GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ★162
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身長186の女子大生が主役やってるアニメもあるのにねえ…
(ありゃ幼女アバターメインだろ、という総ツッコミはもちろん甘受するw) >>61
某架空のオンゲネタのアレは180じゃなかったっけ?それでも十分デカいが 漫画最新話のファントム、舐め腐った飛び方してて草
自衛隊側が舐めプしないと同じ土俵に立たせる事ができないのは分かるけど
自衛隊アゲ作品でそれやる必要性が分からんかったな原作のこの辺り
このあとデュランに花を持たせる為に爆音のヘリ機上で掛け合いさせて
一騎討ちのためにホバリングしてあげるヘリパイの優しさが見れるのか 原作で、激しい振動のなか「喋るな!舌を噛むぞ」って大声出して叫ぶシーンはツッコミ待ちのギャグかなと思いました >>62 検索したら183だった。他のキャラと混ざってたかな(´・ω・`)
とりあえず、日本で女性専用にデザインされてる種類の空間だと(想像するしかないが)相当難儀はすると思う、物理的な意味で。 上自衛隊の師団長など10人が乗ったヘリコプターが、沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、
機体には師団長を含めて8人の幹部が乗っていたことが、防衛省関係者への取材で分かりました。
岸田教団で異世界無双始まったな? いやーこれにはドン引き
本人的には面白いと思っているんだろうか こういう奴がいるからラノベ全体が馬鹿にされるんだよ 幹部は同乗しないってゼロに書いてて、それをやらかした無能警察めちゃバカで自衛隊スバラシー!って本だったと思ったけど、現実には同じじゃんな まぁ作者は元自って言っても幹部自衛官ではないみたいだし
実際の幹部の事情は一般人が得られる情報ソースと大して変わらないくらいにしか知らないんじゃ いうて機密情報をホイホイ一般にバラされても困るし
フィクションではそれっぽいけど事実とは設定が違うようにしてあるでしょ >>70
まあ、GATEスゲー→自衛隊スゲー→オレスゲー信者しか居ないからなここw 自宅と同じ地区に熊本第8師団の普通科と特科の演習場があるからな?
子どもの頃から75式や74式64式73式とか見慣れてるし
155mm牽引砲は空砲だけど子どもの頃間近で見れて迫力あったわ >>73
実際トッカグンの小野寺氏の方が自衛隊のアピールという意味では役に立っていると思う シーズン2をあんな尻切れ蜻蛉な終わらせ方して「狐と戦車云々~」とか言う新シリーズ立ち上げたのな
まさかゲートシリーズはあれとゼロで完なんだろうか
しかしここを建て直した奴らは話題出しや宣伝くらい何故しないのか
まぁここで話題にされなかったりカクヨムでの評価やアマレビューも閑古鳥な時点で
内容はお察しなんだろうけど ゼロは途中で脱落したよ
それからもうこの作者に力は残ってないんだって悟って新作とか興味なくした 結局、作者の持ってる抽斗がGATE本編外伝を終わらせた時点で尽きてしまった
作者も判っているからGATE2では海自を取材して抽斗を増やそうとしたんだが、あの様で終わってしまったから今はスカスカの出涸らしでしかないんだよなぁ アニメ見て漫画は全巻買ってて
で、図書館で借りて原作読んでみたらえらい読みにくいしなかなかに文章が拙く感じる
いま一巻読んでるんだけどこれは改善されていくのかな
素人特有のいらんうんちくとか無駄な描写の多さが滅茶苦茶目についてしまうんだが上手くなってく? 文体ずっと同じだよ
1で合わなかったら後全部ダメ
俺は1から最後までずっと楽しめて良かった 追伸
話の面白いつまらないは各巻あるよ
ローリー過去編とか人魚編はつまらない
レディ編とかコミケ編はすごい面白い
でも文体はずっと一緒 なるほど
俺は無理っぽいな
ありがとう
不愉快にさせたらごめんね 人魚編やケンタウロス編は
そういう世界観なんだという創作と割り切るのが難しいほど
不快感が強い描写があるので話題にもしたくない 人魚編といえばロゼとかもったいないよな
ピニャ似の女海賊とかシーズン2で絶対活躍するやつじゃんとか思ってたら
欠片も出なくてビックリしたわ >>88
いやいや、漲望編で伊丹たちをサリンジャー島で降ろした女船長がロゼだよ >>90
マジだったわ
しかし読み返してみると本当に苦痛な内容だった
石原やらプリメーラなんかの話が退屈過ぎて心が死んでくのを再体験したよ
そんなんでほぼ終盤の2ページくらいのチョイ役だったから
全然印象に残って無かったんだな
こんだけ重厚に描かれて面白味のない悪役の石原が結局お咎め受ける前にトンズラするとか
この頃は知らなかったからまだ幸せだったんだな 作者も続きを書く気は失せたんじゃないかな。未読な人には「ストレスが溜まるぞ」と言うようにしてる 石原はけっこう面白かったぜ
無責任艦長タイラーみたいで
そういや吉岡平も辻谷耕史ももう死んじまったんだっけな
八奈見譲治が健在だと言うのに寂しいわ
つまんなかったのはベスパーかな
一貫性がなくてわからない
レディは一貫性についてはピカイチだった
ただもうなにやってもドツボだから腹違いの妹との差が痛すぎる
いくら最終的にはやられ役でも、ピニャをとことん追い詰めた強かさは発揮して欲しかった お前ら発言しないから漫画版更新されてたのすっかり忘れて今更見たわ
ロウリィが「無事でありますように」じゃなくて「戦うことができますように」って祈ってるあたりが
戦女神らしくていいね 前回テューレの淫乱無双直前で終わったはずなのに
場面変わってたから話見逃したかと思った 実は住人が俺とお前しかもういないから
俺が忙しかったりするとお前1人の空間になってまうんだよすまないが >>94
そういう側面を出される度に伊丹に惚れたし惚れ続けてる理由が分からん
正面切っての戦いこそ誉れってキャラクターなのに
戦時でも平日でも基本逃げを打つ事しか考えてない伊丹のどこがいいのか?
「異世界にはいなかった珍しい思考の持ち主」と言っても
しっかり観察したらそれは生ぬるい環境に甘え切ってるだけってことは分かるし 恋は盲目って好きな人の好きな部分しか見えないって意味であって
不明である惚れた動機とは微妙に違わないか?
レレイもテュカも父性的な部分に好感をもってそれが恋心に転化していったのは分かるが
ロゥリィは意味が分からん
ハーレムもののくせに恋愛描写の進展を放置してるおかげでそこら辺の心理描写は少ないし
あの間柄、状況で無責任中○しまで致す富田ペアとかもそうだけど
そんな劇的な状況でそこまで仲が進展した描写をなぜ省くのか 明確に描写のない部分は
読み手が自由に推測すればよろし
謎があったほうが面白いよ ハーレムものとしての恋愛ストーリーの主軸が微妙なのに
そんなところを謎にされても何の面白味も無いんだが
むしろ100さんはどういう面白味を見出だしてるのか逆に興味あるんだが 書かれてなくてもなんとなくわかるのが心の機微というもの
恋愛要素にいちいち理屈めいた説明されたら冷めるよ いや、想像の余地と説明不足じゃ恋愛要素を含む物語として雲泥の差だし
これが想像の余地になるにはちゃんと伏線やらバックボーンが必要なのよ
例えは古いけどハルヒがキョンを好きな理由なんてそりゃ作中じゃ説明されないし
明示もされないけどヒントや思い当たるフシはある
「他と違った思考の持ち主」なんてのは興味をもつキッカケでしかなく
900年以上生きて恋愛の酸いも甘いも噛み分けたロゥリィがベタ惚れするような
伏線や伊丹の魅力があるなら説明して欲しいって話なんだが ロゥリィが900年以上生きてきたなかで出会ったことのなかったタイプだから
不真面目できついことからすぐ逃げるくせに
命令違反のような形で、テュカのために炎龍討伐に赴いた
実は銀座戦役で相当数の帝国兵を殺した英雄だった
いろいろ理由になりそうなことは書いてある
それらをふまえたうえで一番の理由は
底が見えないその魂に面白さを感じているから
こういう解釈じゃだめ?
さらに言えば「なぜ伊丹に惚れたのか」本当のところはロゥリィ自身もわかってないと思うけどね
恋は理屈じゃないから それを言われちゃうと確かにぐうの音も出ないな
最新の情報での伊丹はパラシュート降下以外なら何でもそつなくこなす特殊部隊員だし
超絶指揮とリーダーシップを発揮する有能オフィサー
それでいて本編ではそんな姿はおくびにも出さない無自覚っぷりで
周りからは無能と蔑まれる最低階級の最強ソルジャー
それが伊丹だよね
そんなテンプレ○○○系主人公ならヒロインの好感度くらい無条件で上がりますわな こまけーこたーえーんだよ
たががなろうなんだらさ
かるーくライトに楽しんだらえーんよ
同じアホならってやつよ 今海読み直してるけど、陸ほどじゃないけど面白いよ
初見のときは陸の時のようなのを期待してたから期待外れに感じたけど、海は海で楽しめる
だがゼロ、お前はダメだ! ゼロは痛みが成長しきった海の終盤の能力値だからおかしくなる 一巻読んだら
徳島の料理はお手本通りで失敗しないようにできておりまったく魅力も面白味もない
って、それ黒獅子の絵の話かと思ったわ もともと原作の大判には表紙絵のほかに挿絵や口絵がまったくない
文庫化で挿絵が増えただけマシなのでは
でも漫画版のほうが先に出てたっけ >>110
マシとは思えない。あの挿し絵が出てくると興醒めする 水野がロードス島戦記ゼロとか書いたとして、
ディードと出会う前の傭兵時代のパーンがなぜか伝説のロードスの騎士のレベルの活躍してたらおかしいだろうからな パーンは冒険を重ねてレベルアップしたが
伊丹は最初からレベルマックスだっただけでは 精神的にも肉体的にもレベルマックスだと本編の言動や周囲の評価に齟齬が出るからの例えだろ
しかも二重橋の攻防に関しても本来の「正門で時間を稼いで半蔵門から民間人を逃がす」って戦略が
銀座に偵察に行く余裕があったり皇居に民間人が留まって包囲されたりと戦略的に意味不明になってるし 要するに、ゼロと第一部では齟齬が大きすぎると言うことだ。
それに比べて第一部と第二部はつながり自体におかしさはない。(ストーリーとしては) season2って続き匂わす終わりだったけどseason3はもうないのかな レディが龍騎兵団を率いて復讐しに来る空自編を今取材中とか? 炎龍よりも強いと確定してるファントム無頼コンビがいるのに今さら竜騎兵連れてきてどうしろと? 海の文庫の22ページなんですけど、
徳島が我慢してたと言ったらシュラがフーンニヤニヤしてたのって、結局なんだったの? 海の文庫3まで読み終わったんだけど、チャンが生きてるんだが
俺の記憶では書籍版ではチャン死んだはずだが、俺の記憶違いか?
内容変えたのか??? 放映したら2.3スレ伸びてた人気作のスレとは思えん過疎っぷりで悲しい season1の最終決戦があの世界では最大規模の戦争なんで
続編は尻すぼみになる
となればこうなるのは必然 関ヶ原と大阪の陣の後の、ちまちました反乱みたいなもんか アニメ化しまくった結果餌が枯渇してる様な状況だし、今やアニメ化そのものに大した価値無いでしょ
大抵最後まで完走してればまだしも一口齧って放り投げ作品ばっかだし 別に戦闘が小規模でも自衛隊の活躍がみれればいいけど
好き好んで火中の栗に手を突っ込む自衛隊はアホでしかないし
キャラクターとしても主人公やヒロインに魅力が全然無いのがね
ヒロインの一人はまさかの前回のヴィランであるにも関わらず
何の掘り下げもせずに仲間面してて呆れた 海文庫の3をもうふぐ読み終わるが、数年前にハードカバー読んだ時はドラケの容姿をダーレルのだと思ったまま読んでたようだったことに気がついた もうほとんど俺の独り言ノートになってるが
シュラやオデットからアトランティスに起き去られた驚愕はまんま皇城に起き去られたピニャの状況と同じなんだや
ただ去っていくローゼスらに見捨てられたと悲嘆に暮れたピニャよりも、きっと、必ずと信じて待ち続けたプリメーラのメンタルの方がずっと鋼だったようだが 文庫のレディの絵が可愛すぎて敵と思えないw
黒獅子も煽り俯瞰なしで正面からのバストアップ(女性に限る)の一枚絵だけを描いていればかなり綺麗に描けてるんだよな
まさしく、「人間一つのことに専念すればある程度までのことはできるようになる」という作者の主張を体現してる ピニャって救援こなかったWeb版だと闇堕ちするくらいだからな
精神力はそんなに高くない 家柄 ピニャ>プリメーラ
統率力 ピニャ>プリメーラ
用兵・兵法の戦術力 ピニャ>プリメーラ
部下の力量を洞察する力 ピニャ>プリメーラ
部下を信じて耐える力 プリメーラ>>>ピニャ
世論を形成する力(戦略力) プリメーラ>>>ピニャ
プリメーラの方が大物だよね ただどちらも為政者なのに政治力がレディ以下なのがな
ラストの展開についてプリメーラに政治力ありって評価なのかも知れんが
藁にもすがる状況で他に代案ないから採択されただけでもあるし
素面じゃまともに会話出来ませんってのがマイナス過ぎる アルファポリスのサイト、ログインしないと読めなくなった? ピニャは賢明だし人格も問題なし補佐役も粒が揃ってるから君主としては十分合格でしょ
レディは能力は高いけど肝心の賢明さがいまいちで要所でミスしてるし人格は下劣 >>137
単行本に掲載される話は発売1カ月くらい前から読めなくなる >>139
あ、123話は先月更新したぶんで今月は更新ないのねなるほど 言うほどピニャって賢明か?
モルトが曲者だったから有力者を買収して無理やり講和にもってくという
売国工作が露見してもお咎めなしで済みそうな雰囲気だったけど
主戦派のクーデターが成功して軍を掌握できるくらいにはアウトな案件だった訳だし
イタリカ決戦も自衛隊が来なければ押し負けてて普通に戦術エラーやってるし
皇位継承後もモルトの影響力を排除できず政策も場当たり的
レディにスパイを入れられてる辺りだと補佐官をみる目も正直微妙
(有能なのはハミルトンくらいで幼年騎士時代から普通に頭角出てたし)
まぁ日本に土下座外交するのが唯一無二の正解とするならそりゃ賢明なんだろうが
権威が根幹にある王政でそれ続けるのは後々悪手になると思うけどねぇ >>141
誰もが躊躇する唯一の正解をためらいなく選択できる点で十分賢明だよ >>142
短期的にみたら火に油を注いで戦争を激化させて
長期的にみたら自国の経済規模では払いきれない天文学的な賠償金抱えたのに
これがどう賢明なの?
おかげでピニャが失脚or代替わりしたらまた内戦になったり
両国の関係が冷え込む可能性を秘めてるし >>143
ゾルザルのように徹底抗戦がマシだったと?その先は帝国崩壊の乱世でしょ
日本と戦争状態になった時点で帝国は最悪の道に舵切ってしまったわけだから
結果的に短期間で戦乱を終わらせたんだからこれ以上何を求めるんだろう
ぜひ神の視点で「正解」ってものを教えて欲しい ゾルザルは鉄対抗戦なんて企図してない
降伏に近い講和を避けて、あくまで一撃加えてから対等な和平を目指しその使者にはピニャしかいないとも理解して動いてた
本編読んでないか忘れてませんか? >>144
徹底交戦なんてしなくともどうとてもなるだろ
例えば素直に親書のやり取りを仲介する繋ぎとして行動するとか
モルトに知り得た情報を提供して搦め手でアプローチするとか
日本としては"相手の政体は変えない"って勝利条件があるわけだから
それが崩壊するような政治体制や軍事力への全面攻撃は難しいという弱点がある
講和をあえて結んでから反故にするとかすれば
軍事力を伴わない制裁なんて帝国からすれば無意味でもあるし
ダラダラ交戦しつつ交渉を完全拒否するって手でも日本としては手詰まりになる 海文庫もいよいよ4下です
表紙のレディとプリメーラが髪色違いの完全瓜二つですが、この2人、血縁とかでしたか?
レレイとは腹違いの姉妹だったと思うけど、プリメーラもカティ王子のご落胤? 本編やアニメで何かしらの動きでもあるのか?
一度爆死したIPを墓から掘り起こしてやるからには
相応の勝算があっての事だと思うが 空自編の開始じゃない?
ていうか書籍版手元にある人教えてください
チャンは死にましたか?囚われましたか? 敵船舶が撃沈される少し前に海中に落下してそのままフェードアウトしてるから
死んだとも囚われたとも書かれてない ご回答ありがとうございます
文庫版を買って読んだら捕らわれて連行され尋問をうけることがしっかりと明記されていたので、やっぱり書籍版とは違うのですね。
俺の記憶の中では、書籍版では海に落ちた後、彼の手下に「お前だけ助かるのはズルい」とかで足をつかまれて海に引きずり込まれてましたが、それは記憶違いですねきっと。
それじゃ鬼太郎の舟幽霊だもんな すまんな
最後のページ辺りに拘留されてうなだれるシーンあったわ そうでしたか、補足ありがとうございます
石原もチャンも十分魅力的な敵だったので、海編はその辺りが魅力ですね
陸編では魅力ある敵つてゾルザルだけだったもんなあ 石原の挿絵と伊丹の挿絵と徳島の挿絵が一般に登場する巻では、3人とも兄弟みたいによく似てるな
てかハッタリと口先でのしあがる石原と、なんとなくおちゃらけてたら運良く出世する伊丹は、同じストーリーの中にいたら対比的に面白いライバル関係になったかな? 海の文子も子の下まで来た。いよいよLADYも終わりっぽいな。
何かが足りない気がしていたのは、5月7とびびった聖子に電話。
以上音声認識ちゃんと入ってるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています