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展示貸し出しや工事による臨時閉鎖なんかも 「一式飾り」作りを体験11/30 21:22nhk
茶わんなどの日用品を組み合わせて動物などの形にする南部町伝統の「一式飾り」作りに地元の小学生が挑戦しました。
南部町に江戸時代から伝わる「一式飾り」は、陶器の茶わんなど日用品を組み合わせて人形や動物をつくり縁側などに飾って福を招く習わしです。
11月30日は、地域おこしなどについて研究する鳥取大学のグループが南部町の西伯小学校を訪れ、5年生の児童およそ70人に、日用品の組み合わせ方しだいでさまざまな形になる「一式飾り」のおもしろさを説明しました。
このあと、餅つきに使う道具から「うさぎ」と「ねずみ」を作るという課題が出され、「きね」で首や顔を、「しゃもじ」で耳を表現するなど子どもたちがそれぞれの発想を加えながら「一式飾り」を学んでいました。
参加した女子児童は、「今度は、学校にある道具を使ってえとの動物をつくってみたいです」と話していました。
指導にあたった鳥取大学地域学部の高橋健司准教授は、「伝統文化を通じて、子どもたちに想像力を働かせるおもしろさを伝えたかった。こうした取り組みを地域おこしにもつなげていきたい」と話していました。 縁起物「大福梅」作りピーク11/30 19:17nhk
1日から師走、ことしも残すところおよそ1か月となりました。
下関市の亀山八幡宮では、正月の縁起物「大福梅」を参拝者に販売するための準備作業がピークを迎えています。
「大福梅」は塩漬けの梅を天日干しにしたもので、正月にお湯やお茶に浸して飲むと1年を健康に過ごせると伝えられ、下関市の亀山八幡宮では正月の縁起物として参拝者に販売しています。
境内では、「大福梅」をわらで包む作業がピークを迎えていて、神職とみこ合わせて4人がわらの束に梅を5粒ずつ並べて丁寧に詰めています。
亀山八幡宮ではおよそ8000個を「大福梅」を作り、1日から年明けにかけて1本600円で販売するということです。
みこの藤崎ゆかりさんは「参拝に訪れる皆さんの無病息災やよりよい1年を願って心を込めてわらに詰めています」と話していました。 破魔矢づくり始まる12/01 13:45nhk
師走に入り、防府市の防府天満宮では正月の縁起物「破魔矢」を作る作業が始まり、新年を迎える準備が進められています。
学問の神様、菅原道真がまつられる防府市の防府天満宮には毎年、正月の三が日に県内外から受験生などおよそ45万人が初詣に訪れます。
ことしも12月に入り正月の初詣で訪れる参拝者のための魔除けの縁起物、「破魔矢」を作る作業がきょうから始まりました。
境内にある客殿では紅白のはかま姿の4人のみこが長さ1メートルほどの朱色に塗られた竹の矢に来年の干支、いぬが描かれた絵馬や鈴、それに道真が好んだと伝えられる梅の花をひとつひとつ丁寧に取り付けて完成させていました。
作業は、今月20日ごろまで行われ、家内安全や学業成就などを願う「破魔矢」3万2000本が用意されるということです。
みこの野元望咲さんは「破魔矢は、魔除けの意味があるのでひとつひとつ祈りを込めて作っています。
すがすがしく健康な新年を迎えていただけたらと思います」と話していました。 赤間神宮で大絵馬の飾りつけ12/01 13:45nhk
ことしも残すところあと1か月となり、下関市の赤間神宮では来年のえと「いぬ」にちなんでこま犬が描かれた大きな絵馬が飾りつけられました。
下関市の赤間神宮では新年まで1か月ほどとなった毎年この時期に翌年のえとを描いた大きな絵馬を飾っています。
1日は神職や氏子らが出て「水天門」と呼ばれる神宮の入り口に大きな絵馬を飾りつけが行われ、神職がおはらいをしたあと作業に取りかかりました。
絵馬の大きさは縦2メートル50センチ、横4メートル20センチで神職が描いた絵は神宮にまつられている穏やかな表情の安徳天皇と来年のえとにちなんで「こま犬」が邪気をはらうようにとの願いを込めて力強く表現されています。
赤間神宮の水野大直宮司は「内外の情勢が何かと大変な昨今ですが来年は穏やかな年になるよう祈っています」と話していました。
赤間神宮では初詣にあわせて同じ絵柄の絵馬を制作し縁起物として参拝者に分けられるということです。 出雲大社で縁結大祭12/01 18:18nhk
全国の神々が出雲地方に集まるとされる旧暦10月の神在月を迎えた出雲市の出雲大社で、良縁を祈願する「縁結大祭」が始まりました。
出雲大社の縁結大祭は、旧暦10月の神在月に1週間にわたって行われる「神在祭」にあわせて行われます。
本殿で行われた縁結大祭には、北海道から沖縄まで全国各地から良縁を求めるおよそ600人が参列しました。
神事では、千家尊祐宮司が祝詞をあげて、参列した各県の代表が、願いを書いた絵馬を奉納し、それぞれの縁にまつわる願いが成就することを祈願しました。
神事が終わると、参列者たちは、境内の絵馬掛けに願いを書いた絵馬をくくりつけ、手を合わせて祈っていました。
はじめて縁結大祭に参列した愛知県の31歳の女性は、「来年は、結婚できますようにとお願いしました。いいことがありそうな気がします」と話していました。
ことしの縁結大祭は、参列の希望者が例年より多いことなどから、回数を臨時的に2回増やし、1日から4日間、開かれます。 クリスマスのイベント12/02 12:19nhk
日本で初めてクリスマスを祝ったとされる山口市にある聖堂で、1日の夜、聖堂の聖歌隊がパイプオルガンが響くなか、厳かな歌声を披露するクリスマスをテーマにしたイベントが開かれました。
山口市は日本にキリスト教を伝えたとされる宣教師、フランシスコ・ザビエルが来日した翌年の1552年に日本で初めてクリスマスを祝ったと記録されています。
こうした歴史を踏まえ、山口市では今月、クリスマスにちなんだ数々のイベントが企画され、昨夜は、サビエル記念聖堂で12月に入ったことにあわせてイベントが開かれました。
聖堂の中では日本で初めてのクリスマスのミサで歌われたとの記録が残るグレゴリオ聖歌・「神は仰せになった」を聖堂の聖歌隊がパイプオルガンの伴奏に合わせて厳かな歌声で披露しました。
続いて、ボーカルグループのメンバーが「ホワイト・クリスマス」や「サイレント・ナイト」などクリスマスにちなんだ現代の歌を美しいハーモニーで会場いっぱいに響かせていました。
山口市の40代の女性は、「歌声やパイプオルガンの神聖な響きに心が洗われ、感動しました」と話していました。
また、会場の外ではサーチライトやレーザー光線の光が冬の夜空を鮮やかに彩る中、聖堂の壁にクリスマスをイメージした映像が映し出され訪れた人たちが動画や写真に納めていました。 遍路文化の歴史紹介する展示会11月26日 10時13分nhk
古文書などを通じて、四国の遍路文化の歴史を紹介する展示会が、徳島市で開かれています。
この展示は、若い世代に四国の遍路文化への関心を持ってもらおうと、四国4県などで作る協議会が、徳島市の徳島大学常三島キャンパスで開いています。
会場には、四国霊場の札所や遍路道沿いで撮影された写真や、古文書などおよそ140点が展示されています。
このうち、上板町の6番札所、安楽寺に残る「駅路寺文書」は、安土桃山時代に阿波の国を治めた蜂須賀氏が、お遍路さんに宿を提供するなど便宜を図るよう各地の寺に求めた文書で、古くからお遍路さんをもてなすお接待の文化が根づいていたことがうかがえます。
また、およそ100年前に四国霊場を巡ったアメリカ人の男性が、お接待を受けた寺などにあてた手紙では「各地のみなさんは親切にしてくれた。そのことに深く感銘を受けた」と、感謝の気持ちをつづっています。
展示しているパネルは、留学生などの外国人にも理解してもらえるよう、英語でも内容を紹介しています。
徳島県広域連携室の原田敬弘係長は「展示を通じて若い世代に遍路文化の魅力を知ってもらうとともに、その文化を受け継いでほしい」と話していました。
この展示は、来月2日まで開かれています。 [02日 17:30]特別展「池田家の至宝と曹源寺」https://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171202_3
岡山藩主、池田家の菩提寺、曹源寺に所蔵されている貴重な文化財などを展示する特別展が岡山市北区の林原美術館で始まりました。
テープカットが行われ、開幕を祝いました。
特別展「池田家の至宝と曹源寺」は、没後200年を迎える第5---代岡山藩主、池田治政の足跡をたどろうと開かれたものです。
岡山市中区にある池田家の菩提寺、曹源寺に所蔵されている巨大な書をはじめ、治政ゆかりの品々を展示し、人物像に迫ります。
また、治政と親交が深かった松江藩主で茶人としても名高い松平不昧ゆかりの茶道具も展示されています。
池田家の歴代当主が眠る曹源寺についても知ることができる特別展は、来年1月28日まで林原美術館で開かれています。 サンタが幼稚園にやってきた!(12月1日19時40分)ebc
砥部町の幼稚園にクリスマスを待ちきれないあわてんぼうのサンタクロースがやってきました。
トナカイと一緒に突然現れたサンタクロースに子どもたちは大興奮。クリスマスを待ちきれず砥部町の宮内幼稚園に
やってきたあわてんぼうのサンタさんは早速、園児たちにお菓子やおもちゃをプレゼントしました。
地元のライオンズクラブが毎年行っているもので、子どもたちはお礼に福祉施設の運営に役立ててもらおうと家庭から
持ち寄った書き損じのハガキや使用済みの切手を手渡しました
園児たちは一足早くサンタさんとのふれあいを楽しんでいました。 自死者供養の法要2017年12月03日(日)更新itv
松山市にある51番札所・石手寺では3日、自殺者の法要が営まれ、参列した遺族らが犠牲者を弔うと共に自らの心と
向き合いました。
法要は石手寺の加藤俊生住職が、過去に寺を訪れていた相談者を自殺で失ったことを機に、20年ほど前から営んでいて、
県内外の遺族ら約30人が参列しました。
中では読経のほか、娘に自殺された経験から四国遍路を始めた先達の講話もあり「自分を追い込んだ時期もあったが、
次第に“娘も生涯を全うしたのでは”と思えるようになった」と振り返っていました。
また、加藤住職も遺族らに「故人の自殺を自分のせいにしないでください」と語りかけていました。 新年の無事祈る「蛇形祭」12/03 18:44nhk
鎌倉時代から伝わるとされる祭りで、わらで作った大きな蛇の人形を神社に奉納して新年の無事を祈願する「蛇形祭」が3日新見市
で行われました。
「蛇形祭」は、新見市哲西町上神代にある「綱之牛王神社」周辺で毎年この時期に行われている祭りです。ことしも地区の氏子たちが早朝から集会所に集まり、「蛇形」とよばれるわらの蛇の人形を作りました。
この祭りは鎌倉時代、住民や家畜に被害をおよぼした大蛇を退治したところ、災いや病気などがはやったことから大蛇のたたりを鎮めようとわらの蛇を奉納するようになったといわれています。
氏子たちはわらをよりながら蛇の頭や胴体を作り上げたあと、完成した「蛇形」を神社へと運び、去年奉納した古い「蛇形」と付け替えていました。
奉納が終わると神事が行われ、氏子たちは新たな1年の無事を祈願していました。
氏子の代表を務める金田路昭さんは、「地区の伝統を絶やさないという気持ちで毎年行っています。
来年も病気やけがなどがない、平穏無事な1年が送りたい」と話していました。 収穫に感謝”龍巻き神事”12/03 19:04nhk
わらで作った大きな竜を神社に奉納してことしの収穫に感謝する伝統の「龍巻き神事」が鳥取県境港市で行われました。
「龍巻き神事」は水をつかさどり農業に縁が深いとされる竜をわらで作ってその年の収穫に感謝する山陰地方の伝統行事で国の無形民俗文化財に指定されています。
3日は、境港市の日御崎神社に10人あまりの氏子が集まり、ことしの秋に刈り取ったわらで竜を編んでいきました。
2時間ほどで長さ25メートル、太さ10センチの竜の胴体が完成し、氏子たちは神社の神木となっている樹齢およそ500年のいちょうの木にらせん状に巻き付けました。
そして最後に竜の頭の部分を取り付けてことしの収穫に感謝するとともに来年の五穀豊じょうを祈願しました。
氏子代表の講頭を務める門脇重仁さんは、「地域の高齢化で担い手が減っているがことしも皆さんのおかげで伝統の行事を行うことができました。竜には来年も地域を見守ってほしいです」と話していました。 山盛りごはんを食べる萬歳楽12/03 19:04nhk
山盛りのごはんを食べてことしの収穫に感謝し、来年の豊作を願うユーモラスな伝統行事、「萬歳楽」が島根県吉賀町で行われました。
島根県の無形民俗文化財に指定されている萬歳楽は、吉賀町柿木村の下須地区に500年以上前の室町時代から続いている行事です。
3日は、ことしの祭りを主宰する当屋を務める農業の赤松迪晴さん(70歳)の自宅に地区の代表など女性1人を含む22人の客が招かれました。
神事につづいて、高さ18センチほどに盛られたごはんをのせた「膳」が運び込まれると、「飯食い」と呼ばれる祭事が始まりました。
高く盛られたごはんは、収穫に感謝して残さず食べるのが習わしで、招かれた客たちは懸命に箸をすすめます。
しかし、ごはんを食べ終えると、おかわりを盛りつけようとする接待役の女性との間で、「椀かくし」と呼ばれる攻防が始まります。
客たちは椀をすばやく動かしたり、隣の客に手渡したりしておわんを奪われないようにするものの接待役の女性は3,4人で客を取り囲んだり、覆いかぶさったりして強引に奪い取り、会場はにぎやかな笑いに包まれていました。
当屋を務めた赤松さんは「責任を果たすことができて安どしています。客のみなさんに笑顔があるので大成功ではないかと思います」と笑顔で話していました。 天下の奇祭「笑い講」12/03 19:21nhk
はかま姿の大人たちが大声で笑いあい、ことし1年の農作物の収穫に感謝して、来年の豊作などを祈る「笑い講」と呼ばれる珍しい神事が、防府市で行われました。
「笑い講」は、防府市の大道小俣地区に800年前の鎌倉時代から行われていたと伝わる伝統の神事で、代表者の「頭屋」に選ばれた人の住宅で毎年、行われています。
ことしの頭屋となった林忠信さん(73)の住宅には地区の人たちおよそ20人がはかま姿で集まりました。
参加者たちは上座と下座に向かい合って座り、さかきを受け取ると2人1組で、宮司がたたく太鼓の音にあわせて、大きな声で「ワッハハハ」と3回、笑いあいました。
最初の笑いはこの1年の収穫への感謝や喜び、2回目の笑いは来年の豊作への祈り、そして最後の笑いには苦しかったことや悲しかったことを忘れようとの意味が込められています。
参加した人たちは上半身を起こしながら、会場いっぱいに笑顔で笑い声を響かせていました。
参加した50歳の男性は、「ことしは仕事でいろいろありましたが、来年はきょうのようにみんなが笑って過ごせるようにしたいです」と話していました。
頭屋の林さんは、「行事が無事に終わって、みなさんに感謝いっぱいの気持ちです。伝統行事なので、来年以降も大事に継承していきたいです」と話しています。 17年ぶり復活 長府時代祭り12/03 19:21nhk
江戸時代の古い町並みが残る山口県下関市の長府地区で古代から大正時代まで1800年間を振り返る「時代祭り」が17年ぶりに復活し、武将や朝鮮通信使などの衣装を着たおよそ200人が城下町を練り歩きました。
「時代祭り」は平成12年まで下関市長府地区で行われ、自治会やPTAなどでつくる「まちづくり協議会」が、地元の歴史をアピールしようと17年ぶりに復活させました。
祭りには小中学校や高校、それに自治会などからおよそ200人が参加し、戦国武将や朝鮮通信使などの衣装に身を包みました。
一行は、地区にある忌宮神社で出陣の声を上げ、江戸時代の古い町並みが残る城下町を練り歩くと、沿道では多くの市民が勇壮な姿をカメラに収めていました。
主催者によりますと、長府地区は西暦193年に仲哀天皇が仮の皇居、「豊浦宮」を築いて以来およそ1800年の歴史があり、来年の明治維新150年に向けて、「時代祭り」を復活させたいと準備を進めてきたということです。
幕末、高杉晋作が創設した奇兵隊の衣装を着て参加した男子高校生は「かっこよくて満足しています。
自分が住んでいる町の歴史を知ることができて良かったです」とと話していました。 毛髪に感謝する供養祭12/04 18:31nhk
理髪店の発祥の地とされる下関市で髪の毛を奉納して髪に感謝するとともに客の健康を願う毛髪供養祭が行われました。
県内の理容師でつくる組合によりますと理髪店は鎌倉時代に下関を訪れた親子が床の間のある部屋で武士の髪を
整えて生計を立てたのが始まりとされ、そのときの「床屋」という屋号が全国に広まったと伝えられています。
毛髪供養祭は「床屋発祥の地」の記念碑が建立されている下関市の亀山八幡宮で開かれおよそ70人が参列しました。
神事では、この2か月間に県内の理髪店で散髪された客の髪の毛が奉納され、神職が祝詞をあげたあと参列者が玉串をささげて髪の毛に感謝するとともに客の健康を祈りました。
このあと境内の記念碑を参拝し、人の頭に見立てた丸い形の石碑の前で業界の発展を願っていました。
山口県理容生活衛生同業組合の吉永和義理事長は、「床屋発祥の地として、常に心を新たにこれからも仕事に取り組んで行きたいと思います」と話していました。 大法寺の水行2017年12月06日(水)更新itv
松山市内の寺では毎朝、恒例の水行が続けられていて、住職が無病息災を祈願しています。
松山市本町の日蓮宗・大法寺では、住職が毎年11月1日からおよそ100日間の水行を行っていて、
6日も夜明け前の午前5時半から関谷泰純住職が修行に臨みました。
白いふんどし姿の関谷住職は念仏を唱え気合を入れては桶に汲んだ水を頭からかぶっていきます。
松山の朝の最低気温は1.5度。
今シーズン一番の厳しい冷え込みの中、住職は30回ほど水をかぶり、無病息災を祈願していました。
この水行は来年の2月10日まで、毎朝、続けられます。 和霊神社の大しめ縄づくり(12月4日10時46分)ebc
宇和島市の和霊神社に2年に一度奉納されている大しめ縄づくりが宇和島市三間町で行われています。
大しめ縄を作っているのは、宇和島市三間町の農業者らで組織する瑞穂会のメンバーです。
大しめ縄には7アール分のもち米のワラを使っていて、まず長さ5メートルの縄2本を巻いていき、それに別の縄をより合わせて完成となります。
この日は、およそ2時間かけて長さ4.5メートル、重さ250キロの大しめ縄を作り上げました。
瑞穂会の田中充会長(79)は、「みんなそれぞれ工夫をし合って、いいものが出来たと思っています。いい新年が迎えられるように頑張ってきました」と話していました。
この大しめ縄は年末に和霊神社拝殿に取り付けられ、新年を迎えることになります。 カープあすのパレード前にお礼参り(11/24 19:34)http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-24&c=&id=2017-11-246
カープは必勝祈願成就のお礼と報告のため、護国神社を参拝しました。
リーグ優勝達・・・成のお礼参りに訪れたのは、松田オーナー・緒方監督はじめ首脳陣・選手・チーム関係者ら総勢68名です。
例年通り、開幕前に優勝を祈願して臨んだ今シーズンは球団史上最高勝率でリーグ連覇を成し遂げたカープ。
ことし1年間の戦いの報告をするとともに、改めてそのご利益に感謝しました。
25日は午前10時30分から平和大通りで優勝パレードが行われます。 専門学校で針供養2017年12月08日(金)更新itv
裁縫で使い古した針をこんにゃくに刺して労をねぎらう恒例の針供養が8日、松山市内の専門学校で行われました。
松山ビジネスカレッジでは、毎年こと納めの12月8日に1年間つかった針に感謝して供養する、針供養を行っています。
学生38人が参列し、正宗寺の田中義雲住職らによる読経のあと、焼香とともに古くなった針をこんにゃくに刺して針の
労をねぎらいました。供養された1946本の針は、市内末広町にある正宗寺の針塚に納められます。 合格祈願「落ちない葉っぱ」販売[2017.12.2 12:58]rcc
受験シーズンを前に冬でも枯れて落ちない葉っぱを使ったしおりなどの販売が広島市植物公園で始まりました。【記事全文】
こちらがその「ヤマコウバシ」の葉っぱを使って作られたしおりとカードです。
「ヤマコウバシ」はクスノキ科の低木で広島市植物公園には8本ほどあります。葉が枯れて茶色くなっても
冬の間は枝についたまま落ちないことから、「試験に落ちない」というゲン担ぎで、しおりとカードは2008年から毎年販売されています。
広島市植物公園管理課・久保晴盛さん「孫にために買った人が無事受験に合格したので、次の孫にもと複数回買ってくれる人もいる」
合格祈願のしおりとカードはどちらも1枚100円で去年はおよそ5500枚販売されたということです。 松山市の専門学校で針供養20:24eat
松山市の専門学校で、服飾などを学ぶ学生が、古くなった針に感謝する針供養がありました。
針供養は、毎年12月8日の「こと納め」に合わせて、古くなった針に感謝し、供養する伝統行事です。
8日は、松山市一番町の松山ビジネスカレッジで行われ、洋裁や服のデザインなどを学ぶおよそ40人の学生が参加しました。
学生たちは、今年1年間使って折れたり曲がったりしたまち針やミシン針などおよそ2000本をこんにゃくに刺して針の
労をねぎらうとともに、更なる裁縫技術の上達を誓っていました。
供養された針は、市内の正宗寺にある針塚に納められるということです。 被災神社のご神体が本殿に12/09 12:37nhk
去年10月の鳥取県中部の地震で被災した倉吉市の賀茂神社の本殿の修繕が終わり、8日、別の場所に移されていたご神体を本殿に戻す神事が行われました。
去年10月の地震で震度6弱の揺れを観測した倉吉市の賀茂神社では、多くの石灯籠が倒れたほか、240年あまり前に建てられた本殿の基礎の石がずれて柱の一部が浮いた状態になるなどの大きな被害を受けました。
ことし6月から行われていた本殿の修繕がようやく終わり、8日夜、社務所に移されていたご神体を本殿に戻す神事が行われました。
神事では神社の氏子たちがご神体を抱えた吉田武章宮司を白い布で囲んで人の目に触れないようにしながら100メートルほど離れた本殿まで移動しました。
そして本殿に再びご神体が納められ、吉田宮司が祝詞をあげたあと、氏子たちが玉串をささげました。
賀茂神社は倉吉市内の神社の中では最も多くの参拝者が訪れ、来年の三が日は3万5000人の人出を見込んでいるということです。
吉田宮司は「地震では大きな被害を受けたが、年が明ける前に修繕することができたので今後も地域の人たちの安らぎの場であり続けたい」と話していました。 師走恒例の「大福行列」12/09 19:13nhk
商売繁盛や家内安全を願って、大黒天の像とともに、師走の町なかを練り歩く恒例の「大福行列」が下関市で行われました。
「大福行列」は、七福神の大黒天を祭っている下関市の護国寺が毎年、年末の時期に行っていて、ことしで37回目になります。
9日は、大黒天や恵比寿にふんした檀家の人たちやボランティアの大学生ら約70人が参加し、下関市中心部の住宅街や商店街を練り歩きました。
行列の真ん中では、下関で「フク」と呼ばれている特産のフグのみこしが、威勢の良いかけ声とともに担がれ、師走を迎えた街を活気づけていました。
また沿道には、行列を楽しみにしていた多くの市民が集まり、大黒天の像をなでながら、商売繁盛や家内安全を祈ったり、お守りやお札が入った小さな福袋を受け取ったりして楽しんでいました。
福袋を受け取った女性は「年の最後で縁起ものをもらえてよかったです来年もいい年にしたいです」と話していました。
護国寺の西嶋好文院首は「ことしもいろいろありましたが、大福行列で師走のまちを大いに盛り上げて来年につなげていきたい」と話していました。 県内のニュース OHKみんなのニュース 12月12日19時33分 更新「備前焼の宮獅子」修復始まる ホーランエンヤ再来年開催会見12/13 18:55nhk
松江市で10年に一度行われる、装飾されたおよそ100隻の船が船団を組んで水面を進む神事「ホーランエンヤ」が2019年の5月に3日間、行われることが決まりました。
これは松江市の松浦市長と城山稲荷神社の永岡章典宮司らが13日記者会見して発表したものです。
それによりますと次回の「ホーランエンヤ」は、2019年の5月18日と22日、26日の3日間の日程で行われます。
「ホーランエンヤ」は五穀豊じょうを願ってきらびやかに装飾したおよそ100隻の船が県東部の大橋川と意宇川を船団を組んで進む江戸時代からの伝統の神事です。
これまで10年または12年に一度、行われてきましたが、現在は、10年に1度の開催に統一されています。
松江市によりますと、前回・平成21年には県内外からおよそ36万人が訪れたということで、再来年はそれを上回りたいとしています。
松浦市長は「今回の日程は新しい天皇陛下が即位され、改元後に行われる祭りとあって祝意を伝える記念の行事にしたい」と抱負を述べました。
また、永岡宮司は、「全市を挙げた支援をいただき、多くの人が参加して成功するようしっかりと対応していきたい」と話していました。 正月用しめ飾り作り最盛期12/14 12:58nhk
正月に向けて、玄関先などに飾られるしめ縄作りが松江市で盛んに行われています。
「松江市シルバー人材センター」では、正月に玄関先などに飾られるしめ縄を、毎年、作っていて作業はこの時期、ピークを迎えています。
シルバー人材センターの会員のお年寄りおよそ20人が交代で作業を行っていて、市内でとれたもち米のわらを数本ずつ束にしていきます。
そして、水をふきかけて柔らかくしたあと力強い手つきで縄を締めていました。
しめ縄は、一般の家庭の玄関先に飾られる「玉締め」や、神社の境内に飾られる長さが4メートルほどもある「長尺締め」など、さまざまな種類があり、要望に応じて作っているということです。
5年ほど前からしめ縄を作っている清水淳司さんは、「最近は、しめ縄を飾る家庭が減っていますが、しめ縄を飾って温かいよい正月を迎えてほしいです」と話していました。
センターでは、12月20日までしめ縄の注文を受け付けていて、作業は25日ごろまで続くということです。 和気町で絵馬の「えと」付け替え12/14 19:00nhk
岡山県和気町の神社で、境内にある大きな絵馬に飾られたえとが今年の「酉」から来年の「戌」に付け替えられました。
和気町にある和気神社の境内には、縦およそ8メートル、横およそ10メートルの大きな絵馬があり、中央にはその年のえとを描いたパネルが飾られています。
14日は、このパネルが今年のえとの「酉」から来年の「戌」を描いたものに付け替えられ、作業にあたった人たちは絵馬に脚立を立てかけ、慎重に取り付けていました。
「戌」の絵柄は、張り子の置物をモチーフにしたかわいらしいデザインで、地元のこいのぼりメーカーの創業者で、日本画家としても活躍した徳永春穂さんが描いた色紙がもとになっているということです。
和気神社の小森国彦宮司は「犬は安産祈願の動物とも言われているので、来年はみなさんが家族円満の1年になればと願っています」と話していました。 石手寺ですす払い(12月13日11時31分)ebc
今年もあと半月余り。松山市の石手寺ではけさ、今年1年の汚れを落とす「すす払い」が行われ、新年を迎える準備が整いました。
四国霊場51番札所の石手寺では年末恒例の「すす払い」が行われ、信者たちおよそ40人が今年1年の汚れを落としました。
男性の信者たちは笹竹を手に国宝の仁王門などで屋根裏にたまったほこりを払い、女性たちは本殿で仏像の顔を
拭いたり床の雑巾がけをしたりして新年を迎える準備を整えていました。
石手寺は今年も大晦日におよそ5000個のロウソクを灯す万灯会を ... ebcでえた放送ぬうす14日19:54 赤穂浪士を偲ぶ
赤穂浪士の討ち入りの日の14日、松山市内のゆかり
がある興聖寺で義士祭が営まれた。寺は義士2人の遺
髪をまつっていて、住民らが紙芝居で赤穂浪士の話を
披露したほか、討ち入りそばを食べて義士を偲んだ。
松山市の寺で義士祭(12月14日19時26分)ebc
きょう12月14日は赤穂浪士討ち入りの日です。
松山市内のゆかりの寺では今年も義士祭が営まれ、地区の住民たちが忠義の義士を偲びました。
僧侶がお墓の前でお経を唱え供養しているのは赤穂浪士の2人の義士です。
松山市末広町の興聖寺には元禄15年のきょう、吉良邸の討ち入りを果たし松山藩の江戸屋敷に預けられて切腹した
大高源吾と木村岡右衛門の遺髪が祀られています。
この寺では今年も義士祭が営まれ、住民たちが手作りの紙芝居で討ち入りの日から松山藩に預けられるまでの物語を披露。
また、討ち入りの前に義士たちが食べたとされる討ち入りそばが振る舞われ、訪れた人たちは忠義の義士に思いを馳せていました。 お笑い講世界選手権大会12/16 19:08nhk
大声で笑いあって豊作を祈る地元に伝わる神事を知ってもらおうと、笑い方の迫力などを競うユニークな大会が16日、防府市で開かれました。
「お笑い講世界選手権大会」と名付けられた大会には、県内各地から集まった8歳から68歳の3人1組で作るチーム、26組が出場しました。
はかま姿の大人たちが大声で笑いあい、豊作を祈る伝統の神事「笑い講」を多くの人に知ってもらおうと、大会は誰でも参加できるようにアレンジされ、合図とともに一人ずつ大きな笑い声を披露したあと、3人全員で声を合わせて笑い、笑い方の品の良さや迫力を競います。
参加者が笑い声を上げると、会場の観客もつられて満面の笑みを浮かべていました。
大会に参加したアメリカ・テキサス州出身で防府市に住む女性は「恥ずかしかったけれど、おもしろかったです。友達に写真を撮ってもらったのでSNSでみんなに見てもらいたいです」と話していました。
また、周南市から参加した小学3年生の女子児童は「楽しかったので、また出てみたいです」と話していました。
審査の結果、地元の中学校の野球部の生徒たちが初優勝を果たしました。 冬のサクラが今治の寺で見ごろ(12月15日11時7分)ebc
冬に美しい花を咲かせる「ヒマラヤ桜」が今治市のお寺で見頃を迎えています。つややかな緑の葉と可憐なピンクの花。
この花は標高の高いヒマラヤ地方に分布するヒマラヤ桜で冬に美しい花を咲かせます。
今治市桜井の法華寺では9年前からヒマラヤ桜を育てていて、今年は先月下旬から咲き始め現在満開になっています。
この桜は車の排気ガスなどに含まれる二酸化窒素を吸収する力が強いことから“エコ桜”とも呼ばれています。
また法華寺には春に咲く桜もあり、龍田雅文住職は「4月はお釈迦様の--- 第5回サンタチャレンジ2017年12月17日(日)更新itv
クリスマスを控えサンタやトナカイなどに扮し松山市内中心部を練り歩くチャリティーイベントが17日、開かれました。
「サンタチャレンジ」と銘打ったこのイベントは、障がい者への支援活動をPRしようと4年前から行われていて、今年は松山城山ライオンズクラブが実施しました。
サンタやトナカイに扮した約200人のうち社会人らが1000円の参加費を払っていて、主催者は寄付金とあわせて中予地区の5つの特別支援学校に通う障がいのある子どもたちにクリスマスプレゼントを贈ります。
イベントは松山市の番町小学校で出発式を行ったあと、参加者は商店街を目指して練り歩き、クリスマスムードを演出しながらチャリティーもPRしていました。
主催者は「イベントを通じてチャリティ活動に興味を持ってもらえれば」と話していました。 [17日 18:05]シンポジウム「池田治政と松平不昧の茶の湯」http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171217_3
岡山藩の5代目藩主池田治政と松江藩主・松平不昧が、 茶の湯で親交を交わした歴史
について語るシンポジウムが開かれました。
シンポジウムは没後200年となる池田治政の足跡をたどろうと岡山市北区の林原美術館
で開かれている特別展「池田家の至宝と曹源寺」の開催を記念して、行われたものです。
会場には約250人が詰めかけ、 池田家の菩提寺である曹源寺の原田正道住職などが
語る、 治政の文化人としての一面や松江藩主で茶人としても---名高い松平不昧との
茶の湯での親交などに耳を傾けていました。
特別展は年末年始などを除き来年1月28日まで開かれています。 [18日 19:10]醍醐桜 神々しく「しめ縄」復活http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171218_8
真庭市にある樹齢1000年とも言われる一本桜、醍醐桜に約20年ぶりにしめ縄が巻かれました。
住民の高齢化などで途絶えていましたが、地元有志や高校生の力で復活しました。
全文を読む
白い雪をまとった姿も神々しい、冬の一本桜です。
雪が積もった真庭市別所で、醍醐桜に巻くためのしめ縄作りが17日行われました。
岡山県の天然記念物に指定されている醍醐桜は、樹齢1000年ともいわれ、春には多くの花見客でにぎわいます。
地域の神木としても崇められていますが、しめ縄---の代わりに巻かれていたのはナイロン製のロープでした。
以前は毎年、年末になるとわらで編んだしめ縄を取りつけていたと言います。
しかし、住民の高齢化などで、その風習は途絶えていました。
この春、観光客から「醍醐桜にロープはふさわしくない」と指摘され再びしめ縄を巻くことを決めたのです。
醍醐桜保存会のメンバーをはじめ、地元有志や高校生など約20人が、2時間余りをかけて長さ11m、直径7cmのしめ縄を完成させました。
高さ18m、周囲約7mの大木です。幹にしっかりと巻きつけられました。20年ぶりのしめ縄で、より神々しい姿になった醍醐桜です。
保存会は今後、しめ縄づくりを恒例行事として、さらに多くの人の参加を呼びかけたいと話しています。 [18日 19:10]岡山神社に「戌」の大絵馬http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171218_7
今年も残りあと2週間です。 岡山市北区の神社に、来年の干支「戌」の大きな絵馬が
お目見えしました。 岡山神社にお目見えしたのは、約2m四方の「戌」の絵馬です。
近くにあるデザイン事務所などが手がけたもので、子どもたちにも親しんでもらおうと、
絵馬いっぱいに愛らしい犬の顔が描かれています。
あわせて用意された絵馬は骨の形で、「大入」ならぬ「犬入」と書かれています。
願い事を書いて、犬の口の中に奉納できます。
岡山神社では、正月三が日で約3万5千人の---参拝客を見込んでいるということです。 西予市どろんこ祭り 来年から休止11:41eat
奥伊予の奇祭として知られる西予市の「どろんこ祭り」が担い手不足などを理由に来年から休止されることがわかりました。
「どろんこ祭り」は一年の豊作や無病息災を願って毎年、7月上旬に行われる西予市城川町の御田植え祭で、
およそ140年の伝統があるといわれています。
しかし西予市観光協会城川支部によりますと、人口減少に伴う担い手不足や、祭りで使う牛の確保が難しいことから、
行事の継続が困難だとする声があがり、今年9月に地元区長らと観光協会の関係者らが協議した結果、
来年からの無期限休止が決まったということです。
イベントには市内外から毎年4000人ほどが訪れていたということで、観光協会では
「今後地元が盛り上がって復活することがあれば行政としても後押ししていきたい」としています。 正月用しめ飾り作りが盛ん12/21 19:29nhk
年の瀬を迎え、津和野町では正月用のしめ飾り作りが盛んに行われていて、21日は縁起もののウラジロなどを取りつけて全体の形を整える仕上げが行われていました。
津和野町の柳村では、20年以上前から地域のお年寄りが各家庭やスーパーなどから注文を受けてしめ飾りを作っています。
ことしは、えびのように反り返った形の「えび型」や、縄が横に伸びた「一文字」など、玄関や神棚に飾る6種類のしめ飾りあわせておよそ3000本の注文が寄せられていて、先月初旬から作業が始まりました。
作業は66歳から95歳までの地域の人たち9人で行われ、21日は地元の山で採ってきた縁起物のウラジロやユズリハを取り付けたあと、全体の形を整える仕上げを手作業で行っていました。
責任者の竹内信雄さん(95歳)は「正月用のしめ飾りですので皆さんが喜んで頂けるようにみんなで作っています。皆さんが元気で良い年を送れるようにしてほしいです」と話していました。
完成したしめ飾りは、注文を受けた各家庭には、来週から渡されることになっていて、地元の道の駅やスーパーでも1本100円から1000円ほどで販売される予定です。 えひめ丸慰霊碑公園が入園を再開へ2017年12月21日(木)更新itv
治安悪化などを理由に閉鎖されている、えひめ丸事故の慰霊碑が建つハワイ・ホノルル市のカカアコ臨海公園が、来月にも入園を再開する予定であることが分かりました。
カカアコ臨海公園には2001年に起きた「えひめ丸」事故の慰霊碑があり、地元のボランティアが管理しているほか、発生日の2月9日に毎年、式典も営まれています。
しかし、今年10月、園内でホームレスによる水道や電気設備を壊すなどの被害が多発し、州政府は、来園者の安全を確保できないとして公園を閉鎖していました。
県教委などによりますと、現地で対策が講じられ、来年1月8日にも入園を再開する予定となり、県教委は「事故が起きた日にあわせ現地を訪問する関係者に支障がでないことに安堵している」とコメントしています。
ただ、ホームレス対策は続いているため、県教委は引き続き、情報収集を進める方針です。 [21日 19:10]受験シーズンへ 「滑り止め」のお守りhttp://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171221_4
まもなく受験シーズン本番です。 岡山市中区の神社には、受験生の「滑り止め」にと、
瓶に入ったお守りが登場しました。 小さな瓶の中に入っているのは、砂です。
岡山市の路面電車で、雪などで凍結した際にスリップしないようまかれているものです。
学問の神様・菅原道真を奉る岡山市中区の玉井宮では、お守りの祈祷が行われました。
受験生が試験に滑らないようにと、岡山電気軌道が11年前から作っています。
さっそくお守りを---求める人の姿がみられました。
お守りは、岡山市中区の玉井宮東照宮で1000個限定で配られます。 しめ飾り作り最盛期12/22 12:55nhk
岩美町では地元のお年寄りによるしめ飾り作りが最盛期を迎えています。
岩美町のシルバー人材センターでは、事業のひとつとして正月用のしめ飾りを作っていて、ことしも年の瀬が近づいたこの時期にピークを迎えています。
この日は8人の会員が、あらかじめ家で作った縄を持ち寄り、ダイダイの実やウラジロの葉を飾りつけて完成させました。
作業は、すべて手作業で行われ、飾りの実や葉が枯れないように出荷直前に一斉に飾りつけをしています。
毎年、作業を行っている69歳の男性は、「しめ飾りを作る時期になると、ことしも終わりが近づいていると感じます。しめ飾りを飾った家が、無病息災でいて欲しいと願いながら作っています」と話していました。
しめ飾りづくりは来週のはじめ頃までおこなわれ、町内を中心に販売されるということです。 椿さんで絵馬奉納19:00eat
22日、松山市の伊豫豆比古命神社では来年の干支、戌を描いた巨大な絵馬が奉納されました。
松山市にある椿さんの名で親しまれる伊豫豆比古命神社に奉納されたのは、地元の松山
中央高校の美術部と書道部の生徒9人が制作した、縦90、横180センチの巨大絵馬です。
この絵馬奉納は、神社を訪れた人に参拝を楽しんでもらおうと毎年行われていて、
来年の戌年にあわせて柴犬が描かれた絵馬が奉納されました。
干支の戌には安産祈願の意味があるということで、子供の誕生や成長に願いをこめる
ため、白い赤ちゃん柴犬を描いたということです。
また、椿神社にちなみ、商売繁盛を願った「あかふじ」や、つばきの花も描かれています。
椿神社では、来年は「犬のように、暑くても寒くても元気で1年を過ごせたら」としています。 正月のしめ飾りづくり12/23 14:58nhk
正月のしめ飾り作りを農家から教わる体験教室が鳥取市で開かれました。
鳥取市で地域おこしに取り組んでいる団体が開いた体験教室には市内の小学生からお年寄りまで9人が参加しました。
鳥取市河原町では、かつて、コメ農家が、刈り取った稲から作った稲わらを生かした内職としてしめ飾りを作っていました。
23日の体験教室では、農家の前田房継さんが講師を務め、正月のしめ飾りのひとつ「めがね飾り」づくりに挑戦しました。
はじめに、長さ1メートルほどのわら6本をねじり、編み上げていきます。
そして2つの輪を作り、めがねのような形に整えていきました。参加した人たちは真剣な表情で作業にあたっていました。
参加した鳥取市に住む小学6年生の男の子は「わらを触ってみると昔の雰囲気を感じることができました。自分でつくってみると飾りに愛着がわきました」と話していました。
また、鳥取市の70歳の女性は「正月のしめ飾りを自分で作って飾ることが出来るのはうれしいです」と話していました。 子供ホーランエンヤを結成12/23 19:10nhk
再来年5月に開催される松江市の伝統的な船神事の「ホーランエンヤ」で地域の小中学生が踊りを披露しようと、「子供ホーランエンヤ」が結成されました。
「ホーランエンヤ」は、五穀豊じょうを願ってきらびやかに装飾したおよそ100隻の船が松江市の大橋川と意宇川を船団を組んで進む江戸時代からの伝統の神事です。
この神事は10年に一度の開催のため、地域では伝統の踊りやしきたりを継承していこうと、「子供ホーランエンヤ」が結成されることになり、地域の公民館に馬潟地区の小中学生およそ30人が集まって結成式が開かれました。
最初に、踊りを習った経験のある男子中学生3人が、櫂を剣に見立てて踊る男形の「剣櫂」と、女形の踊りである「采振り」、そして太鼓を披露しました。
このあと、采振りを披露した吉田新太さん(12)が「伝統を受け継いでいくためにも師匠から学び、しっかり踊れるようになりたいと思います」と決意を述べました。
「子供ホーランエンヤ」は、年明けから本格的に練習を始め、次の開催となる再来年5月の本番に備えたいとしています。
参加した小学5年生の男の子は、「踊りを間近で見て、自分もかっこよく踊りたいと思った。練習を頑張りたいです」と話していました。 ミニ門松づくり教室12/25 10:26nhk
正月を前に、家の玄関などに飾る小さな門松を作る教室が、益田市で開かれました。
これは、手作りの門松を飾って新しい年を迎えてもらおうと、益田市の県立万葉公園で毎年開かれているもので、24日は益田市と江津市から親子連れなど29人が参加しました。
教室では、万葉公園管理センターの野村茂浩所長が作業の手順について説明したあと参加者たちは公園などで採集された竹や松、それに梅の枝などを使って製作に取りかかりました。
はじめに細い青竹をノコギリで斜めに切り落とし、段違いに3本そろえて土台になる太い竹の中に立てて土で詰めたあと、松の葉や梅の枝をバランスよく配置しました。
そして「難を転ずる」に通じる南天や、新しい葉が成長してから古い葉が落葉して世代を譲るユズリハなど縁起がよいとされる木の枝を添えて完成させました。
参加した人たちは、竹の松などのバランスに苦労しながらも、天然の材料を使った門松づくりに夢中になって取り組んでいました。
益田市内から家族4人で参加した小学4年生の男の子は「竹を斜めに切るところがすごく難しかったですが、迫力あって元気なものができました。この門松のように元気に新年を迎えたいです」と話していました。 「母里市やまんば祭」が盛況12/25 15:32nhk
安来市で江戸時代から続く、伝統の「母里市やまんば祭」が開かれ、正月の縁起物を買い求める人たちで賑わっています。
毎年12月25日に開かれる「母里市やまんば祭」は、天保2年から続く伝統行事で、地元・母里藩の役人が貧しい人たちが市で買い物をして正月を迎えられるようにと山んばにふんして金を渡したという伝承からこの名が付けられています。
会場の安来市伯太町の交流センターの周辺にはおよそ20の露店が軒を連ね、しめ縄や花など正月の縁起物や、餅や野菜などといったおせちの食材が市価よりも1割から2割ほど安く売られ、大勢の人たちが次々と買い求めていました。
また、山んばにふんした市の職員が福引きに参加できる抽せん券を配っていました。
しめ縄を買った80代の女性は「ここに来ると正月の準備が全てそろうからありがたいです。楽しい新年にしたいです」と話していました。 防府天満宮で古絵馬焼く神事12/25 15:29nhk
学問の神様・菅原道真をまつる防府市の防府天満宮で、去年奉納された合格祈願などの絵馬を焼いて感謝する神事が行われました。
学問の神様・菅原道真をまつる防府天満宮では、毎年、1年で最後の道真の月命日などにあたる12月25日の縁日に、前の年に奉納された合格祈願などの絵馬を焼いて感謝する神事を行っています。
25日、境内に去年1年間に奉納されたおよそ3万3000枚の絵馬が1メートル余りの高さに積み上げられました。
絵馬には合格祈願を中心にさまざまな願いが書かれていて、神事では神職が祝詞をあげて願いが成就したことに感謝しました。
このあと、ろうそくで火がつけられると、絵馬は勢いよく燃え上がり、参拝者などが見守っていました。
神職の峯和生さんは「天神様のもとへ願いが届いたと思います。新たな年も皆様の願いがかなうよう祈ります」と話していました。 新居浜太鼓台が東京ドームでさしあげへ11:39eat
来年1月、東京ドームで行われる祭りのイベントに、新居浜の太鼓台が参加することになり、
イベントで太鼓台をかくかき夫を募集しています。
NPO法人さしあげプロジェクトでは、新居浜太鼓台の魅力をPRしようと、来年1月19日
から21日まで東京ドームで開催される、「ふるさと祭り東京2018」に口屋太鼓台を派遣します。
イベントで口屋太鼓台は1日2回、あわせて6回、さしあげなどの演技を予定していて、
このうち19日と21日に参加出来るかき夫を募集しています。
男性ならどなたでも応募でき、1つの演技に20人ほどのかき夫を募集しています。
詳しくは「NPO法人さしあげプロジェクト」のHPをご覧ください。 年末恒例の”膝餅神事”12/26 15:57nhk
古くからの言い伝えに基づき、子どもたちがござに包んだもち米などをひざでついて餅を作る年の瀬恒例の神事が松江市で行われました。
この神事は松江市美保関町の片江地区で毎年12月26日に行われているものです。
地元の神社に祭られている国忍別命がこの地を訪れた際、正月用の餅つきがすでに終わり、臼やきねを片づけていた住民たちが、ひざで餅をついてもてなしたという言い伝えに基づいていて、「膝餅神事」と呼ばれています。
26日は神社の拝殿に持ち込まれた蒸したもち米3升と小豆1升をござに包んだあと、4歳から8歳までのはっぴ姿の男の子5人が車座になって肩を組み、神職の「よいしょ」という掛け声に合わせて両ひざで餅をつきながら回っていきました。
このあと、大人たちに代わって餅をつき上げると、手で12個に切り分けて、長さ20センチあまり、幅10センチほどの小判のような形に丸めて仕上げました。
参加した5歳の男の子は「早く餅が食べたいなという思いでつきました。楽しかったです」と話していました。
できあがった餅は神社の本殿に供えられ、年明けの1月6日、地元の人におすそ分けとして配られるということです。 みんな待ってた!シコッてた!
今年も三重県四日市市のマンコ祭が5月12日に「開かれる」よ!
溜めに溜めて2週間のアナタも、初潮を迎えた記念のお嬢さんも、土曜日は四日市に集まれ!
【姉妹都市・協賛企画】おおさか喜連瓜破地区青年団 京都不思議不動院 南瓜大師供養2018/12/22/10:00〜(無くなり次第終了)
南瓜大師供養は毎年12月の冬至の日に行われています。
南瓜大師供養では弘法大師木像(かぼちゃ大師)を本堂に移し、
信者の願いが込められた護摩木を焚き、祈願成就を願います。 12月22日(土)
池上本門寺照栄院妙見堂にて冬至祭
終日読経がなされます
申込者には星守り授与
書院にてかぼちゃの接待あり
その後、14時〜
池上本門寺長栄堂にて納めの御縁日法要のち御祈祷 みんな待ってた!シコッてた!
来年も三重県四日市市のマンコ祭が5月12日に「開かれる」よ!
新天皇即位の間、溜めに溜めて2週間のアナタも、初潮を迎えた記念のお嬢さんも、荒い息遣いで四日市に集まれ!
【姉妹都市・協賛企画】おおさか喜連瓜破地区青年団 さあさあ、いよいよだよ!
みんな待ってた!シコッてた!
来年も三重県四日市市のマンコ祭が5月12日に「開かれる」よ!
新天皇即位の間、溜めに溜めて2週間のアナタも、初潮を迎えた記念のお嬢さんも、荒い息遣いで四日市に集まれ!
【姉妹都市・協賛企画】おおさか喜連瓜破地区青年団 2019年 ガルチェン・リンポチェのチベット仏教リトリート
開催日時:2019年6月29日(土)午後〜7月2日(火)
既に締め切られているがw >>322
( ´・ω・`)ガルチェンリンポチェは無事来日されたのかな? 秋葉総本殿可睡斎 秋葉の火祭り・火防大祭 12月15日 大和松尾寺初午厄除観音出現記念大祭 2月9日
このあと0時〜 三千院門跡『星供』
日時:令和2年2月28日
時間:午前11時 【檜尾山観心寺 御開帳情報】
4月17日・18日の御開帳は実施いたします
しかし、どうか無理な参拝はお控え下さい
18(土)の昼前後は特に混雑する予想です
例年通りの対応は出来ません
@30分毎の説明はありません
Aゆっくり座ってのお参りは出来ません
B屋外での待ち時間が長くなるかもしれません
Cマスクを着けてお参り下さい。
どうぞご理解とご協力をお願い申し上げます。 合掌
※このようなご時世ですので、七星如意輪観音の仏縁がますます拡がるように御開帳は実施いたしますが、
なるべく来年以降の御開帳にお参り下さい 摩耶山天上寺 8月8日〜9日 四万六千日大祭
一年中で観音さまのご利益を最も多くいただ ける日として知られています。
8月8日と9日 のさかいの時刻、
すなわち9日午前0時には観音さまに向けて天から除災招福の星がくだ ると言い伝えられています。
8日は特に一日 が縁日で、柴灯大護摩供や施餓鬼会や万灯 会などが執り行われます。
※今年は盆踊りは中止 七宝滝寺お滝まつり 8月30日(日)
滝行大護摩供は一部自粛して開催いたします。
一般の入滝の制限をさせていただきますが、お滝前での大護摩供は執り行われます。
入山時には、マスク着用をお願いします。 立木観音千日会(大津市)
◯一日のお参りで千日分の功徳を戴ける日
開催日 令和2年9月5日(土)
受付時間 8時 〜 20時まで
回向法要:18時〜 今年は高野山南院の春秋の大祭とも柴灯護摩は中止orz こちらは11月1日に終わってたorz
弥彦神社鎮魂祭
人々の魂が身体から遊離して彷徨い荒ぶることなく、身体の中に安らかに鎮まるよう祈る祭典で、
四月一日・十一月一日の年二回斎行されます。
特殊神饌「大御膳」を献じ、灯火を滅した拝殿内にて神歌
『いやひこの 秋の祭りに逢う人は 千歳の春を延ぶとこそ聞け』
が披講される中、宮司以下神職一同が拝礼します。
前月十月二十七日には「御浜行」と称して、神職が野積浜にて禊を行い、海藻を刈り取り神社に持ち帰ります。
この海藻を十一月六日まで潔斎の湯船に浸し、湯を海水に見立てて神職一同が沐浴し、
祭典奉仕に備えて厳重に禊を重ねます。 道成寺会式<中止となりました>
開催期間 2021年4月27日(火) 御神輿ってどうなるんだろうね?
うちの地域は担ぎ手がいないけど、
商店街が金払って頭数を確保してた。
同好会みたいなサークルがあるらしいね。
このままいけば2年連続で中止になりそう。
サークルも活動休止のまま消えちゃうんじゃないかな? 鞍馬寺 竹伐り会式
2021年6月20日 (日)
※中止です 「葛城修験の道」日本遺産登録一周年記念
神還祭慶讃採燈大護摩供
令和3年7月18日(日)
開催場所:丹生都比売神社
◎神還祭 午前10時〜
◎採燈大護摩供 午後1時〜
葛城修験と関わりが深い聖護院門跡、宮城泰年門主御導師のもと
本山修験宗の山伏によって執り行います。 屛風山鎮国寺 流水灌頂会
8月28日
午前9時半から護摩供、午前11時から土砂加持法要。
午後1時から川流し(卒塔婆を船に乗せて先祖諸霊を見送ります) 吉野山大日寺 火渡りの行
過去の日程
2020年11月23日(月)
過去の日程
2019年11月23日(土)13時00分〜 黒魔術、手品、地下からあがってくる、テレビみせたけど。 【高野山 2022年2月14日 常楽会 予定変更に関するお知らせ】
来る2月14日に執行されます常楽会に関して、執行内容に変更がございますので、
お知らせ致します。
本来2月14日午後11時から翌15日正午頃まで法会を執行いたしますが、
新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、
2月15日午前9時より高野山内寺院の出仕のみでの執行とさせて頂きます。
また一般参拝に関しましても中止とさせて頂きます。 甲山大師 神呪寺 融通観音大祭 2022年05月18日(水) 三千院門跡 御懺法講
日時:令和4年5月30日(月)
時間:午前10時30分
場所:宸殿 >>346
屛風山鎮国寺
毎年8月28日に奉修しておりました『流水潅頂会』を、
今年から10月に延期して修することに致しました。
昨今の猛暑や生活形態の変化を鑑みて決めた次第です。
毎年10月の第4日曜日に、水子供養と子安大師祈願を修しておりますが、
同日に合わせて流水潅頂会を奉修致します 書寫山圓教寺
告知 | 11月2日〜5日 三之堂を舞台に映画撮影が行われます
映画撮影に伴い、撮影機材の搬入設営が10月26日から始まります。
撮影予備日及び搬出期間は11月6日〜9日です。
それによって三之堂の堂宇の撮影が制限される可能性があります。 ☆史上初!日本百観音in東京☆
巡礼は旅の原点 西国三十三所から始まった観音巡礼文化は時を経て、
坂東と秩父へと伝わり、今日まで人々に信仰され続けています。
「西国三十三所1,000q」、「坂東三十三所1,300q」「秩父三十四所100q」、
合計2,400qにわたる「百観音」という言葉は古くから文字として存在したものの、
これまで一堂に会することはありませんでした。
本事業は百観音をご本尊とする全札所の境内よりお砂を集め、その「お砂」を札所と見立て、
お参りすることで同じ功徳があるとされる《お砂踏み》という巡礼方式により、
東京にて1日で百観音のすべての札所にご参拝いただけます。
交通事情が良くなった現在でも全てを巡礼する事は困難な事ですが、今回のこの事業は世界平和や疫病退散を祈願し、
1日で日本百観音すべての札所に参拝できる史上初の催しとなります。
史上初、百札所が集結するこの機会にぜひご来場いただき、観音様の慈悲の心を感じていただければと思います。
期間:2023.4.12(水)〜4.19(水)
料金:当日券 3,300円(税込) 前売券 2,800円(税込) ※小学生以下無料
会場:JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4階) 東京駅 丸の内側駅前。1階は東京中央郵便局。
https://100kannon-osunafumi.com/ 東京都の調布不動尊 常性寺
5月28日 春季大護摩祈願大祭 「あの世の探検―地獄の十王勢ぞろい」
静嘉堂@丸の内(東京・丸の内) 大悲山峰定寺彩燈大護摩供
◆日 時:令和年9月17日(日) 京都 城南宮
城南祭 令和5年10月15日(日)
正午過ぎより、3基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。
夕刻、提灯と松明の明かりの中、神社に神輿が還御する様子は壮観です 令和6年大山観音初会式・大山さんの力餅
令和6年1月21日(日)
10:30 柴燈大護摩供・火渡り修行
餅投げ(1回目)
12:30頃 力餅
幼児の部
小学生の部
女性の部
男性の部
(参加申し込みは正午までです)
競技終了後 表彰式
餅投げ(2回目)