【魔法科高校】佐島勤スレ204
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【魔法科高校】佐島勤スレ203
ttps://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1660398450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 漫画の編集はいろいろダメ出しするけどラノベの編集ってそういうのしないのかな
1巻の原稿読んだ時点で先生これつまらないですってちゃんと指摘してやればこんなことにはなってなかったと思うんだがな >>649
だから軌道修正かかってきてるじゃん
キグナスは裏の陰謀が結局出てきたし
キグナスとメイジアンカンパニーは直接は絡ませないつもりが結局メイジアンカンパニーにアリサが絡んでくるし メイジアンカンパニーでアリサが出てきたことなんてあったっけ?
何巻? 最新刊の最後のシーンのちょい手前辺りで言及された
登場はしてない まあ、作者が急に頭おかしくならない限りは、次巻に茉莉花ともども登場する可能性は高い そもそもがキグナスを長編で始めてる時点で手遅れなのよね アリサ母はベゾさん関係っぽくなかったっけ?
達也が見れば構成要素でわかるよねきっと 黒羽姉弟が取り掛かっている新ソ連関連と実はリンクしていたりして ベゾ作ったときの失敗クローンの中の1体じゃねえの? 例え失敗だったとしても、アリサクローンを大量に作れば、トゥーマン・ボンバを再現出来るんじゃね?と考えても不思議ではない
アルガンの方どないすんの?ってのは知らん クローンで性別も変えられるて遺伝子工学がすごい進歩したんだな。そら調整体もポンポン作れるわ。 受精卵のクローンが完璧じゃないからベゾ以外無菌室でしか生きてられない出来損ないなんだが むしろそっちの方が魔法ブースター的には都合良かったのかもな
アニメの劇場版とか二期のオリジナル敵の魔法見てるに、多人数が同じ魔法に関わると自我が喧嘩して削れて廃人になっちゃうみたいだし >>663
でも十文字の遺伝子が混じって娘のアリサは健康体
というのが新ソ連にとっては推しポイント 七草の双子は元が雑魚なのかそれとも拮抗したワカメが強いのか
事前準備あるとはいえ魔法力自体はその時の自前なのに二人掛かりで互角とか… 実戦経験に乏しいから手探り感があるとか、七宝家は魔法工学を軽視しているとか、いろいろ欠点があるからな 【悲報】
1.次巻から新展開。まだ続くらしい
2.再成が部分的に誰にでも発動出来るさすおに魔法が登場
3.茉莉花の存在はさすおに魔法を伝授したレオからの連絡により達也に伝わるらしい
4.アリサの予感では達也の世界に引きずり込まれそう
5.十文字次男が本格的にキモくなる
6.この時間軸の裏で十師族が忙しく動き回る事件が発生中。そういえば新ソ連がどうとかも本編の前年から続いていたよな? 5.十文字次男が本格的にキモくなる
?
どんなかんじ? >>671
茉莉花に八つ当たり気味に当たる
アリサの横を離れなくなる あと、和美がアリサにいつもと違う行動をとった理由をしつこく訊く
ってのもあった 今回はレオとエリカががっつり話に絡んできたけど
次巻以降も旧キャラが結構登場してくるとか
ただしあくまでメインはアリサとミーナ >>674
「バダリィ・フォージング」
発動後に発生した肉体の損傷を発動時点の状態にまで時間遡行する事で修復する
自身の細胞の相対位置を「事後的」に固定する肉体不壊化魔法
レオの専用魔法であった「ジークフリート」を達也なりのアプローチで汎用化させたもので表向きのカテゴリとしては硬化魔法
なんだけど実態としては「簡易的な自己修復術式」といった感じ
ただし3秒程度しか保たない 達也もキグナスに出る予定らしいし今後有りそうな展開としては達也が精霊の眼の使い方をアリサに伝授するとかかな あぶねえ
危うくネタバレ見るところだった
読み終わるまで開くのやめよう 事後的に固定とかいう意味分からなさ
事後ってエイドスを逆行出来る達也の精霊の眼なしでどうやるんだ 硬化魔法は実際には位置固定魔法だっていうなら
3秒ごとに更新してれば、削れた肉も元の位置に戻る的な感じ? >>680
魔法発動時点での細胞の情報を記録しておいて、事後的に硬化魔法により位置固定
さすおに魔法の特有術式は、要は時間の概念を魔法式に組み込んで記録する術式 つまり形状記憶合金か
血液とか流体はどうすんだとは思うけど てかジークフリートは瞬間瞬間を肉体の動きに合わせて都度固定するみたいなトンデモだから使えたけど
それなしで発動時点の細胞レベルで固定したらそこにあるの動かない肉人形では?っていう >>681
魔法発動中に削れてる時点で魔法が効果を発揮していないから無意味 さすおに硬化魔法って硬化じゃなくて相対位置の再成じゃねえの >>690
そうそう
見かけ上はジークフリートの劣化版だけど本質的には自己修復術式の劣化版じゃねぇのって感じ 細胞の情報っていうのがエイドスなのか単純にそのままの意味なのかで変わるくね
そのまま細胞の情報って意味なら火傷みたいに細胞が死ぬ系は条件不可で発動自体しないだろうし
エイドスならどんな怪我でも治るだろうけどそれジークフリート要素どこ?てなる エリカとレオのセット起用ないす采配
五十里兄妹はいつもいい仕事してますね(さす司波) >>692
五十里兄の最初の分析によれば、「医療魔法」の一種らしいから、医療魔法の要素もあるんだろう
知らんけど >>690
自分もそう思う
硬化魔法を参考にしたところもあるんだろうけど基本は達也の再生魔法の劣化版じゃないかな
解析がまだ途中だからなんともだけど
魔法を発動してからエイドスの変更履歴を記録を開始して
記録の最大時間は3秒でその間なら発動時点にエイドスを元に戻せる
ってところかな
達也なら記録してなくてもエレメンタルサイトで24時間までは変更履歴を辿れるんだろうけど
普通の魔法師にはそんなこと出来ないから魔法で変更履歴を記録してると
ただし情報量が半端ないから3秒が今のところ限界なのか
この魔法がこの先影響を与えるとしたらこの魔法が自分にだけでなく他人にもかけられるかどうかってところか
医療魔法の一種なのだったら他人にもかけられないと意味がないからそれができる可能性は高いと思う
その場合茉莉花がこの魔法をかける相手は致命傷を負うアリサの可能性が高いんでは
問題は3秒があまりにも短いってところだけど >>697
誤:致命傷を負うアリサ
正:致命傷を負いそうになるアリサ 新刊は正直あまり面白くなかったな
別視点からのさすおには良かったけど主人公二人が絡むところは壊滅的につまらない
主人公としての達也って偉大だったんだと再認識するシリーズだわ 達也が硬化魔法使ったのか?
まだ達也に肉弾戦挑む奴がいるのかよ >>701
キグナス最新刊に達也は全く出ていません
全く出ていないのにさすおにを炸裂させました 再成は達也の最強を支える最も重要な能力で分解以上に機密性が高いのにその一端を秘める魔法をばら撒いていいものなのかね バラ撒いたところで達也の精霊の眼がなきゃ実用なんてまず無理だもの
まぁ細胞云々てわざわざ言ってるから作者的にはジークフリートのアレンジだから再成じゃない!でゴリ押すんじゃないの 読者は最初から裏事情を知りすぎてるからいつまで経っても絶対バレちゃダメだと思うかもしれないけど
実際はマテリアル・バーストですらもう秘密じゃなくなってるから
再生が本当にバレてはダメなら横浜で一高生に使ってない
いやアレは深雪が願ったからと言うかもしれないけど本当にバレてはいけないなら深雪も願わなかった
一応深雪が口止めしてたけどバレる覚悟はしてたでしょう
現に五十里兄は妹に喋ってしまってるし
作者がというメタ的ではなく作中的にも
達也は硬化魔法の応用による治療魔法の一つとして押し切ろうとする気満々だし >>704
実用できるできないじゃなくて再成の存在自体がバレるのがマズい
普通は致命傷を与えると攻撃の手を緩めてしまうからそこですぐに復活して反撃できるところが唯一無二の達也の強みなんだし情報が知られるとその強みが半減してしまう
系統に分類できない要素があるのに再成じゃないは無理があるけどな
まあこの作者ならどんなにおかしくてもやりかねないが マテバ=達也とバレてるなら沖縄のまけいしゅらは達也ってバレてるのかな
それなら人を再成できることもバレてるよね
マテバうったことは一般人には知らされてないからわかったのは大亜の軍人だけかもだけど >>707
実際は逆、アリサが「バタリィフォージング」は茉莉花が使って大丈夫なのか心配して
明が兄に頼んだだけぞ。ちなみに五十里兄だけじゃなく達也の魔法解析は他の人でも飛びつくレベル。
あと達也の魔法でばれたらやばいのは再生じゃなくて分解のほうなんだけどな。 >>709
再成の方がやばいと思うけどな
分解は他にも使える人いるけど再成は達也オンリーだし
あと風間が再成は分解以上に秘密云々を佐伯に言ってた 使える人は作中には出てないけど分解魔法自体は知られてるから誰かしら使えるんだろうな 分解は実験室レベルでは可能というだけで実戦で使える魔法師として作中世界で認知されたのは達也が初じゃないの 分解魔法の使い手は実験室レベルでしか確認出来ていない
ところが沖縄時点で摩醯首羅として知られている日本の魔法師は神の左手(再成)と悪魔の右手(分解)を使っていて大亜では一般兵士すら知っているレベルの情報
でもって今となっては達也が質量分解魔法の使い手だとバレている
ここまで来ればよっぽど勘の悪い奴じゃない限り達也が再成の使い手だと疑うのが道理
とはいえ時間巻き戻して固定しているとまでは初見じゃ分からんだろうな Q&A
>達也が構造情報に直接干渉できるのは、干渉力が強いからではなくそういう技術を先天的に修得しているからです。どれ程干渉力が強くても、構造情報に干渉するやり方が分からなければ「分解」はできません
作者からの実質精霊の眼がある人間じゃなきゃそもそも干渉自体できない宣言 分子ディバイダーって分子間の結合力を弱めて結果的に切断というか分断できるってだけでしょ
分解の場合はそういう使い方もできるけど実質上位互換
摩醯首羅として悪魔の右手をバンバン使ったとはいってもその魔法が何であるかまともに分析できてないんじゃない?
魔法を受けた兵士は問答無用で分解されてそれが一体どういう魔法か伝えようがない
周りで見てて生き残れた人間にしてもなんか粉になって消えた程度の認識しかできなさそう
でもってたとえ達也が分解魔法の使い手だとバレても
マテバの機序を公式に明かしてないから結びつけるには弱い
摩醯首羅とは別個人であんな魔法の使い手まで日本に隠れ潜んでいるとは考えたくないから
あんな化け物が何人もいてくれるなよwww同一人物であってくれwww同一人物だよな?www
くらいなヤケクソな状況じゃね? ドイツもこいつもごちゃごちゃうるせえなぁ
本人すら出てきてないのにその存在や影を匂わせるだけで周囲を感嘆(畏怖)させるお兄様すげええええを黙って楽しんどけよ まぁ五十里兄妹は達也の技術をあの二人にバラすための狂言回しだからな
佐伯と同じく作者の都合で間抜けにされた被害者 兄なんてあの誰にでも噛み付く地雷女を知ってて野放しにするサイコ男ぞ 本職は魔法幾何学というか刻印魔法なのに魔法工学関連で出番を与えられているかわいそうな人だぞ 作中でいらないもの
治癒魔法
これが医療現場に広がり人の命を救ってるとなると魔法師の地位が向上してしまうから
魔法不発による魔法技能喪失
こんなのがまかり通ったら達也が術式解散した相手が勝手に自分に原因があると思い込んで魔法を使えなくなるw 設定的にはもっとガバだぞ
魔法を信じられなくなったら~だから
キャストジャミングを食らうとか下手したら試合に負けただけで再起不能になってもおかしくない なんなら魔法が使えずに落下したり事故に遭う夢を見ただけでもダメになる人いそう >>727
魔法師は繊細な性格ではやっていけないという事だな
魔法科のキャラは性格が悪い奴やポンコツな奴やサイコパスな奴が多い事に対する理由付けになっている…のかもしれない 成人後に9割が魔法技能喪失することと街中に魔法感知するレーダーがある設定はマジでいらんと思う 下手するとアリサ辺りが使ったら「バタリィフォージング」3秒の壁こえそうだな
アリサの精霊の眼が達也と同じタイプだったらの話だけど。 発動時点て条件付けが指定されちゃってるからタイプ以前に精霊の眼自体があるなし関係ない
達也の再成が発動>検索>コピー>投射だとして今の情報だとバタリィは発動&コピー>投射だから
精霊の眼で検索出来ても発動と同時にコピーされるから無意味でしょ これ絶対キグナスとメイジアンのストーリー繋げる方向にシフトしてるよな
最終的に両方がつながって一つのストーリーになるな >>729
佐島「マ?そんな設定あったのか」
これが現実 てかそんなに脱落していく魔法師の描写が全然ないのよね
序盤にあった設定だから設定倒れか本気で忘れてんのか知らんけど 魔法技能失った例としてはオーバークロック使いまくった後遺症で魔法使えなくなった十文字和樹がいるけどこいつ師族会議で魔法技能が低下するのは十文字家固有の病っていう謎発言してて周りの十師族当主達も「そんな症状初めて聞いたわ…」みたいな反応してんだよな
事故や老衰やらで魔法技能低下したり喪失する方が一般的だって知らんのかこいつら?と思った
というか森崎家をはじめとして大人になってから魔法技能低下すると不味い家系だらけなのになんでこんな設定思いついたのか あれだけ啓と仲のいい花音が産休、育休取得している描写がないのだから
産休、育休で休学する魔法科女子学生ってどれだけ恋人とラブラブ
なんだろうな。 婚前交渉はダメな風潮の世界設定だから…
なお元生徒会役員が男をベッドに誘って美人局みたいに気絶させたり
早婚設定があるのに十師族ですら達也と近い世代は全然結婚してなかったりグダグダな模様 >>739
魔法技能がなくなったのって、京都のバーテンダーだけだよな
そんで、あの達也がガラにもなく真由美を無視して「ねえねえどんな気持ち?」するという 十師族は自分らの立場を崩さないために技能低下を防ぐ手段を独占してるんじゃないかとも思われたが>>739のシーンがなあ オーバークロックと年齢による魔法技能の低下は仕組みが違うだろ
才ある魔法師は年齢による低下なんて起こらないから関係ないんだろ 少なくとも本編には無い
理由が何であれ十文字の説明の魔法力低下にすら驚いているから作者が設定忘れてんだろ 単純に身近な魔法師、四葉関係者にも魔法力低下してる人が皆無ってことは年齢による低下はギリ魔法使える程度の魔法師に怒りやすいものなんだろ
オーバークロックは魔法演算領域のダメージによるものだから症状がそもそも違う 老衰による魔法力低下の仕組みとかどんな人に起こる現象なのかは説明されてない
ただ魔法力喪失の原因として最も多いらしい魔法事故による魔法力の低下や喪失は幹比古や小早川みたいな才能ある魔法師にも起こってるからこれに関しては魔法の才能とか関係なくメンタルの問題っぽい
9割が実用レベルの魔法使えなくなる世界でその原因の最たるものの魔法事故は魔法の才能の大小は関係なさそうとなると子供全員今まで通り魔法使える七草さんファミリーはめちゃくちゃ恵まれてるな ソースとしてあるのは、達也の代は200人が入学て30人が退学。この数字は例年と比べて多いとも少ないとも言えないってことだな
リーナが編入してるから、厳密には31人か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています