【魔女の旅々】白石定規 3
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
ここは白石定規の作品について話すスレです。
・ネタバレは発売日の24時(翌日0時)からです。
・ただし事前に公表されたサブタイトル、表紙、あらすじ、試し読みの内容に関しては公表された時点で解禁になります
・次スレは>>950が立ててください
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粗暴イレイナさんとは限らないんじゃない？
アニメだと主人公イレイナさんは通ってなかったけどこの原作では時計塔ではおそらく同じ経験してるし 原作だと主人公イレイナさんは同じ経験してないよ
エステルさんをモチーフにした劇観ただけで
その劇の内容だとセレナは通り魔に殺されてて犯人不明だから 犯人は永久に捕まらないんだよねもうその世界にいないから サヤ「な 何…？これ」
『作戦計画書』
・過去に戻る
・イレイナを葬る
・魔導士時代のサヤに突進される
・サヤに恩を売り依存させる
サヤ「あっ…頭おかしいんじゃないですか…変態！！変態！！変態！！」
エステル「キレイ…サヤさん キレイ…」 アムネシア出すなら小話じゃなくてガッツリ出して欲しいわ思い入れ強過ぎて逆にイレイナと絡ませにくくなってそう 頭イレイナさんになってない時の炭はめっちゃ良い子
ミナさんほうきさんにレズレイプされる
アルテとリナリアの間にプリシラ挟んだら売れたわw 前回もそうだがここまでサブキャラ同士が偶然知り合ったり元々知り合いだったりするのが多いと世界がずいぶん小さく感じてしまう
あと全体的にサブキャラメインの物語が多くイレイナさん成分が薄くなってしまっていて、途中からこれならスピンオフでやった方がいいんじゃねって思った
とはいえアムネシアさん達と文通でやりとりした話は短いながらも4巻で育んだ関係性ってものがしっかり描かれていて良かったし
プリシラさんとの再会の話もかなり良かったので「かつて描かれたイレイナさんとの関係性とその後の発展」ってのが大事なんだと思った
次巻からは通常通りになるとのことなのでまたイレイナさんの出会いと別れの物語が読めることを期待してる やっと受け取れて読めた。やはり粗暴ちゃんがめいんイレイナっぽいな イレイナさんが真面目に働くとかやっぱり異常事態だったんですね イレイナとエステルはいつ再開しますか？イレイナはどんな顔して会うんですか？ >>49
俺も昔のキャラをやたら登場させるのはあまり好みじゃないけどイレイナさんとプリシラさんの数年ぶりの再会は良かった
一方でエステルさん周辺の人間関係は世界狭すぎやろと微妙に感じた
イレイナさんとアムネシアさんのやりとりはお互いを深く理解し合った遠距離カップル感あったね 世界狭すぎっていうかワンピースみたいな一直線の世界な印象あるわ 性徴したプリシラちゃんエッチすぎない？
アルテとリナリアの間に挟まっても許すわ 10年後のプリシラおっぱい大きいからな
シーラと同じくらいはありそう >>49>>53
一部のキャラとは複数回再会してたりニアミス繰り返したり、イレイナと関わった色んなキャラ同士が知り合ってたりで、世界狭すぎでは？というのは以前から感じてた
けどそういう狭い話の方が先生も書きやすくて楽しいのかな？
話自体は全部楽しく読ませてもらったけど、前巻でフレデリカが救われただけにエステルはバッドエンドのままでもよかったんでは、とも思ったり
個人的にはエリーゼも出てほしかったところ 割りと旅先で知り合いに会うことってそれなりにあるよ
ましてや知らないだけで知り合いの知り合いとなると更にドン
あの世界の国はそこそこ大きな街が点在してるみたいな感じなので数十人のうち何人かが同じ国に着く可能性もそこそこあるだろうし 世界狭過ぎはたしかに気になるが、昔のキャラがイレイナと関わりのない新キャラとなんかやってるより、イレイナや別の知り合いとわちゃわちゃやってる方が読んでて楽しいだろうというのはわかる とりあえずエステルさんとサヤさんの絡みはもっと見たい お人好しの弓使う人とか陸路なのに空飛んでるイレイナと度々会ってるみたいだし真っ直ぐ進んでるってより周辺をグルグル周ってる可能性もある 一応今回の話やリリアーヌの時みたいにある程度長期間同じ国に留まってたり、諸事情で引き返してる場合もあるけどね 粗暴ちゃんはエステルの様子見に行ったりはしないのかな イレイナさん本人が解決出来なかった物事が、
イレイナさんが関わった別の人達の手によって救われるのは中々良いと思った。 今さらだけど
コミカライズのアムネシアちゃんなんかノンケに改悪されてない？ 書き手の独自解釈が入りまくりなコミカライズなんてなかった、いいね？ >>68
活字はある程度読者それぞれの解釈の幅への余白があるところは活字の良い所だとは思ってるけど
シンプルにアムネシアさんがイレイナさんに対してすらノンケなのはあまりにも多くの読者の解釈違いなのでは？って個人的には思った
せっかく絵は上手くなってきて読めるくらいになったのに悲しい もしかしたらコミカライズの人がサヤイレ過激派なのか、
或いはアヴィアム姉妹百合過激派だからアムイレは認めません！みたいな理由なら諦めがつく あんまり百合理解してない人が百合描いたらこうなるかなって感じがする。 エステル「あんなも純粋でまっすぐなサヤさんに欲情するなんて…私は最低だ」
こんな感じでエステルさんには自己嫌悪を抱えながら百合してほしい コミカライズはノンケとか云々よりもアムネシア編のエモいシーンが削られたりあっさり流されたりしてるのが気になる
氷の国を出る前のやりとりとかエストに着く前の二人の間に流れる独特な空気とか コミック版の氷漬けの国のラスト改変はまじで何もわかってねーなと思ったわ
原作だと
国王から謝礼の申し出と滞在を求められるイレイナ
↓
しかし後ろからローブをくいと引っ張られ「–––やだ」と小さな声を漏らすアムネシアに何か痛ましいものを察して滞在を拒否し謝礼を辞退する
↓
イレイナが先導する形で無言で歩き続けしばらく行ってからアムネシアを労ると「大丈夫、わたしどうせすぐに忘れるから」と自棄な返答
↓
その様子に思わず「……そんな悲しいこと言わないでください」と抱きしめると堰を切ったように泣きじゃくりながら何かに謝るアムネシア
↓
騎士の格好をしているだけで小さな少女なのだと頭を撫で落ち着くまでずっと手を握り締めていた
これがコミックではまるまる無くなっただけでなく、黙って去っていこうとするアムネシアを追いかけて慌てて国を後にし
悲しむアムネシアの様子に訳もわからずただおろおろしているだけで終わる
漫画家が悪いのかそれとも編集が悪いのかどっちかはわからんがコミカライズとしては大失敗だと思ってる 魔女旅のコミカライズは肝心なシーンカットしたり作画担当の自慰展開（瓶詰の幸せのラストとか）したりで
大失敗の部類に入るだろ
キャラも可愛くないしどうしてこうなったと思いたい
まだ駄作集はするけど祈りの国のリリエールのコミカライズのほうが面白く感じるわ リリエールのコミカライズは絵がちょっと許容範囲越えてる…
いやリリエールの知名度でコミカライズしてもらえてること自体がまずありがたい事なのはわかってるつもりだけどもちょっと
魔女旅のコミカライズは絵は初期は見るに耐えなかったけど今は普通に見やすくて上手くなったなって
でもやっぱり改悪だなぁっておもうシーンありすぎて編集さんなにやってんだってなる >>60
観光シーズンとか伝統行事が開催されてるとかならまだしも、そうじゃないなら知り合いと再会することなんてそうそう無くないか？
旅人キャラが多いから同じ国に辿り着くのは何とも思わないけど、それが数日、数週間違いでのすれ違いだと狭い世界だなと感じてしまうのは分かる コミカライズは絵の問題じゃなくネームの時点でだめな構成のさせ方してるから編集にかなり問題があると思う
まともな編集なら見所を外さない指示を出すはずだから 渋でイレイナで検索するとほぼ99％イレイナしか出てこないの地味にすごくない?
4文字しかないし何かのカップリングかと思うような語感だし 個人的には手の届きやすいプライズがけっこう出ていてありがたい 早くアニメ2期やってアムイレが正義だと皆に知ってほしい
サヤさんよりアムネシアの方がイレイナさんとはお似合いなのよね フィギュア買ったこと無いけどこうもたくさん出されて可愛いのがあると気になっちゃうわ 魔女旅学園は気になるけどナナかすには全く興味がわかない…
その内学パロ単体で販売されないかな それを遠くから見つめてる複雑な心境のイレイナさんも追加で ヤキモチイレイナさんは万病に効くから流行らせていけ 19巻読んだけど世界線がわからなくなってきた
二丁目の殺人鬼が演じられてた世界線って粗暴なイレイナの方で3巻ラストの主人公のイレイナの世界線では存在しない演目だったよね イレイナさんって10巻あたりから少女じゃなくて女性表記になってるから成人してそうだしサヤとエステルが会ったのはその後のだから
19巻で投書してる時は7年経ってるって考えるともう27歳なんか >>103
いやその解釈はおかしい
時系列は結構バラバラだけど
いまのところ本編でのイレイナの最高年齢は24、5くらいだったような
アルテとリナリアが出てくる話の時系列がそれで、
この時が本編中で最も時間経過してる >>104
少なくとも4巻時点で18歳だから
どんなに下に見ても19巻では25歳ぐらいだな
4巻でアムネシアと分かれた後と10巻でサヤ慰めるまでも結構時間は経過してそうだけどね まあ粗暴と主人公の私で二つ世界線もあるし
19巻見る限りこれまでの話も全部同じイレイナなじゃない可能性もあり得るのかなって気はする。 粗暴の方は悪魔がどういう存在なのか知らなくて
主人公の方は過去に跳んでないしで
どっちか片方だけがいつものイレイナさんとなるとどっちもおかしくなるしな というかアムネシア達まさか7年も旅してまだ定住先見つけてないのかっていうのが一番の衝撃 >>105
いやだから作品自体の時系列バラバラなんだって >>109
時系列が飛んでるものがあるのはわかってるけど
その中でも前後がはっきりしてるものは多いでしょ
イレイナが司書のバイトやってる時代の7年前の時点でも既にサヤは統括協会の魔女としてベテラン扱いになってるわけだからね ロストルフにリナリアらと来た時に
エステルに魔法薬作ったのが7年前って言ってる
順番的にはイレイナと会った後かね >>110
だからそこ辺りの時系列が一番進んでる時って>>104でも言ってるやん
アルテリナリアプリシラの百合トライアングル回も含めて リナリア達の時間軸ってもっと未来でしょ？
少なくとも19巻のイレイナさんの時間軸ではなくない？ >>113
スタートが18歳だとしてもフランと旅してサヤと再開して慰めるあたりまで進んだらそこからも時系列は結構経過してるんじゃないって話だが ああでももしかしたら俺勘違いしてるかも
投書受けてるから全部同じ時系列かと思ったけど
プリシラとあった時はたまたま立ち寄ったら見つけたって言ってるからここだけ司書のバイトじゃないってことかも メタ的にというか本編のイレイナさんの時系列がリナリア達の時系列に追いつく事はないと思う イレイナ被告を裁判中に鉛筆で似顔絵したならどんな感じ
反省顔？睨みつける顔？ >>119
これだよなぁ
過去に書いた設定とか気にせず自由に書きたいように書いてるだけだろうし、粗暴とか主人公とかも定規先生は別に意識して書き分けたりしてなさそう >>115
「スタートが18歳」ってよく出て来る気がするけど、旅を始めたのは15才だったんじゃないのかなかな〜。
サヤとの出会いは、イレイナ15〜18才でのエピソードだと思ってるんだけど。 >>122
作品スタート時の年齢は18(質問箱か何かで答えてたような)
旅に出た年齢は15
サヤと出会った年齢は17(ブローチを身に付けて2年って言ってる)
こうだったと思う >>124
サヤと出会ったのが、ブローチを身に付けて2年経った頃で17才って事、スッカリ忘れていました。
思い出させてくれて有り難う。
作品スタート時設定は18才でも、各エピソードには15〜17才のモノも含まれていると思う。
「民なき国の王女」や「雪がとけるまえに」なんかは、旅でスレる前のイレイナさんな気がしてる、
個人的には。 アニメ最終回のラストにアムネシアをねじ込んだのってやっぱアニメ版名義でグッズを出せるようにするためなのかな 無料だったからアニメ見たけどさキノの旅に似てる
メインのイレサヤの百合展開はいつになったら始まるのですか？ 世界が美しいのがキノの旅で、私が美しいのが魔女の旅々 ナナかすのシノってラフから眼鏡だった？
眼鏡はデバフだから外してほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
