【ドイツ】ゾーリンゲン【二十四の瞳】
ゾーリンゲンっていう言葉がいいよね。
髭をゾリゾリ剃れそう。 Σr(‘Д‘n)>12
めげずに13ですよ。不吉な数字でつよ。 Σr(‘Д‘n)なぜ∩゚∀゚∩age!?
それはそれとして、16ですねん。 二十四のhitomiにゾーリンゲンの刃物が登場してくるからじゃない?有名なシーンだよ。 ゾーリンゲンの名前を初めて聞いたのが「魁!男塾」の男爵ディーノの
ゾリンゲン・カード……。 ドイツのゾーリンゲン市
何州かは忘れた。
日本の関市みたいなもん
よくしられているのはボーカー社、ヘンケルス社 大学に入って一人暮らしを始めた時にヘンケルスの三徳包丁を買った。
安くて切れ味が良いし、デザインも気に入っている。 自分も大学入ってすぐ買ったよ。
料理バサミとセットで1000円だった。
…でも包丁落としたら簡単にヒビが…。orz
ハサミだけでも千円はするので文句はないが。 70年前の ゾリンゲン L.A.Henkelsの 剃刀が見つかった ピューマを忘れちゃいかんぜ!先日値札を付け間違えたスタッグハンドルのフォースターを¥4800で購入。 >>17
大石先生の娘、奈津は戦時中の食糧難の辛さのあまりまだ青い柿を食べ、
食中毒で死んでしまうんだ。
先生と長男は泣きながら遺体を棺桶(引き出しで代用)に納める。
その時、先生は屋根に昇っていた南瓜のつるをむしってうらなり南瓜を一つ取り、
枕刀のゾーリンゲン包丁をグサリと突き立てる。長男は一瞬ぎょっとする。
「お前は知らんかったんだね。母さんの小さいころは、うらなり南瓜は子供のおもちゃ・・・」
そう言いつつ先生は包丁で南瓜を抉り、「家」を作って棺桶に納めるんだ。
泣けるシーンだよ。
しかし俺はそのあとの長男のしぐさが泣ける。
意地悪して、妹には絶対貸さなかった「知恵の輪」を長男は奈津の掌に握らせてやる。
しかし強ばった掌は知恵の輪を受け取らず、硬い音を立てて下に落ちる・・・ 初めて買ったナイフがヘンケルだった。ごつくて丈夫だったが、切れ味は
今一だった。 >>27
映画は見たこと無いけど、読んだだけで泣けてきました。 そういえば、最初に知ったナイフメーカーの名前は、ピューマだったな。
昔は、切れる刃物と言えば判で押した様にゾーリンゲンと言われたな。 大薮小説にゾーリンゲンを日本刀でぶった斬って、更にその日本刀をクザンナイフでぶった斬る…みたいなくだりがあったの知っとる?小学生だったオレは本気にしちまったょぅ >>19
13世紀末にルールとルクセンブルクで採掘される鉄と石炭で刀剣を作り始めた。
刀剣製造都市としてはあまり歴史は古くない。この町が発展したのは1700年に
プロイセン王国が成立し、その後軍用刀剣(それまでは騎士が発注する程度だった)
が開発されて町は急成長した。ドイツ帝国期が最盛期で、第二次大戦後はナイフ・
包丁メーカー以外はほとんどが姿を消し、現在は住み分けをしている模様
転業したメーカー
アルコソ(Alcoso)…動物用散髪ハサミメーカー・総代理店ジャーマンペットハウス
アイクホーン(Eichorn)…NATO唯一の公式銃剣・ナイフメーカー・総代理店ヴァイスブラウレジデンツ
ヘンケルス(JA Henckels)…家庭用包丁メーカー・日本法人日本ヘンケル
プーマ(Puma)…カスタムナイフメーカー・総代理店不明、各社で輸入
ボーカー(Boker)…マスプロナイフメーカー・総代理店不明、各社で輸入
刀剣メーカー
ダブリュケーシー(WKC)…唯一の刀剣メーカーらしい(自衛隊のサーベルもここらしい)
総代理店ヴァイスブラウレジデンツ…はっきり言って俺みたいな庶民では買えないお値段…
俺が知る限りの範囲ですが、サポよろしく >>34
オレ26なんだけど、ピューマってカスタムグレードのナイフを作ってる。と解釈してよいの?4スターやけにしっかり作り込んであるんよ。 >34
ライン川が近いので鉄鉱石や完成品の運搬に利用でき、そして水力動力による
研磨技術が発達した(でっけー丸砥石を水車で回す)ので刃物産業が盛んに
なった。 現短剣メーカーで、Horster solingenってのもなかったっけ? あげとくぞ
二十四の瞳、読んだことがないから買ってきた。期待していいんだな? >>39
期待もなにも、日本人なら読んでおくべき本です 壁に頭を カベコッツル
チリリンヤの はぁい ホイ ゾーリンゲンって、たしか犬神明(アダルト)の髭剃りだったよな・・・ 昔スペードのマークのついたゾーリンゲン製の電工ナイフを見たことが
あるけど、あれってどこの製品なのかなあ。 うちの家はかつて親父がドイツに留学したこともあって
ゾーリンゲンの刃物が多いような希ガス。
はさみ、料理用はさみ、ナイフ、包丁、ひげそり、つめきりetc
むかーしはゾーリンゲンが憧れの刃物だったという話。
おれっちは日本製の刃物がすきだけどね。
日立金属の安来工場近くに住んでるし。 >>47
そういう時代はあったらしいね。
大藪春彦(ハードボイルド作家)の小説で、主人公が持ってるのは大抵ゾーリンゲンのナイフだったし。
あと「ゾーリンゲンのナイフは日本刀すら切断する」みたいな事も書いてたらしい。(w >>49
いや,日本刀を切断するって書いてあったのはラブレス.
クザンのもそういう描写があったかも知れない.
ナイフのモニタをやってたらしいからね. 『暴力列島』の中で「ゾリンゲンを日本刀でぶった斬り、その日本刀をぶった斬れるのはラブレスとクザン」みたいなことを書いてあったよね。でも大薮といえばフォールディングハンターでない? http://www.saebel.de/katana/index.html
wkcって刀も作ってるんだな。
一本598euro=8万チョイか。
ゾーリンゲン製の日本刀ってなんかそそられるもんがあるが・・ 「二十四の瞳」を商標登録 業者が取得、地元は反発
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050514-00000065-kyodo-soci 二十四の瞳買ってきて(ブクオフだけど)読んだ。・゚・(ノ∀`)・゚・日本人なら絶対に読むべき。
逆にチョンやシナは見ちゃダメ! 59もしもぼくが いつか君と出逢い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を教えて下さい いいねえ。なんか刀身の形がちょっと違う気がするけど・・・ 昔、瀬戸内海のある島で起きた怪奇な話。
目を患った生徒の為に、他人の綺麗な目をえぐりだして
生徒に移植しようと考えた先生が
夜な夜な鎌を振りながら島を徘徊して人を襲い
最後は島民に追い詰められて海に身を投げる。
犠牲になった12人の眼球は生徒の家の壁一面にへばりついて
黒ずんだ目がひらひらと動いていたそうだ。
今もそこの壁一面には血の跡があって、夜中には目が浮かぶそうだ。
一度行って見るといいぞ。 >>66
そういう話だったら小説も読むし映画も観るんだがなあ。 ゾーリンゲン刀剣関係で軍への納入メーカー変遷を期待していたのだが…。
例えば、ドイツのSAドルヒ
RZM 7/37 は ロベルトクラウス
だったとか
RZM M7/67/41 はシュタールヴァーレンヴァッヘンファブリック
が納入してたとかさ、
誰か語ろうぜ。
第一帝国は神聖ローマ帝国、第二帝国はプロイセン
そして第三帝国が・・・・・・・・・ 青い柿って、食べたら本当に死んじゃうのかなぁ。
「うる星やつら」でもゾーリンゲンのナイフが出てくるね。
どんな場面だったかよく覚えてないけど・・・ ゾウリムシ社ねw
話は変わるが、ゾーリンゲンと言ったら最初期の試作村田軍刀のゾーリンゲン鋼。 ゾーリンゲンの握りバサミ(糸切りの小ばさみ)ってどこで買えますか?
東京で買いたいのですが。ネットショップでも構いません。 >>72
あ!思い出した!桜の木に落書きするやつだっけ?
>>73
今なら、すぐに死ぬ病気ではあんまりないな。
時代が時代だけに、治療法もなく、また元々身体が弱ってたということなんだろうか。 見たまえ、これはゾリンゲンのナイフなんだぜ
やあ!それは剣呑、剣呑
ってこんなんだったかな、スレ見た瞬間思いだした
我ながらつまらないことを覚えているもんだ。 ゾーリンゲン史上に残る傑作!早い者勝ち!
ttp://www12.ocn.ne.jp/~creek1/pages/knives/hubertus/hubertus_dam_dager_.html
○ ○ .| やぁ!
|\/\/
./\/\
| .| |
○ ○ ○ .| やぁ!
|\/\/\/
./\/\/\
| .| | .| ゾーリンゲンを超えたらしい「タケフナイフビレッジ」
ゾーリンゲンの洋裁用裁ちバサミ(巨大)が欲しいんですが
日本で買えますか?なるべく古い太刀が欲しいな キッチンばさみ買うならツヴィリングのクラシックがベストなのかな
日本刀の歴史とか見ると国産も捨てがたいのかな?
木屋のエーデルワイス鋼使ってるヤツも気になる 手元に
R KLAAS
SOLINGEN
の刻印とフラミンゴっぽい2羽の鳥の刻印がある糸切りばさみがあるんだがこいつが切れない。
カーチャンが刺しゅうをしていてその時に使っていたものを譲り受けたんだが、
これを研ぎに出す価値はあるんだろうかと悩み中。