浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」第七十五階梯
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角川スニーカー文庫から小学館ガガガ文庫へ移籍して新たに生まれ変わった
暗黒ライトノベルの始祖にして最終作「されど罪人は竜と踊る」シリーズ。
第七回スニーカー大賞奨励賞受賞作家浅井ラボとその作品を語るスレ。
次スレは>>980さんが、無理な場合は他の人が宣言してお願いします。
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浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」第七十四階梯
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1672287594/ もう俺自身は追いかける気ないけど、次スレは義務としてたてとく
保守は頼む
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」第七十六階梯
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1685369164/ >>980
宙界の瞳の正体はさすがに話が進めば出てくるだろうよ >あの時点では量子干渉結界は咒式以外には影響しない設定だったのかな
作品が進むにつれて普通に物質も分解するようになったけど
いまでも結界内で酸欠で倒れたりしないから
呪力の有無とか大きさとか運動エネルギーとかでふるいにかけてるんじゃないですかね
ホスゲンを禁止リストに入れ忘れたから
ヤナンガランは体調不良になりました
マスタードガスが触媒毒で体調不良になった古き巨人も
なぜか一酸化炭素やサリンガスは平気みたいだったし
触媒毒がだめという原理でフィルター通さずに吸気してるんだったら
結構いろいろなもので影響を受けるはずですが… n周目の今回出せるネタはここまで、n+1周ではもうちょっと深いとこまで、と段々進んでいくのかもしれない ジオルグ事務所の崩壊はジオルグが死んでクエロとストラストが
離れただけじゃね 久しぶりに使徒編を読み返してたんだが、ミスリードのためだけに不自然にチェレシアっぽい名前をつけられて殺されていったイディスの家族の扱いに泣けてきた もう二度と道が交わる事は無さそうな雰囲気で別れたジヴとは何となくヨリが戻るし
処刑人とか息巻いて悪役ムーヴした挙句世界の敵認定までされたクエロさんはそこそこ話の分かるお姉さんで世界の敵認定もただの言いがかりだった事になるし
登場した時はユラが死んだ事すら知らなかったカジフチが次の巻の頭の方だとユラの死に際の精神状態まで把握してたりするし
元々長期的な展望とかあんまなくて思い付きで書かれてる感じはあったよねずっと あんだけ次会ったら殺し合うとか言ってたクエロとなあなあで共闘し始めたときは開いた口が塞がらなかったよ
この分だと今後パンハイマと決着をつけることもないだろうな 死ねとか殺すは日常的に使われてるからな
ニド夫婦でも緊急時には瞳に退避した 冥法村正が、雑な言い方すれば「なんでも切れる魔剣」に過ぎなくて
作中でぶちかましたトンデモ絶技の本質はオキツグの剣技そのものにあるって名言されたのは
メタ的にはギギナにとってもある意味では救いというか「十分インフレについていける余力はあるよ!」って言ってもらえたようなもんだよな 弘法は筆を選ばずなのがオキツグで、豚に真珠かもしれないのがギギナ 屠龍刀は対人戦には向かないですね
巨大生物相手でもムラマサやビシャモンテンのほうが強そうだけど…w ギギナ「ヒルルカの足とターレルクのことは許さん!そろそろ事務処理要員も増えてきたし決着の時!」 ギギナのプライベート絵日記がキラキラ少年なのの回答
ラボに期待した回答の斜め上だったが、割と現実味のある残酷さなのがエグかった 散々匂わせたガユスの過去より余程悲惨な印象強かったギギナの過去よ このスレッドは1000を超えました。
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life time: 106日 23時間 34分 23秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。