【荼枳尼天】豊川稲荷 その4
豊川稲荷なう。御祈祷受けてお料理頂きました。美味しゅうございました。
千手観音の拝観は3月末で一旦休止して8月初旬から再開する予定だそうです。 >>199
今となっては本地云々がナンセンスなのはそのとおりだね
ついでに荼枳尼天、聖天などの日本密教における神とダーキニーやビナヤカなどのルーツ的存在も
今となっては文化的宗教的な隔たりが大きくて根本から別物と考えた方がいいような気がするよ
仏教の護法神なのに魔的なルーツを意識する意味ってあまりないというか…
僧侶たちによって全く違う仕組みとして拝み出されてる感じもあるし
日本の弁天や豊穣神の方が近い荼枳尼天に関してダーキニーとの違いをツッコんでも今さらすぎるように思う >>200
ルーツがジャッカルと関係ないなら面白いね
それが本当ならジャッカルを狐に仮託して生まれた稲荷神としての荼枳尼天とはますます別物に感じる
非アーリア系の女シャーマンなら女神のルーツとしては却っていいかもしれないけど 伏見稲荷に伝わる荼枳尼の祈祷次第は辰狐王菩薩法と野狐加持秘法の2つのようだが、これ以外に知られてる次第書はあるのかな? 荼枳尼の元が狸だろうが狐だろうがジャッカルだろうが何でもええのよ。験が出ればそれでええ。
その正体なんか弘法大師レベルの高僧やないと分からんでしょ。
あーだこーだ考えず素直に信じる心も必要。
荼枳尼に出逢った寒巌義尹が「こいつは狸に化かされてるわ」と疑ってたら今の豊川稲荷はないわけでね。
◯◯観音。◯◯地蔵なんて云われのある仏も、やっぱり素直な心を持った人たちの逸話によって誕生してるわけでね。嘘か本当か現代人には知る由もない。 別に弘法大師が高僧という位置づけでもいいが、単なる学僧であり先駆的実績を上げた宗教家だろ
特別なものなんかあるわけない >>208
天部は由来が面白いので文化的な分析はこうしたスレで主な話題の一つ
何を言っても今さら信仰が揺らぐ話ではない
なぜなら大乗仏教、さらに先祖崇拝の入った日本仏教は原始の釈迦の教えから遠いし
密教絡みとなるとヒンドゥーの鬼神伝説が混ざってトンデモカオスなのは大前提だから
宗教なんて表面は嘘の文化の積み重ねなんだよ
表面は方便だからそれでいいんだ
今さら歴史話で揺れるのは素直というより無知 ついでに験が出ればいいというのも純粋な信仰から遠い
それがわかって敢えて方便に留まってるのが豊川信者だろうに
欲で拝んで純粋と思ってるなら始末が悪い 純粋な信仰なんてないぞ
信仰なんて自己満足
各々が勝手にこれが正しい信仰て思ってるだけ
正しいか間違ってるなんてのは神仏のみが判断する
また、ご利益を求める者がいたり、ご利益がなければ今の神仏も存在しないのであって、それを否定してはならない。
これもちゃんと理解してる奴がいない。
ご利益と神仏ていうのは切っても切れない関係。
ご利益があるからこそそれを求める者がいて、またご利益を与える神仏がいるからこそ、今の神仏が存在するのだ。
ご利益を求めた時の権力者たちや信者によって守られてきたのが今ある神仏。
ご利益をただ求める者がいても何も悪いことではない。それをどうするか結果は神仏が判断する。こちらがそれを正しいか間違ってるかなんてのは傲慢だわな。
実際にご利益なけりゃ、ただの美術館でしかない。
感謝だけのために参拝してるとは言っても、心の中ではご利益求めてんのよ。
それが人間てもんだろう。 そもそも稲荷信仰始める人が利益求めないわけないしね 大きな千手観音を誰が造っているのか現地で聞いてみたけど誰も知らなかった。 >>215
仏教は利益を求める欲や執着などの煩悩を消し去るのが最終目標
それははっきりしてる
ご利益は人を仏道に導くための方便なんだよ
だから豊川稲荷でご利益を求める人はあえてその方便に留まっているというわけだ
それはそれでいい
しかし完全にそこが寺である事を忘れて
ご利益を求めるのが信仰と言い出すのも違うだろという話だよ >>218
215じゃないけど失礼。
その方便がなければ最終目標至れなくない?
生活気にせず煩悩消せるのはそれこそ上座部の信者が生活の世話してくれる坊さんしか無理でしょ。
大乗仏教の時点で純粋な信仰とやらからは既に離れてると思うけど。
利益もらってるのにもっと!もっと!はダメだろうが、最低限生活に苦しまない利益はどうしたって求めるのでは。 皆さんは荼枳尼さん以外に他の神仏もお祀りしているのでしょうか?自分は荼枳尼さんより先に大黒さんと不動明王に縁があり、大黒さんの仏像、不動明王の仏画も一緒にお祀りしています >>221
神道稲荷(倉稲魂)。
隣の氏子神社が稲荷で、自分トコの氏子神社(愛宕)にはほとんど行かないw 不動明王 高幡不動 開眼済み 鉄の仏像 真言宗
大黒天 京都、松ヶ崎大黒天 日蓮宗
豊川稲荷 曹洞宗
不動明王本尊 3体祀っている 先週、東京別院に行ったら不動明王が収められてる安置されてた
木箱(高さ170-180センチくらいかな?)に入っていて
脇に立ってる石柱に⚫⚫不動明王 株式会社△△ 取締役※※※※ と刻まれているけど南京錠が施錠されていて中は見えない
⚫⚫の1文字目と取締役の名前のファーストネームの1文字目の漢字が同じだった
奥の院に昇殿しようと来た人が通りすがりに気づいて立ち止まって不動明王の真言を唱えてた
東京別院の愛染明王もどなたかが10年くらい前に奉納したという噂を聞いたことある 昨日、顔に黒と赤の線の模様が入った2匹の狐に両手を噛まれる夢を見ました。
何か悪いことしたっけ?警告なのか良い知らせなのか分からないので、朝起きてすぐに勤行しました。2つある灯明の右側がやたら激しく燃えて右側の蝋燭だけ早く燃え尽きる。
何の知らせなんだろうか >>219
方便が悪いとかご利益を求めるのが悪いとかは誰も書いてないね >>226
聖天とダキニは共に閻魔天の眷属。
地蔵菩薩はその閻魔天の本地。
不動明王は野干(ダキニ天)の上首。 >>228
夢占いだと手を噛まれるのは人間関係のトラブルの予兆らしいから気をつけた方がいいかもね それで片付くなら密教も大乗仏教もアビダルマですら根拠ねえぞ 神仏のルーツとか宗教的な由来を紐解くのは面白いよ
でも信仰の対象としては日本のお地蔵さまはお地蔵様でいいと思う
本地説で別のモノと結びつけるのはちょっと強引さを感じる 豊川稲荷の箱札ですが、箱の蓋は外してお祀りするのでしょうか? >>207
「野狐加持秘法」の本尊は不動明王なのでダキニ天法じゃないよ。伏見稲荷(愛染寺)のダキニ天法の次第で有名なのは「稲荷一流大事」だろう。まさに密教と神道がごちゃ混ぜ。
あと「辰狐王菩薩法」は伏見稲荷じゃなく醍醐寺に伝わる次第のようだが?まあ、愛染寺を興した天阿は醍醐寺出身なので、伏見稲荷にも伝わってるかも知れないが。 >>239
一応伏見大社由緒記には野狐加持秘法が2系統所載されており、元々伏見大社に伝わっていたのが神照寺系で
東寺系も併せて載っているようです
国会図書館で閲覧した時は辰狐王菩薩法も載っていたと思ったんですが違う書籍だったかな?
修験聖典のはここからの引用でしょうけど どっち系の「野狐加持秘法」も書いてある事は同じ。写本か版本の違い。
東寺の写本が愛染寺で使われてたヤツで、神照寺の版本は他の寺用に刷った物。
ただ写本の方には「稲荷五社大事」という付帯供があって、これはダキニ天供。
不動法の「野狐加持」本体と違い、流石にこの部分は版本で他の寺に配る事は出来なかったか?
愛染寺に於いて口伝で伝授されたのかも。 >>241
なるほど…
他に異なる法次第を伝えてる寺院はあるんだろうか?
あっても純粋な吒天法ではなく、他の権化信仰と混交してる気がする 次第は所蔵しててもダキニ天法をやってる寺はほとんど無い。自分が知ってる行者としては、
羽田守快がダキニ天法をやっていて、自分もその次第を持ってるが、ストレートな十八道法で稲荷のイの字も出てこない。
あと山形の羽黒修験の観音寺の住職もダキニ天法をやっていて、こっちの次第は簡素化された雑密仕立て。
メジャーな寺だと、京都の法伝寺の先代がダキニ天法の名手と言われたようだが、当代はやってない。 ダキニ天法なら稲荷のイの字も出てこないのが原典に近いと思う
荼枳尼天を日本に紹介したのは空海だけど
空海と伏見稲荷の縁を伝える東寺の伝承(稲荷大明神流記など)に
荼枳尼天はおろか神道の女神も狐もでてこない
そこに出てくる稲荷神は翁だったりする
やはり今日まで伝わる女神と狐の稲荷文化は応仁の乱からの復興以降のことなのだろう >>244
>東寺の伝承(稲荷大明神流記など)に、女神も狐もでてこない
そうでもない。稲荷というのは上中下社の三神で、翁の他は女神二柱。
また「流記」のメインエピソードの「稲荷鎮座由来の事」にキツネは出てこないが、
サブの「命婦の事」は阿古町の話。 >>245
伏見稲荷大社は五社
中の三社は今はウカノミタマ、サダヒコ、オオミヤノメに落ち着いてるが変遷もあったようだ
外の二社は完全に正体不明
男神のサダヒコは猿田彦と言われているが確定説ではない
猿田彦は正体不明の二社のうちの田中社の説もある
翁(爺さん)の神はウカノミタマ(稲荷神)のもう一つの姿として伝わると考えた方が良いかも
稲穂を担いだ老人を主宰神とする非常に古い稲荷神社もあるから あと空海が出合った社家の先祖とされる竜頭太という不思議な存在もいたな
それが昔の地元神か?
とにかく稲荷の由来は伝承的にも複雑で確定的なことは言いにくい
一般的な稲荷=女神のイメージは後世に習合された荼枳尼天によって堅固になったのかもしれない
狐の出どころも荼枳尼天の眷属とされたジャッカルと言う人もいるが
それは245のいうとおり、流記の命婦の話であろう >>246
翁の稲荷明神は弘法大師絵伝(13世紀中期ごろ成立)に初登場する仏教稲荷で、伏見稲荷の伝承ではないよ。
平安時代の文献に登場する稲荷は(性別が解る場合は)全て女神であり、これは穀物神が一般に女神であるのと軌を一にする。
なぜ東寺の稲荷縁起が稲荷(の主神)を男神にしたかは、その頃の寺社縁起の流行り(高僧と老翁姿の神が出会って意気投合して寺を建立する)に合わせたもの。
神が老翁姿なのは神仙思想の影響と言われる。 伏見稲荷の由緒にも日本神話にも仏典にも出てこない、東寺縁起の稲荷明神は、
神仏分離の際には「鵺」的な存在で、各神社で対応に苦慮している。
ダキニ天なら天部なんで寺の方で祀りますーっ、で大体は片付くんだがw >>249
伏見稲荷大社伝承ではなく東寺の方なのは知ってるよ
あくまで空海との縁を東寺側から描いたものだしな
しかし創建712年と伝えられる箭弓稲荷神社の祭神が稲穂を担いだ老人のウカノミタマなので
昔から神道側にもこのイメージがあるかと考えた
とにかく空海の死後に仏教稲荷は翁イメージの時代があったなら
やはりダキニ天法に稲荷が出てこなくても納得かな >>251
>弓稲荷神社の祭神が稲穂を担いだ老人のウカノミタマ
その翁神に「ウカノミタマ」という名前を付けたのは、たぶん明治になってからだな。
笠間稲荷のキツネに乗った翁神の神名が「ウカノミタマ」になったのも明治からで、それまでは単に稲荷明神だった。
伏見稲荷でさえ稲荷三神に現行の神名を付けたのは明治になってからだし。
御神体がダキニ天のまま、神名をウカノミタマにして祀ってる神社もある(意外と多いらしい)。 >>252
室町時代に吉田兼倶が撰したとされる「二十二社註式」の伏見稲荷の条にウカノミタマの名があるようだ
だから明治まで稲荷神が単なる稲荷大明神だったということはなさそう
少なくとも伏見系では
まあ箭弓や笠間の翁神は「鵺」の名残りかもしれんが 伏見稲荷は少なくとも平安期までには女神中心か
爺神が出てくる東寺の稲荷大明神流記は鎌倉中期成立
この頃まで仏教稲荷が爺さんとは(T_T) 笠間稲荷は伏見系ではないよ。
そもそも伏見稲荷から勧請している稲荷社は少数派(率は解らんが)。
中世まで名無しの田の神、山の神、屋敷神だったのが、近世に「稲荷」の名前が付けられたのがほどんど。
中には後に正式に伏見稲荷から勧請した稲荷社もあるが。 どうでもいいよ
どうせ霊能者が見ればどこも同じようなお狐さんがいるんだろう 霊能者の話をしたければオカ板行けば?
ここは神社および仏閣に関する「文化」を語る板なんで。 >>255
そりゃ笠間は伏見系じゃないよ
分社じゃないから三大稲荷として伏見と肩を並べる
伏見は室町時代から江戸時代にかけては荼枳尼天との習合もあり
飛脚を使って通販勧請するほどの人気となった
それ故か大きな古社ほど分社でなかったりしそう 祐徳稲荷は(伝承上は)伏見系だろ。
伏見稲荷の分霊(御苑内の花山稲荷)の分霊(祐徳稲荷)と言う事になってるから。
ただ藤原忠平が伏見稲荷から勧請したというのは、まず有りえないな。 霊能者の一種である「オダイサン」も稲荷信仰の文化の一端だから板違いじゃないと思うが、
オダイサンの「見た」事が事実かどうかなんて確認しようが無いからねぇ。 神道稲荷は今も仏教文化の名残りがあって行者がいてオダイと呼ばれるけど
そもそも天部信仰は行者の法力に頼って験を出すとかそういう不思議系の話題がより一般的
昔は豊川スレも霊験、奇瑞の話が多かった
霊的話題をスピの連中に譲り渡す方が納得いかないかも むろん現実的な寺社文化の話がどうでもいいとかいうのは論外だが 験や奇譚は神社仏閣と切っても切り離せないですからね。寧ろそれがあるから人は神仏を祀っていると言っても過言ではない 最近胡散臭いスピが調子に乗ってるからその手のを嫌がる気持ちもわかるけど
通常では見えない世界を肯定するのが信仰だからね 民俗学の文献にはイズナ使い、クダ使いは伏見稲荷で狐を授かってくるとあるけど、昔はそんな事をやっていたのだろうか
勿論伏見稲荷は全否定するだろうが、そうした口碑があるのは少し引っ掛かる 管狐(くだぎつね)の伝承は中部、関東、東北に伝わる
小型のイタチみたいな姿とされる
そういうのを操る家があり他家から金品を運ばせたという
成金やよそ者への偏見が生んだ俗話とも言われている
神使の霊狐とはだいぶイメージが違うよ しかし柳田の書いた話では(まあ古典随筆からの引用も多いですけど)、伏見稲荷から受けてくるクダ狐は
竹の筒に入っており、竹の節を中仕切りにして両方にそれぞれ金と銀の大黒様が入っていると
そして術者の問に従って複雑な指令は認知できないが、単純な問いは遠方に瞬時に移動して
見聞きした事を術者に伝えるといいます
竹筒には飽くまで物としては小さな大黒様でも、そうした霊狐が宿っているとされるのは摩訶不思議な話です たとえばイズナ(管狐)は長野の飯綱山の伝承とされるが
昔はそのような妖をなんでもキツネと言いがちだった
だから悪い術者が伏見の名を箔付けに使って暗躍したとしても不思議はないね 問題はどこであれ、その様な超自然的な存在が竹筒の中に入っていて人間の生活に益を齎す仕組みが分かりません
誰がどのようにその竹筒に霊狐とされる使役可能な霊魂を入れるのか
そのシステムが不可解です
また民間の俗信にも色々尾ひれが付いて、イズナ使いは使ってるイズナが次第に言うことを聞かなくなり
中仕切りを取るように耳のそばでしつこく話すので、言うとおりにするとこの霊魂は途端に増殖するとされます
増殖すると困るのは食事で、イズナ使いの胃の中にイズナの魂魄が入っておりイズナ使いが食事をすると
胃の中で待ち構えているイズナがすべて食い尽くしてしまうそうです
そしてイズナ使い自身は栄養が摂れなくなり、見る間に痩せ細っていき、最期は食事が入ってこないと
イズナ使いの内臓を食い出し、イズナ使いが死ぬとカンディルのように腹を食い破って外に飛び出して
どこかに行ってしまうそうです >>273
さすがにそれは…オカ板か民俗板に行きなされ いいえいいえきっときっと過去の伏見稲荷ではそんな事をする特殊な儀礼があったのだと思います
それを今の伏見稲荷は秘匿しているのだと思いますよ
表沙汰にしたら大変なことです 全然期待してるならともかくインスタライブできるならコロナの7派は
こうかな(*・〜・*) .
>>1
ストーカー 早川.莉里子(剛)大麻中毒者のゴキブリハッカー THE陰湿
闇バイトでおっさんを盗撮させる→金払わずトンズラ
勝手な妄想で大阪の一般男性にあらぬ期待を抱いて2016年からストーキングしていた精神異常者
【疾患】
反社会性人格障害、LGBT、統合失調症、ソシオパス、ADHD、アスペルガー症候群、
マッチングアプリに女性として登録
https://i.ibb.co/X3Z82Hv/BJBY3Er.jpg
>>1
【ストーキングの証拠画像】
https://i.ibb.co/bQCNL9K/yut.jpg
https://i.ibb.co/PrQcrgL/sat.jpg
>>1
【なんばWalk】
ストーキングしている決定的証拠を撮影されたストーカー
証拠動画(keekon)
https://firestorage.jp/download/79d6c42456ea401c464170689966020e0c1fb4b1 おばさんがアニメを見て
こんな感じがなくなってるじゃん
婆と情弱と中古オープンカーにトーヨータイヤのR1R付いてたわ
大丈夫 豊川さんの信者さんは、自宅に祈祷札を祀られていると思いますが、
祈祷札へのお給仕やお勤めはどのようにされていますか?
参考まで教えていただけると有り難いです。 昨日花祭り行ったら15時ちょい前には片付けてて甘露を降らす事も甘茶も飲めなかった