モーラ・ナイフ(Morakniv)★3
エルドリスの新作が出るらしいな
エルドリス2てとこやな。 >>69
フレックスいいでぇw
畑で使ってる。紐や袋切ったり収穫に便利。粘りがあって柔らかいのか刃こぼれはしないがすぐ鈍る。研ぎやすい。錆びない。一番使ってるナイフになった。 ビヨンビヨンにしなるくらい薄いナイフは用途によってはすげー便利wキャベツの根っこや白菜に根っこも簡単に切り落とせるし(コンパニオンでは苦労する)。刃が厚くて切れないものも結構多いことに気づくよ なんか色々使って思ったけどヘビーデューティーってやっぱ名作だわ
調理には向いてないけど日本国内においてこれほどマッチしてるナイフはないと思う >>116
安くていいけどガーバーグ買ったら使うこと無くなってしまう。 >>116バトニングやフェザー作るくらいならそうかもね
ガーバーグも持ってるけどトライスティック作る用途だとヘビーデューティのほうがはるかにやりやすい
プーッコじゃないけどプーッコで鍛えたスキルの応用がしやすくフルタングじゃないのにタフさもあるのでバトニングも出来る
コスパの良さで見て最初の1本としてめちゃくちゃ有能なナイフってのは有名だけど
いろんなナイフを使った果てに最終的に1本選ぶならコレっていう汎用性が非常に高いナイフでもある ガーバーグが欲しいのにヘヴィーデューティー買うって変だよ 金額で決めるのではなくて本当に欲しいのはどちらなのかだよ >>119
なんでガーバーグが欲しいのか?って理由で1番多いのはナイフ一本でなんでもやりたいって人が多いからだけどガーバーグはフルタングだから頑丈だけどその分創意工夫出来るナイフではないし細かいこと考えずにガシガシ使えりゃそれでいい!ってナイフなんだよね
繊細な作業やノッチのやりやすさ、他のナイフにも転用できるスキルの構築って面では圧倒的にHDのほうがおすすめ
ナイフながめて鋼材チュキチュキしたい派ならガーバーグ買えばいいんじゃね?って感じ 一番安いので問題ない軽いしキレるし頑丈。柄が割れたら買い替えればいいけどこわれるようすない。
ガーバーグ一本買うなら4本買える。 使い潰す前提とかコスパとか言うなら511でいいだろ ガーバーグのプラシースにはクリック感が欲しい
ベルト止めは正直、煩わしい
コンパニオンとかの使用感がいいんだけど じゃあ、でそういう返しをする知性w
なんの解決にもなってない
仕事でもそうなんだろうなぁw 買ったんだけど何に使えばいいの
ものを切ることが包丁くらいしかなかっま。 登山ではビクトリノックスより重いしな。 https://www.youtube.com/watch?v=fLPEearM0q4
ガチで意味が分からんのだけど、その位置で曲がるのはフルタング関係なくない?
こじて曲がるのは使い手が悪いと思うんだけどなぁ。 捻ったまま叩いちゃったんだな
まぁ使い方が悪い
使い方が悪いのにナイフのせいにしてる知障 こんな出鱈目な知識でよく動画なんてあげられるよなw コメント欄で使い方が悪いのを指摘されても素直に受け容れられない基地外 垂直方向にならそれなりに強いけど、たかだか3ミリちょっとの金属板だぞ
フルタングかどうか関係なく、横から力加えれば曲がるわ キャンプ用にエルドリス買った。形がコロンと可愛いし、色もいい。
気に入ったのでキャンプ用と自宅用に色違いを買っちゃったよ。 >>146
軟鉄なんか斬れるらしいね
すごいねモーラ そもそもバトニング自体がナイフ本来の使い方かどうかって話がある
本来斧がない場合の代用なわけで そもそも斧が無いから仕方なくナイフでバトニングするわけ つまり斧も買えない貧乏人がバトニング、バトニングと馬鹿の一つ覚えで囀ってるという状況かw マルチツールナイフの刃がぐらぐらするんやけどどうしたらいいの? ガーバーグはバトニングするには、ちと薄い
bk16の方が割るのはラクだった
シースはモーラの方がいいが 斧にも鉈にもなるのは良いが
本来の使い方じゃないので破損してもウダウダ言うなよ 1000円の斧とコンパニオンでバトニングは余裕である。 そもそもモーラて薪割るなら斧使えや、の会社でしょ
ガーバーグもフルタングフルタングうるさいから出したわみたいなスタンスだと思う
刃厚3.2mmとか荒事に使ってたら簡単にひん曲がるよ
バトニングガンガンやりたいとか斧も鉈も鋸もいらねぇ!
ナイフ1本にロマンを感じる!ならもっと適したのあるし 割りと有名な話しだと思ったんだがそうでもないんだな
ガーバーグの経緯は完全に妄想だけどさ いやモーラアンバサダーのカンタベリは昔からやるなら優しく叩け端から割れと生木をビーバーカットで切り倒す実演も含めて何度も教育動画で指摘してる
世界中のバカどもが薪の真ん中で目一杯叩いて勝手に折って文句言ってただけだぞ笑
日本のAmazonにもそんなあたおかレビューがしっかり残ってる上に参考にしたバカどもがいっぱいいる コンパニオン2本持ってけば完璧よ、かけたりしたら交換でメンテはしっかり研いで小さくなってきたら買い直し。 ぶっちゃけ
スカンジよりもセイバーかフフラットの方が使えるよね 色々ナイフ買ったけど実用で使ってるのはモーラナイフだけだな
ダメになっても安いからまた買えば良いしスキレットの上でガチガチさせながら気にせずに使える 現場で他人に貸すためのナイフとしてモーラ2本を必需品にしている
自分はロゼリとバークリバーを使っているけど他人には触らせない 高めのカスタムナイフや一発で大怪我の危険性がある大型マチェット、ブッシュナイフ以外は特に気にせず貸してるな
トーシロさんに貸すならそう簡単には壊せない3Vのスモールナイフは適任だと個人的には思ってる
息子には使い込んで刃がチビたロバストとSAKハイカー 石やブロックの上で切ったりとか平気でやっちゃうからねぇ トーシロって言葉がもう老いを感じるよね
石やコンクリブロックの上で余裕でナイフ使いますよ?
ほんと気持ち悪い そういうヤツらにはケーバーのうんちスコップ貸してる 普通は父親が息子にナイフの基礎的な扱い方を仕込むもんだと思うけど
ナイフの扱い方を知らない父親なのか 息子に関心がなかったのか
トンでもなことをしでかす輩が増えているね
モーラはもちろんプロユースにも応えるし、ビギナーのスケープゴートにもなってくれる
石の上でゴリゴリやられてエッジをつぶされても(比較的)再生しやすい
偉大なるモーラ 今の父親世代からして刃物の使い方を教えてもらってないからしゃーない ちょうど子供がそれなりの世代は秋葉原の件がぶっ刺さってるから刃物使用に対してあんま理解がなくても仕方ないんじゃないの 肥後守が文房具店とかスーパーから消えたのっていつ頃だっけ?
それ以降の世代って、ナイフと言えばカッターナイフの事になるから
刃物慣れしてない気がする。 >>185
さすがに俺の時代は肥後守は売ってなかったけど
ボンナイフは売ってた
ちなアポロの月着陸以前の1968年生まれ。 名称忘れたから調べたら子供のとき鉛筆削りで使ってたのはボンナイフやミッキーナイフだけど親の工具箱んなかには肥後守もオピネルも入ってたから普通に使ってたぞ主に釣りと竹細工
地域にもよるんじゃないか
by小学生んときにファミコンが出た世代 とんでもなく研ぎにくいのでもなきゃ刃が潰れてもマルチツールのダイヤヤスリとベルト裏タッチアップですぐ使えるようになるし別にモーラが至高とも思わんなぁ
あーでも12000番までで研いだカンスボルを貸すのは嫌かも? いや、だから気兼ねなく人に貸せるという意味でモーラは代替不能の存在価値があるという話で いやモーラと同じタイプのもっと安いナイフあるし余裕で代替可能だけど ここモーラスレなんでってオチでw
安けりゃいいってもんでもないしね 安物だけど中華製フルタングコンベックスナイフと海老鉈をいつも貸してる
どうせモノを貸す間柄ならより使いやすい道具でアウトドアでの遊びを楽しんでもらいたいし いろんなナイフ持ってる人に同行して貸してもらう方がいいのでは? 他人の高級ナイフなら河原の石の上で遠慮なくガシガシ使うわ モーラは廉価だけど一流品なのが素晴らしいところ
創業131年の伝統もあるスウェーデン王室御用達のツール
その点で中華ナイフとは雲泥の差がある
メンテしたモーラなら10倍以上の値段のナイフにも(1日程度なら)遜色ない機能を果たしてくれる
だから人に貸すときはモーラを選んでいる 本物を使っ喜びを知ってもらい、ボロボロにされても痛くないから ところでハンドルがオールブラックのコンパニオンって昔からあったっけ?
ブレードも黒いコンパニオンもあるけど、どちらもすごく格好いいね
ガーバーのアーモハイドを彷彿させる雰囲気がある(と自分では思う)