【カルマ】橘公司 77【デート/いつか世界を救うために】【王様のプロポーズ】
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『蒼穹のカルマ』で第20回ファンタジア大賞準入選、現在『デート・ア・ライブ』、
『王様のプロポーズ』を刊行中の
橘公司の作品について語るスレです。
スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』もここで取り扱います。
ネタバレ解禁は公式発売日の翌日午前0時からとなっています。
次スレは>>980を踏んだ人が宣言してから立ててください。
立てられない場合は他の方がお願いします。
■関連スレ
デート・ア・ライブIV part50
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1649050860/
【PS3/Vita】デート・ア・ライブ 総合スレ 3周目 [転載禁止]c2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1437943103/
■前スレ
【カルマ】橘公司 76【デート/いつか世界を救うために】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1583139571/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ■関連サイト■
橘公司
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森沢晴行(『蒼穹のカルマ』イラスト)
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つなこ(『デート・ア・ライブ』、『王様のプロポーズ』イラスト)
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はいむらきよたか(『いつか世界を救うために -クオリディア・コード-』イラスト)
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富士見書房 | デート・ア・ライブ
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クオリディア・コード公式サイト
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NOCO(スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』イラスト)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■既刊一覧
【富士見ファンタジア文庫】
蒼穹のカルマ1 2009年1月25日
蒼穹のカルマ2 2009年4月20日
蒼穹のカルマ3 2009年10月20日
蒼穹のカルマ4 2010年2月20日
蒼穹のカルマ5 2010年6月19日
蒼穹のカルマ6 2010年10月20日
蒼穹のカルマ7 2011年2月20日
蒼穹のカルマ8 2012年2月18日 デート・ア・ライブ1 2011年3月19日
デート・ア・ライブ2 2011年8月20日
デート・ア・ライブ3 2011年11月19日
デート・ア・ライブ4 2012年3月17日
デート・ア・ライブ5 2012年8月17日
デート・ア・ライブ6 2012年12月20日
デート・ア・ライブ7 2013年3月19日
デート・ア・ライブ8 2013年9月20日
デート・ア・ライブ9 2013年12月20日
デート・ア・ライブ10 2014年3月20日
デート・ア・ライブ11 2014年9月20日
デート・ア・ライブ12 2015年6月20日
デート・ア・ライブ13 2015年10月20日
デート・ア・ライブ14 2016年3月19日
デート・ア・ライブ15 2016年9月17日
デート・ア・ライブ16 2017年3月18日
デート・ア・ライブ17 2017年8月19日
デート・ア・ライブ18 2018年3月20日
デート・ア・ライブ19 2018年8月18日
デート・ア・ライブ20 2019年3月20日
デート・ア・ライブ21 2019年10月19日
デート・ア・ライブ22 2020年3月19日 デート・ア・ライブ アンコール 2013年5月18日
デート・ア・ライブ アンコール2 2014年5月20日
デート・ア・ライブ アンコール3 2014年12月20日
デート・ア・ライブ アンコール4 2015年8月20日
デート・ア・ライブ アンコール5 2016年5月20日
デート・ア・ライブ アンコール6 2016年12月20日
デート・ア・ライブ アンコール7 2017年12月20日
デート・ア・ライブ アンコール8 2018年10月20日
デート・ア・ライブ アンコール9 2019年7月20日
デート・ア・ライブ アンコール10 2020年8月20日
デート・ア・ライブ マテリアル 2015年3月20日
デート・ア・ライブ マテリアル2 2021年9月18日
デート・ア・ライブ アナザールート 2022年1月20日
いつか世界を救うために -クオリディア・コード- 2015年7月18日
いつか世界を救うために2 -クオリディア・コード- 2016年1月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 01 2017年3月18日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 02 2017年8月19日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 03 2018年4月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 04 2018年8月18日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 05 2019年3月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 06 2020年3月19日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 07 2020年11月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 08 2022年1月20日 ■帯.
『蒼穹のカルマ』
1巻 あなたのような人間がいるから戦争は無くならない
2巻 ねえさま、負けちゃいや!!
3巻 今度は学園ラブコメだっ!?
4巻 勇者アリサVS魔王カルマ=結果→(恍惚とした表情のカルマ図)
まさかの「このラノ」2010年新作1位受賞! 「これも全て在紗のおかげです」by駆真
5巻 魔法少女キャンディカルマ アニメ化希望!! 希望スタッフ・キャストは裏をチェック!
もし「キャンディカルマ」がアニメ化したら……駆真、脱ぎます!(変身シーン)
6巻 鷹崎駆真 イ、イクぅぅぅううーー!!! ※もちろん死んでしまうという意味です。
7巻 槙奈ちゃん??ペロペロ 記憶喪失になった駆真を救うため、槙奈が作家デビュー!?
8巻 全ては授業参観のために!? ハイテンション暴走ファンタジー、ついに完結!!
『蒼穹のカルマ』番外
このライトノベルがすごい!2010 今年度新作 (総合10位)1位
詐欺だ!詐欺だ!と絶賛の嵐!! ハイテンション暴走ファンタジー
『蒼穹のカルマ』裏
騙されたと思って騙されてください(笑)
『蒼穹のカルマ』シリーズ1〜3巻好評発売中!
以下続刊
読んだ直後の人の表情をスクープ!!→お、おもしろすぎる!!(恍惚とした駆真さん)
『蒼穹のカルマ』帯折り返し
ねえさま……たくさん買ってきたよ。(1巻をいっぱい敷いておねむの在紗さん ■帯(続き).
『デート・ア・ライブ』
十香デッドエンド 世界を殺す少女を止める方法は――デートして、デレさせること!?
四糸乃パペット この作品は来ます!!! デートとか都市伝説と思っていた私ですが、
デートはここにありました!……ちょっと命がけですが。 川原礫 推薦!!
狂三キラー レーベル史上、最速――アニメ化企画進行中!!
五河シスター さあ――私たちの戦争(デート)を始めましょう
八舞テンペスト どちらが真の精霊かを決める方法は――五河士道を、デレさせること!?
七罪サーチ 変身能力を持つ精霊を見つけ出す方法は――容疑者12人とデートして、デレさせること!?
五河ディザスター ――さあ、俺を、デレさせてみな
二亜クリエイション 二次元しか恋をしない少女を救う方法は――漫画を描いて、デレさせること!?
六喰プラネット 心に鍵を掛けた少女を救う方法は――宇宙で、デートして、デレさせること!?
六喰ファミリー 『十香』を、あまり、悲しませるな
反転した十香の乱入によって、六喰、士道、三つ巴のデートはカオス状態に!?
狂三リフレイン さあ――私たちの二度目の戦争(デート)を始めましょう
狂三ラグナロク ――さあ、始めようか。
戦争(デート)の時間だ
澪ゲームオーバー ――ずっと、会いたかった。ずっとずっと、逢いたかった。
士道の前に姿を現した始原の精霊――澪。
終わりの始まりの戦争(デート)が始まる!!
澪トゥルーエンド 世界を殺す少女を止める方法、それは――
十香ワールド 救われた世界で、救われない少女をデートして、デレさせろ!?
十香グッドエンド上 さあ――最後の戦争(デート)を始めましょう
十香グッドエンド下 さあ――私たちの戦争(デート)を終わらせましょう ■帯(続き).
『デート・ア・ライブ』その2
アンコール3 精霊たちをデレさせる方法は――サンタになって、プレゼントを配ること!?
アンコール5 さあ――私たちの闇鍋を始めましょう
アンコール6 精霊たちをデレさせる方法は――ギャルゲー、アニメ、オンラインゲーム……で 遊びまくること!?
アンコール7 さあ――少女たちだけの日常を始めましょう
アンコール8 さあ――私たちのありえたかもしれない物語を始めましょう
アンコール9 変わろうとする少女たち。変わらない賑やかな日常
アンコール10 十香と再会後の戦争(デート)を語りましょう
マテリアル さあ――私たちの解説(デート)を始めましょう
マテリアル2 さあ、私たちの解説(デート)をまた始めましょう
アナザールート さあ――人気作家たちの戦争(デート)を始めましょう
デート・ア・バレット 01 さあ――私たちの新たな戦争(デート)を始めましょう
デート・ア・バレット 02 アイドルになど、なる気はございませんわ
デート・ア・バレット 03 さあ、たたかいましょう
デート・ア・バレット 04 さあ――わたくしたちのひと夏の戦争(デート)を始めましょう。
デート・ア・バレット 05 さあ――わたくしたちのギャンブルを始めましょう。
デート・ア・バレット 06 彼女はわたくしと同じ精霊。その反転体ですわ
デート・ア・バレット 07 時崎狂三、悪役令嬢に転生!?
デート・ア・バレット 08 またいつか、会えますように。 ■帯(続き).
王様のプロポーズ これは世界を救う最強の初恋
王様のプロポーズ2 これは彼氏と彼女の座をかけた魔術交流戦 既刊一覧から漏れてたすまん
王様のプロポーズ1 2021年9月18日
王様のプロポーズ2 2022年4月20日 前スレ埋まったね
さて6月発売のバレットの画集に未収録の小説も付くらしいけど
これDALの方の狂三関連の話も付かないかね? ニベルコル登場確定だけど、マジでアニメどこで区切るの……?
狂三再びからはもうノンストップになるんじゃが 5期で澪編までやって完結かな?
その後もやってほしいけどやらなくても話自体は締めれる 狂三編前半までやって、近い内に後半と一緒にそれ以降も放送(ほぼ分割)
あるいは狂三編後半だけ劇場版か地上波1hスペシャルで
これくらいしか思いつかないわ まともなアニメスタッフなら狂三編まで行くとしても話数的に狂三リフレインまでが限界
でも今までの実績的にエピソード削りまくって狂三ラグナロクまで無理やり詰め込むのも十分考えられる 短編やアニオリほとんど挟まないで狂三編全てやったとしても美九編以上にかなり詰め込まないと厳しいよね
3~4話分しかないから前半だけやるか短編やアニオリだけやるかしかなくない? その内アンコールの方もアニメ化して欲しいわ
日常だけでなくシリアスとか補完もあるからね最近は ストライク・ザ・ブラッドみたいにOVAを買い支えるファンがいるといろいろやれるのだろうけどなあ デアラではカルマの要素として、「天宮」「鳶一」があったけど、王プロでは前作からの引継要素はまだ出てないよね
魔術師ものなので、デアラのウィザード達がゲスト出演とか?魔術師の存在は必要不可欠なので、DEM創設の四人が故郷を滅ぼされる理由はないし 七罪は本当に色々と便利だと思った(キャラクター性も天使も) 本人の事故評価が低いのに実は高スペックなのが何とも…
>>43
本音が出るようになったら精霊達の褒めまくってたもんな
蓮ディストピア(&画集のオマケ)は希少な万由里と七罪の絡み見れて嬉しかったわ 高スペック過ぎるからネガティブな性格でバランス取ってるまである >>44
事故評価って何だよ自己評価だよ おのれ誤変換
>>45
確かにソレはあるかもしれない デート・ア・ライブ アルコール
精霊達に酒を飲ませた時の反応とか?
まあ約一名は想像できるが 大学生組の精霊は堂々と酒を飲めるようになったんだよな >>41
八舞姉妹はどちらかというと風待八舞がメインだったから
本当に唯一個人の話貰ってるからな 十香の受験話と澪の過去日常話は個人回に該当するだろう 2話で狂三が出産して2話でママデレさせてOVAで帰ってきた十香 アニメ4期名義で狂三ラジエル融合バージョンの人形化が… 国内外問わず大人気キャラだからなぁ
原作者が学生時代に考えた「片目が時計」のヒロインがココまで化けるとは…(つなこ絵師&橘公司先生の手腕も大きいけど)
特に台湾で大人気なんだっけ?狂三 初めて作者のスペース覗いたけど声とか雰囲気とかすごいあとがきのノリまんまだった 売上もそこそこ順調みたいだし何かしらの動きは欲しいね あんま覚えてないけど狂三の一万人以上殺したのってなかったことにできたの?
なかったことにするつもりだから殺しまくってて士道も協力するみたいな話あった気がするけどどうなったんだっけ できなかったはず
だから戦いが終わったあともその方法探してる描写がある
そう考えると一番哀れな存在でもある やり直す手段を失ったせいで前提となる精霊術式を求め研究し続ける生涯でしょ?辛ぁ…
ある意味ではコレこそが贖罪とも言える やってしまったものはしかたないですわ。わたくしたちで手分けして1万人産めばよいのではなくて? そもそも大量殺人してたのに理由ってあったっけ?寿命を集めてたら一万人死んでましたみたいな
でも銃で撃ち殺してたり空間震起こしたりしてたからそもそも人殺しに躊躇がないのか 精神的に不安定or死に際の淵にいる子ばかり精霊化させた澪に問題あるというか
狂三は精霊化する前後だと只の正義感に燃える子だったらしいけど澪に唆され親友を殺してしまったばっかりに… 最初は精霊がみんな女の子なの不自然だと思ってたけど澪の目的を知って納得した
そら男の精霊なんて作らんわな 狂三のグッズ多いなー
やっぱり人気で売れ行き良いんだろうな >>66
明言されてたかは知らんけど
始原の精霊を殺す=狂三自身が精霊になる未来がなくなる
=狂三に殺された人たちの運命も変わるはず
という淡い期待に縋ってたんだったと思う
歴史改変に成功しさえすればこの殺人はなかったことになる、
だから今躊躇って力を得ないよりは目的を達成するまで
力(命)を借りる、って感じ でも過去改編って辻褄合わせとか歴史の修正力も少なからず関係してるらしいから至難の業だよなぁ
改編前は狂三の時間干渉が元から歴史に組み込まれてたし折紙の両親は結局死んじゃったし
過去改編するのって前後で多大な労力かかるぽいよね どこまで過去改変出来るかをシドーたちで試してたからな >>68
早くデレさせてキスまでいく必要があるからね
安定した子だと時間がかかってしまう 作者が二面性があったり二重人格的だったりするキャラが好きってのもあるからな
スペースでも自らネタにしてたわ 5期おめ!
作者までまた制作会社変わらないかなとネタにしてるw >>66
一応、登場時に猫をいたぶっていた奴らみたいに、
なるべく殺すのは人間のクズみたいなのを中心にしてたんじゃなかったかな?
本当は躊躇があるから、自分なりに割りきれる相手をなるべく選別してたとか。
あと殺した数とかも覚えていたはずだから、内心ではすごい引きずっているけど、外には見せてないんだと思う。
まー、狂三さんは過ごした時間からしたら、50代とかに近い精神だろうから、
本編始まった士道たちの前では悩む姿を隠せるくらいにはなっているでしょ。 クルミが許されてるのがなんだかなぁって感じ
なんで人気なのかもよく分からん (狂三の件も含め)最近は勧善懲悪とか因果応報を一周回って好む人も多い気がする
>>80
ダークヒーロー(ヒロイン?)的な魅力かと
あと残虐さの裏で可愛い所もあるギャップ 悪いこと(現代日本基準)をしたやつが(俺が納得できる)報いを受けないと気に入らない人は昔からいる そもそも罪の償い方って一つじゃないからなぁ…
罪を犯した人間をなるべく苦しむように死なせる罰もあれば、狂三みたいに(本人の目的第一とはいえ)精霊術式の研究に生涯を費やすのも償いと言えば償いよ
本当に精霊術式を完成できれば本人だけでなく人類にとっての益にもなる一方で、精霊術式を完成できなければ親友や多くの人々を殺したことが全て無駄になる訳で
>>83
死刑制度のある日本だと「殺人したら死刑にすべき」という価値観が根強いらしいね 外国の死刑制度ない国よりも罰としての死刑が身近なんだとか 一万以上殺すなんて現代日本基準とか以前に誰が見ても悪いことじゃん
それらがなかったかのように許されてる雰囲気なのが違和感なんよ
作中のキャラ達は狂三がやってきたこと知ってる?覚えてる?って思っちゃう >>82
それって精神的な余裕のなさや道徳倫理の低下原因といわれるけどね。
昔の勧善懲悪ものでも「罪を憎んで人を憎まず」とか
「罪を犯したことのないもののみが石を投げなさい」みたいに、
一方的に罪人を責め立てる集団ヒステリーは忌避され、寛容の精神をとかれたけどね。
それがなくなったのと、自分が我慢している悪いことをした人間がペナルティを受けないことが許せないとかでさ。
>一万以上殺すなんて現代日本基準とか以前に誰が見ても悪いことじゃん
戦争で人を大量に殺して英雄とよばれる歴史を無視した発言を。
自分の価値観だけおしつけられても。 この言い方あんまり良くないとは思うけど
そういうのが気になり過ぎるタイプなら見ない方がいいと思うよ
ここで話したって平行線辿るだけだし 別に批判したいわけじゃなくて狂三に関する個人的な感想だよ、同じように感じた人一定数いそうだけどなぁ
見ない方がいいっていうかアンコールを含めた全巻見た上での話ね アニメからきた人で原作読んでいない人かと思ったら。
>それらがなかったかのように許されてる雰囲気なのが違和感なんよ
作中のキャラ達は狂三がやってきたこと知ってる?覚えてる?って思っちゃう
こどこかで士道が思い返してたはず。
わかってはいるが、責めたところでどうしようもないみたいなことみたいなこと考えてなかった?
責める資格があるのは、殺された人の家族だけだろうし。
そもそもラダトスクのアレンもだけど、正義とか法とかでなく、
運命に弄ばされる精霊の少女たちを救いたいてのが行動のきっかけ。
ラダトスクの面子はそれこそ、因果応報のような罰を与えるためではなく、
少女たちの心を救い、居場所を与える目的の民間組織。
司法組織じゃないから、わざわざつきださないよ。
おまけに精霊の力で殺しているから、純粋に裁判になっても証拠不十分で無罪になるだけ。
世間騒がしたり、狂三の時間を無駄に奪うだけで、生産性0だし。
おまけに精霊面子は多かれ少なかれ、器物破損や犯罪犯してる。
気がついていない所で何人かは殺している可能性が高いのに、狂三をそれで責める資格はない。
第一、狂三自身自分を許さずに、ひきずり、贖罪しようとしているのを知っているのに、責めるはずないじゃん。
そんなデアラの物語1巻からの基本的なありかたにいまさら。
それと罪人だから、その罪に対して責め立てるのが正しいとは違うでしょ。
本当に救いようがなく、共存できないなら、排除するしかないが、
悔い改める心があるなら「許しなさい」というのも一般的なありかただぞ。
とりあえず「レ・ミゼラブル」か「聖書」でも読んだほうがいいと思う。 禁書の一方通行は一応罪を償うために自身で監獄入りしたらしいが
こういうポーズは必要ってことだろうな >>91
一通の場合は自分が監獄入りしたせいで事件が起きても絶対に介入できなくなっちゃったけどね 例え大切な存在が拉致されそうになっても
表の治安組織も頼りにならんせいで主人公や前理事長がフォローしているのが現状 その災害みたいな力を死に際or精神不安定時の女性に配っていた澪は本当に傍迷惑な…
それでも霊結晶の毒を取り除くため多くの人を犠牲にした所業よりマシという(白目 それ言うならエレンもなぜか許されてる
あとエレンは作者はなぜかお気に入りだったけど俺は普通に嫌いだった
最強を自称しつつ、封印された精霊とか非戦闘タイプの七罪としか戦ってないし >>96
一応は反転十香とも交戦したぞ?負傷してた上に当時のアイクに戦闘力なかったから早々に逃げたけどね
エレンの場合、単独でゲーティア扱えるのは規格外だと思う
あとエレンの非情さはウッドマンに置いてかれウェスコットに依存した結果でもある 最強に拘るのもウッドマン意識してるからだろうし
言うなればエレンも精神不安定状態の精霊に近い状態であった なんか狂三の件でめちゃくちゃ批判食らってる奴いるけど、その気持ちはわからんでもないぞ
俺もそこら辺はもやもやしてるし
まあ狂三は好きなキャラだから、気にしないでおくけど
>>87
流石に狂三の殺人と戦争を同一視するのはおかしい モニョる気持ち自体は分かる 全面的に許され普通に暮らしてるだけに見える人もいるだろうし
「過去改変で全てやり直す」つもりだった狂三が「過去に戻る手段すら失った」状況は良く考えるとエグいんだけどね >>98
俺もそれは違うだろって思ったけど長文で気圧された
悪役から実はいい人でしたってやるならそこらへんの過去の罪にもっと触れてもいいんじゃないって思った
別作品だけど落第騎士の蔵人(クラウド)がなんか許されてるのも違和感あった 狂三がずーっと敵のままだったら士道も許さなかったと思うけど何回か士道のこと助けてたからなぁ 情が湧いたのも大きいと思う