【千歳くんはラムネ瓶のなか】裕夢スレ part9
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第13回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞。福井県出身、東京都在住。
ネタバレは公式発売日の翌日0時から。
次スレは>>980が宣言をして立てて下さい
●既刊情報
千歳くんはラムネ瓶のなか 1-6巻 (ガガガ文庫)
【千歳くんはラムネ瓶のなか】裕夢スレ part8
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1650335859/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ち・と・せ!!一緒に帰ろ!」
千歳が今日蔵センに呼ばれて遅い時間までいるということを知っていた私は急いで着替えを済ませそう声をかけた。というか飛び出してきたのはいいけど私お尻臭くないよね?
キムコいつもより多めにふりかけたし少し不機嫌な悠月にチェックもしてもらったし!
「お、陽今帰りか?」
「うん!1on1で悠月に勝って利権を手に入れたんだ」
「利権?」
「あぁいや600万…こっちの話だから!」 悠月「秋吉のフルーツパフェ美味しいね」
陽「千歳のバナナ大きいね」
千歳「ああ……」
千歳「先っちょペロッと舐めてくれるかな」
陽「あ、ああ……」
千歳「先っちょ!ペロッと!舐めて欲しいな!」パシャパシャ
悠月「ちょ……ちょっと千歳……」
千歳「……」
千歳「くわえたまま目線はこっちに!上目遣いで!!」パシャパシャ
千歳「(悠月、頼むぞ)」
悠月「(OK!!)」
悠月「あたしにも写真頂戴ね!」
悠月「OK!!」
千歳「・。・」「ここのフルーツ焼き鳥美味しいね」 千歳「昨日、徹夜でゲームしてたから眠くってさぁ……」ムニャムニャ
悠月「それじゃ私が膝枕してあげるっ」
千歳「うーん、悠月の太ももやわらか〜い」
悠月「くすぐったいからあんまり触らないでねっ///」
千歳「これならのんびり眠れるわぁ」
悠月「千歳見てたら私もちょっと眠くなってきゃったかも……」カクン
千歳「えっ……ちょっ、明日風のおっぱいがっ!」
明日風「すやすや」
千歳「(俺の顔に明日風のおっぱいがいっぱいに〜〜〜っっ!!///)」ムニムニ 明日風「今日は千歳くんにプレゼントがあるのよ」ゴソゴソ
千歳「お前も随分丸くなったな」
明日風「ほら、受け取りなさい」
千歳「これは……下着か?」
明日風「間違えた、それは私のブラジャーだったわ!そうじゃなくて……こっちよ」
千歳「これは今流行りの紅葉か?」
明日風「え、ええ……」モジモジ
千歳「まぁかわいいんじゃないか?」
明日風「!でしょう!?」バッ
千歳「お、おう」
明日風「千歳くんにはヤリマン紅葉の良さが理解るのね!」パァァ
千歳「(計上した予算600万に比べたら可愛いもんだしな)」 ようこそ実力至上主義の教室へ 面白い
ようこそ実力至上主義の教室へ 傑作
ようこそ実力至上主義の教室へ 最高アニメ
千歳くんはラムネ瓶のなか つまらん
千歳くんはラムネ瓶のなか 税金宣伝
千歳くんはラムネ瓶のなか アニメ化しない
ようこそ実力至上主義の教室へ 面白い
ようこそ実力至上主義の教室へ 傑作
ようこそ実力至上主義の教室へ 最高アニメ
千歳くんはラムネ瓶のなか つまらん
千歳くんはラムネ瓶のなか 税金宣伝
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ようこそ実力至上主義の教室へ 面白い
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千歳くんはラムネ瓶のなか つまらん
千歳くんはラムネ瓶のなか 税金宣伝
千歳くんはラムネ瓶のなか アニメ化しない 小学館に通報するわ
>>238みたいなのは犯罪だろ 悠月「海の日も過ぎて暑くなってきたので扇風機を出しました」
千歳「悠月にしては随分と庶民的だね」
悠月「こうしてスカートをめくって全身に風を浴びる解放感たまりません」ガー
千歳「……」ムラムラ
悠月「千歳もあび……きゃあ」
千歳「悠月が悪いんだよ。そのいやらしいかほりで俺を誘惑するから」ハァハァ
悠月「そんなどこぞの陽みたいなことしませんよー!」 >>239
小学館に通報するわ
>>238みたいなのは犯罪だろ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 通報しますた!!
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < しますた!!!
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ!!
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / > (・∀・)シマスタ!! .マスタ!! .スタ!! 小学館に通報するわ
>>238みたいなのは犯罪だろ
それってあなたの感想ですよね
なんかそういうデータあるんですか?
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
//| ヽ
// ヽ(、 |
`/イヽ /⌒\ |
|・) (・> ヽ |
|/ | |
(_へ)ヽ |/| |
レ亠ー、) ノ |
ヽ二/ / ヽノ_
/ ̄(wwww/ / | \
| ̄| / |
|/ヽ /⌒\| /
⌒⌒ヽ ゚|\∧ /⌒二)
∩∩ | ゚| ∧/ ヽ えー個別の案件については答えられません
自治体が税金で作品宣伝するのは自治体の判断です
福井市には感謝しております
てなとこだよ!
あとスレを上げるのはやめるンゴ!
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
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/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ 「ち・と・せ!!一緒に帰ろ!」
千歳が今日蔵センに呼ばれて遅い時間までいるということを知っていた私は急いで着替えを済ませそう声をかけた。というか飛び出してきたのはいいけど私お尻臭くないよね?
キムコいつもより多めにふりかけたし少し不機嫌な悠月にチェックもしてもらったし!
「お、陽今帰りか?」
「うん!1on1で悠月に勝って利権を手に入れたんだ」
「利権?」
「あぁいや600万…こっちの話だから!」 ようこそ実力至上主義の教室へ 面白い
ようこそ実力至上主義の教室へ 傑作
ようこそ実力至上主義の教室へ 最高アニメ
千歳くんはラムネ瓶のなか つまらん
千歳くんはラムネ瓶のなか 税金宣伝
千歳くんはラムネ瓶のなか アニメ化しない
ようこそ実力至上主義の教室へ 面白い
ようこそ実力至上主義の教室へ 傑作
ようこそ実力至上主義の教室へ 最高アニメ
千歳くんはラムネ瓶のなか つまらん
千歳くんはラムネ瓶のなか 税金宣伝
千歳くんはラムネ瓶のなか アニメ化しない
ようこそ実力至上主義の教室へ 面白い
ようこそ実力至上主義の教室へ 傑作
ようこそ実力至上主義の教室へ 最高アニメ
千歳くんはラムネ瓶のなか つまらん
千歳くんはラムネ瓶のなか 税金宣伝
千歳くんはラムネ瓶のなか アニメ化しない 七瀬悠月のカラダ
青海陽のカラダ
西野明日風のカラダ
内田優空のカラダ
柊夕湖のカラダ
綾瀬なずなのカラダ
東堂舞のカラダ
美咲先生のカラダ
柊琴音のカラダ
望紅葉のカラダ
七瀬悠月のふともも
青海陽のふともも
西野明日風のふともも
内田優空のふともも
柊夕湖のふともも
綾瀬なずなのふともも
東堂舞のふともも
美咲先生のふともも
柊琴音のふともも
望紅葉のふともも 千歳「悠月、体調悪そうだし明日の試合は休め」
悠月「え、嫌だけど……」
千歳「仕方ないな」グイッ
悠月「ちょ、ちょっと!?なにするのんんむっ……ちゅ……♡」
千歳「こうなったら手段を選んではいられない。すまないが堕ちてくれ悠月」ズププ…パンッパンッパンッ
悠月「あ〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
ーーー
悠月「ひ……ぅぅ……♡」ビクンッビクンッ
千歳「これで明日は出られないな」 千歳「なんでオレがこんな目に遭わないといけないんだ……」
悠月「だってアンタがあたしのパンツ盗んだからでしょ!」
千歳「待て、それは誤解だ。そもそも下着なんて盗むわけないだろ」
悠月「言い訳する気?!じゃあ今すぐ返しなさいよっ!!」
千歳「だから誤解なんだって! とにかく落ち着いてくれ!」
悠月「落ち着けですってぇ!? この期に及んでまだシラを切るつもりなのね!! いいわ、そこまで言うなら勝負してあげる!」
千歳「はぁ……?」
悠月「これから10分間、アンタはアタシに触れずにいられたら勝ち。逆に、もし1秒でも触れたら負け。わかった?」
千歳「お前がその条件でいいなら別に構わないが」
悠月「ふーん。随分と余裕じゃない」
千歳「お前には無理だ。すぐにギブアップするに決まってる」
悠月「言ったわねぇ……。後悔しても知らないからねっ!!!!」
(5分後)
千歳「もう諦めろよ悠月。そろそろ疲れてきたんじゃないか?」
悠月「う、うるさいっ! まだまだっ……あと5分あるもんっ!」
(20分経過)
悠月「ぜぇ……ぜぇ……も、もう限界みたいね……?」
千歳「いや、全然平気だが」 七瀬悠月のカラダ
青海陽のカラダ
西野明日風のカラダ
内田優空のカラダ
柊夕湖のカラダ
綾瀬なずなのカラダ
東堂舞のカラダ
美咲先生のカラダ
柊琴音のカラダ
望紅葉のカラダ
七瀬悠月のふともも
青海陽のふともも
西野明日風のふともも
内田優空のふともも
柊夕湖のふともも
綾瀬なずなのふともも
東堂舞のふともも
美咲先生のふともも
柊琴音のふともも
望紅葉のふともも 明日風「えっ?私にメスガキになれと!?」
千歳「ああ、姫様がメスガキになれば俺たちはこの文化祭で上位を狙えるぜ」
悠月「面白そうね、試しにやってみてよ」
明日風「むむ……ばか!あほ!……こうですか?」
千歳「ちっがーう!もっと男を豚を見るような目で蔑むように!それじゃただのサゲマンだ!」
明日風「……千歳くん?」ゴゴゴッ
千歳「はうっ!?そ、そう!そんな感じっ!」
明日風「何を悦んでいるのですか?ざぁこ、ヘンタイ、ざぁぁこ、クズ、ゴミ」
千歳「イイ!いいっすよ!明日風!あふうぅん!」ハァハァ
悠月「あんたみたいなざこに負けるわけないじゃん、チャラ雑魚ウジ虫」
千歳「よ、よし!これで行きましょう!!」
明日風「ふふ……ちょっと楽しかったですっ」ドキドキ
美咲先生「やれやれ」 私は8月にまた精神病院に隔離
それまでここにいるわ 悠月「どう?このおニューのマフラー似合うー?」ウッキウキ
千歳「……どうして首からへしこぶら下げてるんだ?」
悠月「へしこっ!?……もうへしこにしか見えなくなっちゃったじゃないっ!!」
千歳「それは悪かった」
悠月「いいもんっ!せっかく買ってきてあげたマックもあたし一人で食べちゃうから!」スタスタ
千歳「あ、そこ段差が」
悠月「ぎゃぁーっ!」
ドシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!
千歳「あーあ、ポテトまで全部外に」
悠月「ぴえええええええん!!」 そういえば先輩はどこに進学するつもりなんだろう…
私は気になって先輩に聞いてみた。
「……先輩の進学先って…秋大(秋田大学)ですか?」
先輩はそれを聞いて頭を横に振る。
「私は県外の…東北にある大学を目指してるよ。」
東北!?と一瞬驚いたけど、よくよく考えると"やりたいこと"があるって言ってたからその関係だろう。
地元を離れて都会で勉強していく。私もプロを目指すなら県外しかない。
「最初は秋大に行くかもーって思ってたんだけど……"千歳君"に応援されちゃったから。」
「っ!」
その名を聞いて思わず動揺してしまった。
先輩は申し訳なさそうに
「ほら、彼はお人好しじゃない?頼まれたら断れなくて、人助けをしちゃうし、困ってる人がいたら手を差し伸べちゃう。」
だから、と繰り返し
「私は助けられたし……彼の期待には応えたいと思ったの。」
そっか、先輩も千歳((ヒーロー))に助けられた人だったんだ。
「先輩は……千歳のこと、どう思ってるんですか?」
何でこんなこと聞いてるんだろう。
私は千歳に"答えをもらった"のに、自ら不安を煽るような質問をした。
「それは……答えた方が、いいの?」
「っ!すみません!大丈夫です!」
先輩はクスクスと肩を揺らせて続けた。 >>260
小学館にメールで報告しておくんでよろしく
いくら何でもここまでの荒らしはやりすぎだし前スレで作者の名前を出して誹謗中傷してたよね
まあ覚悟はしておいたほうがいいぞ ・埋め立て
・マルチポスト
・短時間連投
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/225 2022/07/27(水) 15:37:54.70 ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/226 2022/07/27(水) 15:42:55.85ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/227 2022/07/27(水) 15:55:52.00ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/228 2022/07/27(水) 16:17:43.11ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/229 2022/07/27(水) 16:19:09.42ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/230 2022/07/27(水) 16:35:34.96ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/231 2022/07/27(水) 16:43:35.70ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/232 2022/07/27(水) 16:51:33.65ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/233 2022/07/27(水) 16:59:50.08ID:8gJCFJG5H
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1658502334/234 2022/07/27(水) 17:05:11.64ID:8gJCFJG5H
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < わははは ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ >>260
>>262
小学館にメールで報告しておくんでよろしく
いくら何でもここまでの荒らしはやりすぎだし前スレで作者の名前を出して誹謗中傷してたよね
まあ覚悟はしておいたほうがいいぞ
/⌒ヽ /⌒ヽ
/ ヽ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | < つーほーしますた
| | | i⌒i.__.| \_______
| | (_`○´__)
| V L人__!ヽ
/ \ / ̄ヽ / ̄\
/ ヽ | | | |
| | | | | i⌒i.__|
| ● ● | | |__(_`○´__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ / / L人__i, < つーほーしますた
\ × / ./ ヽ \_______
-、、,,,,,___,,,,,、、- | ● ● |
/::/::::`ー―'o`ー―':;:ゝ、 '、 × /
(__ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__) >┬―‐,、―‐┬<
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (_ヽ/` ̄´ o゚ ̄^ヽ/_)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∩∩
/~`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'~\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (・x・) ツーホーシマスタ
`ー、_,、_,、_,、_,、_,、_,;--'~´ く~'~"~~~~"~~"~'~'~~,ゝ /;;゜;Y゜ もう小学館にも荒らし報告スレにもお前のレス通報しておいたから好きに荒らしていいぞ「ぴゅうし」くん 悠月「秋吉のフルーツパフェ美味しいね」
陽「千歳のバナナ大きいね」
千歳「ああ……」
千歳「先っちょペロッと舐めてくれるかな」
陽「あ、ああ……」
千歳「先っちょ!ペロッと!舐めて欲しいな!」パシャパシャ
悠月「ちょ……ちょっと千歳……」
千歳「……」
千歳「くわえたまま目線はこっちに!上目遣いで!!」パシャパシャ
千歳「(悠月、頼むぞ)」
悠月「(OK!!)」
悠月「あたしにも写真頂戴ね!」
悠月「OK!!」
千歳「・。・」「ここのフルーツ焼き鳥美味しいね」 もう小学館にも荒らし報告スレにもお前のレス通報しておいたから好きに荒らしていいぞ「ぴゅうし」くん
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ 千歳「悠月、体調悪そうだし明日の試合は休め」
悠月「え、嫌だけど……」
千歳「仕方ないな」グイッ
悠月「ちょ、ちょっと!?なにするのんんむっ……ちゅ……♡」
千歳「こうなったら手段を選んではいられない。すまないが堕ちてくれ悠月」ズププ…パンッパンッパンッ
悠月「あ〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
ーーー
悠月「ひ……ぅぅ……♡」ビクンッビクンッ
千歳「これで明日は出られないな」 はえーワイははキチガイだったんやな
一年に二ヶ月しか精神病院から出てこれないワイの気持ち分かる? 明日風「今日は千歳くんにプレゼントがあるのよ」ゴソゴソ
千歳「お前も随分丸くなったな」
明日風「ほら、受け取りなさい」
千歳「これは……下着か?」
明日風「間違えた、それは私のブラジャーだったわ!そうじゃなくて……こっちよ」
千歳「これは今流行りの紅葉か?」
明日風「え、ええ……」モジモジ
千歳「まぁかわいいんじゃないか?」
明日風「!でしょう!?」バッ
千歳「お、おう」
明日風「千歳くんにはヤリマン紅葉の良さが理解るのね!」パァァ
千歳「(計上した予算600万に比べたら可愛いもんだしな)」 千歳「なんでオレがこんな目に遭わないといけないんだ……」
悠月「だってアンタがあたしのパンツ盗んだからでしょ!」
千歳「待て、それは誤解だ。そもそも下着なんて盗むわけないだろ」
悠月「言い訳する気?!じゃあ今すぐ返しなさいよっ!!」
千歳「だから誤解なんだって! とにかく落ち着いてくれ!」
悠月「落ち着けですってぇ!? この期に及んでまだシラを切るつもりなのね!! いいわ、そこまで言うなら勝負してあげる!」
千歳「はぁ……?」
悠月「これから10分間、アンタはアタシに触れずにいられたら勝ち。逆に、もし1秒でも触れたら負け。わかった?」
千歳「お前がその条件でいいなら別に構わないが」
悠月「ふーん。随分と余裕じゃない」
千歳「お前には無理だ。すぐにギブアップするに決まってる」
悠月「言ったわねぇ……。後悔しても知らないからねっ!!!!」
(5分後)
千歳「もう諦めろよ悠月。そろそろ疲れてきたんじゃないか?」
悠月「う、うるさいっ! まだまだっ……あと5分あるもんっ!」
(20分経過)
悠月「ぜぇ……ぜぇ……も、もう限界みたいね……?」
千歳「いや、全然平気だが」 七瀬悠月のカラダ
青海陽のカラダ
西野明日風のカラダ
内田優空のカラダ
柊夕湖のカラダ
綾瀬なずなのカラダ
東堂舞のカラダ
美咲先生のカラダ
柊琴音のカラダ
望紅葉のカラダ
七瀬悠月のふともも
青海陽のふともも
西野明日風のふともも
内田優空のふともも
柊夕湖のふともも
綾瀬なずなのふともも
東堂舞のふともも
美咲先生のふともも
柊琴音のふともも
望紅葉のふともも 明日風「今日は千歳くんにプレゼントがあるのよ」ゴソゴソ
千歳「お前も随分丸くなったな」
明日風「ほら、受け取りなさい」
千歳「これは……下着か?」
明日風「間違えた、それは私のブラジャーだったわ!そうじゃなくて……こっちよ」
千歳「これは今流行りの紅葉か?」
明日風「え、ええ……」モジモジ
千歳「まぁかわいいんじゃないか?」
明日風「!でしょう!?」バッ
千歳「お、おう」
明日風「千歳くんにはヤリマン紅葉の良さが理解るのね!」パァァ
千歳「駅近ソープに比べたら可愛いもんだしな)」 実力があるオレが考える千歳くんはラムネ瓶のなかラスト
夕湖「まさか全てのクラスポイントを同じにして全員Aで卒業させるとは流石です千歳くん」
蔵之介「クク、面白れぇじゃねえか千歳」
明日風「やっぱり千歳くんは凄いよ」
千歳「これが俺の」
悠月「私たちの」
「「ラムネだ」」
みんな「ようこそ実力至上主義の教室へ!!」 「ち・と・せ!!一緒に帰ろ!」
千歳が今日蔵センに呼ばれて遅い時間までいるということを知っていた私は急いで着替えを済ませそう声をかけた。というか飛び出してきたのはいいけど私お尻臭くないよね?
キムコいつもより多めにふりかけたし少し不機嫌な悠月にチェックもしてもらったし!
「お、陽今帰りか?」
「うん!1on1で悠月に勝って利権を手に入れたんだ」
「利権?」
「あぁいや600万…こっちの話だから!」 千歳「昨日、徹夜でゲームしてたから眠くってさぁ……」ムニャムニャ
悠月「それじゃ私が膝枕してあげるっ」
千歳「うーん、悠月の太ももやわらか〜い」
悠月「くすぐったいからあんまり触らないでねっ///」
千歳「これならのんびり眠れるわぁ」
悠月「千歳見てたら私もちょっと眠くなってきゃったかも……」カクン
千歳「えっ……ちょっ、明日風のおっぱいがっ!」
明日風「すやすや」
千歳「(俺の顔に明日風のおっぱいがいっぱいに〜〜〜っっ!!///)」ムニムニ 明日風「えっ?私にメスガキになれと!?」
千歳「ああ、姫様がメスガキになれば俺たちはこの文化祭で上位を狙えるぜ」
悠月「面白そうね、試しにやってみてよ」
明日風「むむ……ばか!あほ!……こうですか?」
千歳「ちっがーう!もっと男を豚を見るような目で蔑むように!それじゃただのサゲマンだ!」
明日風「……千歳くん?」ゴゴゴッ
千歳「はうっ!?そ、そう!そんな感じっ!」
明日風「何を悦んでいるのですか?ざぁこ、ヘンタイ、ざぁぁこ、クズ、ゴミ」
千歳「イイ!いいっすよ!明日風!あふうぅん!」ハァハァ
悠月「あんたみたいなざこに負けるわけないじゃん、チャラ雑魚ウジ虫」
千歳「よ、よし!これで行きましょう!!」
明日風「ふふ……ちょっと楽しかったですっ」ドキドキ
美咲先生「やれやれ」 悠月「どう?このおニューのマフラー似合うー?」ウッキウキ
千歳「……どうして首からへしこぶら下げてるんだ?」
悠月「へしこっ!?……もうへしこにしか見えなくなっちゃったじゃないっ!!」
千歳「それは悪かった」
悠月「いいもんっ!せっかく買ってきてあげたマックもあたし一人で食べちゃうから!」スタスタ
千歳「あ、そこ段差が」
悠月「ぎゃぁーっ!」
ドシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!
千歳「あーあ、ポテトまで全部外に」
悠月「ぴえええええええん!!」 店員「お待たせしました」ゴトゴトゴトッ
明日風「……」
明日風「もしもし…陽さん?今よろしいですか?」
陽『あー今日は二日酔いで頭痛いからパス』
夕湖「橋本くん、鬼頭くん…」
千歳『悪いな姫様。俺はコメダアレルギーだからコメダに足を踏み入れた瞬間破裂して死ぬんだ』
千歳『今週は筋肉のためにササミとプロテインしか摂らないと決めている』
明日風「……」
明日風「もしもし?千歳くん?お腹空いていませんか?空いてますよね?無人島の時の貸しを返してください。今すぐに」
隣の席の千歳「あー、すまない明日風。俺も偶然コメダに来ていてな。自分の分を片付けるので精一杯だ」
明日風「」
明日風「ひぃ……ひぃ……」モグモグ 坂柳「ミャクミャクとか言う万博のマスコットが気持ち悪いですね」
一之瀬「あーあの特級呪物みたいなのかぁ」
坂柳「極めて何か生命への冒涜を感じます」
一之瀬「クリスかレオンに惨○されて欲しいね」
堀北「そう?私はカワイイと思うけれど」
坂柳・一之瀬「「ファッ!?」」
堀北「ほら、鞄にミャクミャクのキーホルダー付けてるの、かわいいでしょう?」
坂柳「……」
一之瀬「……」
堀北「でも何故かこれを付けてから伊吹さんや櫛田さんとも疎遠になってしまったわ」
坂柳「わ、私ちょっと急用を思い出しました、それでは」スタコラ
一之瀬「あははー、私も父親が大腸手術だからバイバイ!」サッサ
堀北「今度綾小路くんの誕生日にミャクミャクのぬいぐるみをプレゼントしようかしら」ウッキウキ 悠月「海の日も過ぎて暑くなってきたので扇風機を出しました」
千歳「悠月にしては随分と庶民的だね」
悠月「こうしてスカートをめくって全身に風を浴びる解放感たまりません」ガー
千歳「……」ムラムラ
悠月「千歳もあび……きゃあ」
千歳「悠月が悪いんだよ。そのいやらしいかほりで俺を誘惑するから」ハァハァ
悠月「そんなどこぞの陽みたいなことしませんよー!」 レス遅いぞ無能
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ へ ヽ|
l , , , へ l
.| (_人__丿 、、、 | ごめんやでブラザー
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ 綾小路清隆「なんでオレがこんな目に遭わないといけないんだ……」
軽井沢恵「だってアンタがあたしのパンツ盗んだからでしょ!」
綾小路「待て、それは誤解だ。そもそも下着なんて盗むわけないだろ」
軽井沢「言い訳する気?!じゃあ今すぐ返しなさいよっ!!」
綾小路「だから誤解なんだって! とにかく落ち着いてくれ!」
軽井沢「落ち着けですってぇ!? この期に及んでまだシラを切るつもりなのね!! いいわ、そこまで言うなら勝負してあげる!」
綾小路「はぁ……?」
軽井沢「これから10分間、アンタはアタシに触れずにいられたら勝ち。逆に、もし1秒でも触れたら負け。わかった?」
綾小路「お前がその条件でいいなら別に構わないが」
軽井沢「ふーん。随分と余裕じゃない」
綾小路「お前には無理だ。すぐにギブアップするに決まってる」
軽井沢「言ったわねぇ……。後悔しても知らないからねっ!!!!」
(5分後)
綾小路「もう諦めろよ軽井沢。そろそろ疲れてきたんじゃないか?」
軽井沢「う、うるさいっ! まだまだっ……あと5分あるもんっ!」
(20分経過)
軽井沢「ぜぇ……ぜぇ……も、もう限界みたいね……?」
綾小路「いや、全然平気だが」 千歳「なんでオレがこんな目に遭わないといけないんだ……」
悠月「だってアンタがあたしのパンツ盗んだからでしょ!」
千歳「待て、それは誤解だ。そもそも下着なんて盗むわけないだろ」
悠月「言い訳する気?!じゃあ今すぐ返しなさいよっ!!」
千歳「だから誤解なんだって! とにかく落ち着いてくれ!」
悠月「落ち着けですってぇ!? この期に及んでまだシラを切るつもりなのね!! いいわ、そこまで言うなら勝負してあげる!」
千歳「はぁ……?」
悠月「これから10分間、アンタはアタシに触れずにいられたら勝ち。逆に、もし1秒でも触れたら負け。わかった?」
千歳「お前がその条件でいいなら別に構わないが」
悠月「ふーん。随分と余裕じゃない」
千歳「お前には無理だ。すぐにギブアップするに決まってる」
悠月「言ったわねぇ……。後悔しても知らないからねっ!!!!」
(5分後)
千歳「もう諦めろよ悠月。そろそろ疲れてきたんじゃないか?」
悠月「う、うるさいっ! まだまだっ……あと5分あるもんっ!」
(20分経過)
悠月「ぜぇ……ぜぇ……も、もう限界みたいね……?」
千歳「いや、全然平気だが」 無人島試験終了
陽「うわ〜千歳先輩すごいですねぇ〜」
千歳「陽何をしてるんだ?」
陽「あ、先輩見て下さいよコレ!」
明日風「千歳くんたすけて〜」
そこには大きなおっぱいだけが出てて全身を砂を盛られてる明日風の姿があった
美咲「もうこれはこの学園の天然記念物ですよね〜」
千歳「反応に困るな」
悠月「あ、千歳〜一緒に……なにデレデレしてるの?」
千歳「デレデレはしてないだろ……後どうして不機嫌そうなんだ?」
悠月「べっつに〜、千歳のことなら私はなんでも理解るんだからね」
千歳「どういうところが?」
悠月「明日風さんの胸にデレデレしてる……」
夕湖「本当だぁ〜先輩えっちですねぇ〜」
千歳「勘弁してくれ……明日風からも何か言ってくれ」
明日風「……。千歳くんのえっち」
千歳「」 七瀬悠月のカラダ
青海陽のカラダ
西野明日風のカラダ
内田優空のカラダ
柊夕湖のカラダ
綾瀬なずなのカラダ
東堂舞のカラダ
美咲先生のカラダ
柊琴音のカラダ
望紅葉のカラダ
七瀬悠月のふともも
青海陽のふともも
西野明日風のふともも
内田優空のふともも
柊夕湖のふともも
綾瀬なずなのふともも
東堂舞のふともも
美咲先生のふともも
柊琴音のふともも
望紅葉のふともも 柊夕湖ちゃんがされたこと一覧
教科書への落書き
ノートの紛失
ウンコ中に水をかけられる
殴られ蹴られをクラス中に拡散
上履きに画鋲を仕込まれる
机に死骸を入れられる
クラスの前でスカートを下ろされる
水泳後に下着を隠される
制服がなくなる
好きでもない男に告白
地べたに散らばったオカズを口で拾い食い
靴を舐めさせられた 千歳「悠月、体調悪そうだし明日の試合は休め」
悠月「え、嫌だけど……」
千歳「仕方ないな」グイッ
悠月「ちょ、ちょっと!?なにするのんんむっ……ちゅ……♡」
千歳「こうなったら手段を選んではいられない。すまないが堕ちてくれ悠月」ズププ…パンッパンッパンッ
悠月「あ〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
ーーー
悠月「ひ……ぅぅ……♡」ビクンッビクンッ
千歳「これで明日は出られないな」 千歳「……」モミモミモミモミ
明日風「千歳さん何してるんですか?」
千歳「悠月のおっぱい揉んでる」モミモミモミ
悠月「あの……あっ」ビクン
千歳「こう、ここをキュッと」
悠月「っの……あっ……わ、私、そこ……弱いのでっ」ビクンビクン
千歳「へー」カリカリカリカリ
悠月「〜〜〜〜〜〜っっ!」ビクンビクンビクン
千歳「もしかして乳首でイッた?」
悠月「し、知りませんっ!」プイッ 明日風「今日は千歳くんにプレゼントがあるのよ」ゴソゴソ
千歳「お前も随分丸くなったな」
明日風「ほら、受け取りなさい」
千歳「これは……下着か?」
明日風「間違えた、それは私のブラジャーだったわ!そうじゃなくて……こっちよ」
千歳「これは今流行りの紅葉か?」
明日風「え、ええ……」モジモジ
千歳「まぁかわいいんじゃないか?」
明日風「!でしょう!?」バッ
千歳「お、おう」
明日風「千歳くんにはヤリマン紅葉の良さが理解るのね!」パァァ
千歳「「(ホワイトルームで戦ったディクロニウスに比べたら可愛いもんだしな)」 悠月「秋吉のフルーツパフェ美味しいね」
陽「千歳のバナナ大きいね」
千歳「ああ……」
千歳「先っちょペロッと舐めてくれるかな」
陽「あ、ああ……」
千歳「先っちょ!ペロッと!舐めて欲しいな!」パシャパシャ
悠月「ちょ……ちょっと千歳……」
千歳「……」
千歳「くわえたまま目線はこっちに!上目遣いで!!」パシャパシャ
千歳「(悠月、頼むぞ)」
悠月「(OK!!)」
悠月「あたしにも写真頂戴ね!」
悠月「OK!!」
千歳「・。・」「ここのフルーツ焼き鳥美味しいね」 明日風「えっ?私にメスガキになれと!?」
千歳「ああ、姫様がメスガキになれば俺たちはこの文化祭で上位を狙えるぜ」
悠月「面白そうね、試しにやってみてよ」
明日風「むむ……ばか!あほ!……こうですか?」
千歳「ちっがーう!もっと男を豚を見るような目で蔑むように!それじゃただのサゲマンだ!」
明日風「……千歳くん?」ゴゴゴッ
千歳「はうっ!?そ、そう!そんな感じっ!」
明日風「何を悦んでいるのですか?ざぁこ、ヘンタイ、ざぁぁこ、クズ、ゴミ」
千歳「イイ!いいっすよ!明日風!あふうぅん!」ハァハァ
悠月「あんたみたいなざこに負けるわけないじゃん、チャラ雑魚ウジ虫」
千歳「よ、よし!これで行きましょう!!」
明日風「ふふ……ちょっと楽しかったですっ」ドキドキ
美咲先生「やれやれ」 七瀬悠月のカラダ
青海陽のカラダ
西野明日風のカラダ
内田優空のカラダ
柊夕湖のカラダ
綾瀬なずなのカラダ
東堂舞のカラダ
美咲先生のカラダ
柊琴音のカラダ
望紅葉のカラダ
七瀬悠月のふともも
青海陽のふともも
西野明日風のふともも
内田優空のふともも
柊夕湖のふともも
綾瀬なずなのふともも
東堂舞のふともも
美咲先生のふともも
柊琴音のふともも
望紅葉のふともも 千歳「なんでオレがこんな目に遭わないといけないんだ……」
悠月「だってアンタがあたしのパンツ盗んだからでしょ!」
千歳「待て、それは誤解だ。そもそも下着なんて盗むわけないだろ」
悠月「言い訳する気?!じゃあ今すぐ返しなさいよっ!!」
千歳「だから誤解なんだって! とにかく落ち着いてくれ!」
悠月「落ち着けですってぇ!? この期に及んでまだシラを切るつもりなのね!! いいわ、そこまで言うなら勝負してあげる!」
千歳「はぁ……?」
悠月「これから10分間、アンタはアタシに触れずにいられたら勝ち。逆に、もし1秒でも触れたら負け。わかった?」
千歳「お前がその条件でいいなら別に構わないが」
悠月「ふーん。随分と余裕じゃない」
千歳「お前には無理だ。すぐにギブアップするに決まってる」
悠月「言ったわねぇ……。後悔しても知らないからねっ!!!!」
(5分後)
千歳「もう諦めろよ悠月。そろそろ疲れてきたんじゃないか?」
悠月「う、うるさいっ! まだまだっ……あと5分あるもんっ!」
(20分経過)
悠月「ぜぇ……ぜぇ……も、もう限界みたいね……?」
千歳「いや、全然平気だが」 おら早く埋めろや無能JP
もう通報してるからおせーけどwww 300かそろそろやめるンゴかねぇ
ワイは郷土愛にあふれる福井市民なんや次点で秋田やな
税金の無駄遣いは許さへんで!
ワイは福井では
「ルブリンの血に飢えた精神病患者」
秋田では
「金髪の精神病患者」
と呼ばれてるんやで!
エンスラポイド作戦にも参加してるんや! 私はまた精神病院に入る
あ~あ
精神病院に戻りたくないわ
今まで12回通院してきた
苦しいわ
辛いよ
じゃあまた精神病院から出てこれたら新刊発売のころに啓蒙活動にくるわ おら早く埋めろや無能JP
もう通報してるからおせーけどwww
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ へ ヽ|
l , , , へ l
.| (_人__丿 、、、 | ありがとなブラザー
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ >>300
おら早く埋めろや無能JP
もう通報してるからおせーけどwww
>>300ありがとうな
俺の精神病を癒やしてくれて
でも埋めるとスレがもったいないやんか
精神病院から出てこれたらよろしくな
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ へ ヽ|
l , , , へ l
.| (_人__丿 、、、 | じゃまたくるで〜
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ 千歳「悠月、体調悪そうだし明日の試合は休め」
悠月「え、嫌だけど……」
千歳「仕方ないな」グイッ
悠月「ちょ、ちょっと!?なにするのんんむっ……ちゅ……♡」
千歳「こうなったら手段を選んではいられない。すまないが堕ちてくれ悠月」ズププ…パンッパンッパンッ
悠月「あ〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
ーーー
悠月「ひ……ぅぅ……♡」ビクンッビクンッ
千歳「これで明日は出られないな」 七瀬悠月のカラダ
青海陽のカラダ
西野明日風のカラダ
内田優空のカラダ
柊夕湖のカラダ
綾瀬なずなのカラダ
東堂舞のカラダ
美咲先生のカラダ
柊琴音のカラダ
望紅葉のカラダ
七瀬悠月のふともも
青海陽のふともも
西野明日風のふともも
内田優空のふともも
柊夕湖のふともも
綾瀬なずなのふともも
東堂舞のふともも
美咲先生のふともも
柊琴音のふともも
望紅葉のふともも
ageは止めるんやで〜
じゃまた7巻が出るころにな〜病院でれるといいんごねぇ… [106.73.20.161] (ワッチョイ) 9b06-ltRY 初期健太とオタグループの詭弁の使い方とか煽り方がまんまネットのレスバトラーで読んでてきつくなる
でも、千歳みたいに対応したらレスバも飄々とかわせるんやろなあ あの場面かわすどころか、普通に煽りに行ってるんやが raemzセンセの新刊プレミア付いてるな
事後通販してほしい 委託あるみたいだし転売には手を出しちゃダメ、絶対。 望の正体はやっぱ妹的な感じか
完全新キャラがここで表紙飾飾るのは違和感あるし 電子で今180ページまで読んだが夕湖から凄まじい死亡フラグを感じる
夕湖死んでしまうん? どう答えてもネタバレになるようなこと言うの辞めろや
とりあえず読了したけど、とっとと続き読ませろ作者様 安定にいろはす乙って感じやな
主人公のハーレム性だけでなんもないわ いま読み終わった
ネタバレはしないが、終盤あることがキッカケで、
○○がスーパーサイヤ人になるがごとく「覚醒」するとだけ言っておきます 自分で壊した人はこれ以上他から壊されないから強いよね 全ヒロイン視点、みたいな過剰に描写する結果、分厚くなってるだけだからな 届いた
今から読む
挿絵だけ先に確認したら最後笑った 苦し紛れに悪い方向へ行った感がある
作者の思いには共感できないかな 凡百のハーレムラノベと言わざるを得ない内容だったな 紅葉が朔に一目惚れしたのは多分フェイク
小学生の頃か中学生の頃に接点ありそう 紅葉が朔兄と言ったとき「あっ・・・(察し)」と思ったが結局妹じゃないんかーい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています