チベット仏教
今週5割で戦えてるし
何故か7/19の先輩の引退会見を放送しなくなってる。 言うほど陽じゃないしオタクに受ける要素たっぷりや
千鳥かまいたちよりはマシかもしれませんでした
引けでピョコっと上がるより、それを伸ばすことで何もないなら アジャリンポチェが来日されているなんて知らなかった 心から随喜いたします。
体調不良で行けなかった者より。 >>177
『ドルジェ・プルパ
梵語:ヴァジュラ・キラヤ
後期密教の代表的な守護尊(イダム)の一つで、
三面六臂四脚の主尊が一面二臂の明妃コルロ・ギェーデプ・マ
(ディプタ・チャクラ)を抱く姿で描かれます。
”金剛薩捶(ヴァジュラ・サットヴァ)”の忿怒の変化身であるヴァジュラ・パニ(金剛手)
その更に激しい忿怒の変化身がドルジェ・プルパと言われ、
全ての仏陀の悟りの行為を象徴する尊格であると同時に、
”リク・スム・ゴンポ”と呼ばれるタンカに描かれる”観音菩薩(チェンレジー)”、
”文殊菩薩(ジャンペルヤン)”、”金剛手菩薩(チャナ・ドルジェ)”の三尊格が象徴する
”慈悲、智慧、力”の全てを併せ持つ強力な尊格です。
チベット仏教ニンマ派の”八大守護尊”または”八大へールカ”の一つで、
全ての障害を克服し、世俗的な執着を消滅、悟りを得るための障碍となる、
煩悩障、所知障の二つの障害を取り除き心の浄化をもたらす最も強力な尊格と言われ
その多面多臂の姿は、赤、青、白の三面にそれぞれ智慧の眼を含めた三眼を持ち、
六本の腕、四本の脚、そして背中の翼を広げ智慧の炎の中に立つ様で描かれ、
胸前で合わせた両手でプルパ(厥)を持ち、
右手は九鈷杵、五鈷杵を、
左手には炎とカトヴァンガ(三叉戟杖)を持ちます』 灌頂を受けると転生16回以内に解脱できるとゲルグ派版死者の書に書いてあった。
16回はずいぶん長いが仕方ないのかな? リトリートで配布されたレジュメに書かれてある御真言と
それをゲシェーやリンポチェが唱えたのが
ちょっと違いがあるとき、
例えば数十万遍の親近行する場合どちらを唱えるべきなのだろう 今世〜16生という事だし上手くいけば今世で解脱出来るかも。お互い頑張りましょ。 >>210
レジュメはあくまでも目安だと思った方が良いと思います。
自分の耳で上師の発音をよく聞いていると自然似てきますよ。 今日のダライ・ラマ法王の法話のタイトルが
『ガンデン・ラギャマの百神』から『兜率天の百の神々』に変わってる。
“ガンデン・ラギャマ”って“兜率天”のことだったのかな? dga' ldan lha brgya maってコト!? >>215
そうなんだ。
そうしたら“ラギャマ”はどういう意味なんでしょう? ラは神(lha)、ギャは百(brgya)、マ(ma)はラマ(bla ma)などのように名詞を形成する言葉。
つまり百の神(々)