日
「残念だが、今日もまた駄目だろう。スタンレー山脈の天候は気まぐれだからね。しかし諦めるには早すぎるぞ、フレッチャー君」
私は彼の肩を叩きながら励ました。
「分かっていますよ、博士。でも……」
そう言いかけた時だった。
ド
「ん?」
一瞬、機内に光が走った気がした。
「どうしました? ハーロックさん」
「いや……なんでもない」
私は目をこすった。疲れているのだろうか。
「さあ行こう、フレッチャー君。明日のために英気を養うのだ」
「ええ」
私たちは再び、ラバウルを目指して飛び立った。
「博士! あれ!」
しばらくして、フレッチャー君が声を上げた。
「なんだ!?」
私は前を見た。そして驚いた。
前方に、雲一つ無い青空が広がっていたからだ。
「これは一体……」
なんか異世界突入ぽくて草 「東中学出身、涼宮ハルヒ」ここまでは普通だった。真後ろの席を体をよじって見るのもおっくうなので俺は前を向いたまま、その涼やかな声を聞いた。「ただの人間に興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」さすがに振り向いたね。(※)
「なんだこりゃ?」と俺が言う前に、教室中がどよめいた。「涼宮さんだ」「本物? すげえ、初めて見た」「芸能人みたい」「いやーん、カッコいい」などなどの感嘆詞で埋め尽くされる中、担任
「静かにしろ!」と怒鳴った。「まだ自己紹介の途中だぞ! 続きを聞け!」
そう言われて我に返る奴は皆無である。涼宮ハルヒは教師の声を無視して立ち上がり、「よろしく」と言ったきり着席した。それっきり何も言わず、何
「おい、座れっつってんだろ」という担任の言葉にも耳を貸さず、鞄から文庫本を取り出し読み始めた。
俺はそいつの横顔を眺めながら思ったね。こいつは間違いなく宇宙人だと。
そして俺こと長門有希との邂逅を果たした日を境にして
「ちょっとキョン! あんたちゃんと掃除やってんでしょうね!?」
涼宮ハルヒが俺に絡んでくるようになったのだ。
第一章 七月一日、火曜日のことである。
終業式まであと三日のことだ。
AIで話生成して並べ替えるのはありだなw 雨やまない…ガレージで桜見ながら七輪焼肉でもすっか… >>320
ザーメンで死んだバカがいたな
ラノベ読み始めた理由は、電車での暇つぶしだったな
マンガでは時間コストが高かったから
かくして、地雷ですら楽しめるようになり
変な作品すら普通に読めるように 精霊の守り人、闇以降もアニメ化してほしかった
2クールあったんだから神までいけたんじゃないかねえ ターンオブリターンをやってしまったかも
それで困ることないし
異世界より無駄に現実だから困らないかも
上手く行けばだが 外読みは物語に意識を持っていかれるので周囲から無防備状態になるのが苦手かな。酒の力に頼ればワンチャンかもだけど >>326
飲まれない程度なら大丈夫かと。上手くハマれば無敵状態になるので人が気にならなくなるから読書に没頭できるかと 物語に没頭すると周りが見えなくなるので、逆に家の中で無音で良いやってなるわ シンと静まった図書館での読書は至高
爺さん指ナメナメ延々新聞めくる音の大きく響くことよ >>332
多感状態から緊張状態からの全身感覚の緩和、自然体みたいなやつやね
飲まれて逃げ酒に走ると脳がヤバいが 酒は毒なのは分かっちゃいるけどやめられね
強制禁酒なんてならないよう長く飲めるよう飲み過ぎないよう我慢の心が必要なのだ もうジジイだがタバコも吸った事なけりゃ酒も好きになることはなく三十路過ぎてからは飲みに行くことすら無くなったから一滴も飲んでない
んでジュースも飲まなくなってお茶か烏龍茶とBLACK珈琲しか口にしなくなった 飲むの強制される世の中じゃなくなったから酒もタバコみたいに自然減していくだろう
ちなみに酒をたしなむラノベって無いのものかね漫画はよく見かけるが Z世代の生活様式やらコロナの影響もあって、飲酒どころか飲み会を
人生で一度も経験していない成人が徐々に増えてきてるからな 川平啓太はタバコも酒も嗜むだったかな
不良の記号では使われるな
異世界なら現代日本の倫理観当てはめてもしゃーないか >>336
食卓にビールを
飲酒もそうだが、サラリーマン旦那と女子高生幼妻ってコンプラ的に攻めてたなw シャナやハルヒ、禁書のヒットがなければここまでラノベがアニメ化に行きついて一つのアニメジャンルを形成することはなかっただろうなあ >>339
未成年で結婚できなくなったので使えなくなったな
過去を舞台にするか異世界なら問題ねーけど 無きゃ無いで他の何かがそうなってただろ
盲信し過ぎ >>339
現在なら「当店はお使いでも未成年へのお酒販売はお断りさせていただいております」 これがなくても他ので穴埋めというのはあらゆるジャンルでも言えるね
単に後は後釜の当人らのパイの奪い合い >>336
気象精霊記
現実の酒では無いが、そこそこ酒の描写は細かい
作中で宴会シーンが10回は軽く超えてる
その内半分ぐらいは騒動の直前や最中にやってるため、物理的にお流れになる事が多い 酒を扱うは大人向け作品ばかりって感じだな
未成年相手じゃコンプラ的にも難しそうだし
酒の楽しみは若い客層に理解しずらそうだし コンプラ的にはぐらんぶるがやばいな
未成年大学生一年生が新歓で
一気飲みや潰れるまで飲んだり
嗜み?なにそれな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています