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【癌細胞増殖】乳がんと牛乳【ホルモンカクテル】
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0001内容量 774ml
垢版 |
2010/04/01(木) 15:50:15ID:cU3wGOds
昔から牛乳大好きだった親戚が余命1年で乳ガン告知された
でも、余命1年どころじゃなくあっという間に転移しまくって死んだ
ガンがわかってからも牛乳飲みまくってた・・
「乳がんと牛乳」の本早く読んでおけば良かった・・

http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
0002内容量 774ml
垢版 |
2010/04/01(木) 15:53:00ID:cU3wGOds
プラント教授は、乳製品を完全に断ちきることによって、
再発・転移をくり返す乳がんを克服しました。
その闘病生活を描いた書物が2000年に出版されたとき、
医師や、患者支援団体、栄養関係者から激しい批判・非難の嵐が巻き起こりました。
非難はすべて、「乳製品は健康に悪い」というプラント教授の見解に反対するものでした。

しかし、その後、医学界の風向きが少しずつ変りました。
医師でないプラント教授が2005年、本書をはじめとする医学関連書の執筆が高く評価されて、
英国王立医学協会の終身会員に推挙されたのです。

ミルクは、ビタミン・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれている健康的な飲み物だと考えられています。
しかし、これは巧みにつくり上げられた幻想です。
みなさんは驚くでしょうが、
ミルクは、赤ん坊の成長と発達を促すために、
たくさんのホルモンやホルモン様物質を高濃度に含んでいる液体(ホルモンカクテル)なのです。ミルクは、単に養分を与えるだけでなく、細胞の分裂と増殖を刺激して、赤ん坊の急速な成長を促します。このため、古来、ミルクは「白い血液」とも言われてきました。

牛乳は急速に生長する子ウシ(体重が1日に1kgも増える!)にとって
完璧な飲み物ですが、
人間の子ども(体重が1kg増えるのに1ヵ月かかる)には無用です。
ましてや大人には害毒以外の何ものでもありません。
0003内容量 774ml
垢版 |
2010/04/01(木) 15:55:53ID:cU3wGOds
つまり、ミルクは、それが人間のもの(母乳)であれ牛のもの(牛乳)であれ、
親が赤ん坊に与えるべき数百種類もの化学物質を含んでいる、
子どもの成長・発育に適うように精密に造られた非常に複雑な生化学的液体です。
牛乳が悪い飲み物というわけではありません。
それはすばらしい飲み物です、ただし子牛にとって。
ここに牛乳問題の本質があります。

乳房の大きさ、重さ、感じやすさ、さらにはその健康状態は、
血液中を流れている微量の生化学的物質 −ホルモン− の影響を受けています。
思春期には、成長ホルモンがインスリン様成長因子1(IGF-1)の分泌を促し、
その刺激によって乳房が大きくなります。

赤ん坊の細胞分裂を刺激するようにデザインされた物質を、
成熟した人間が口にしたらどうなるでしょうか。
ミルクに含まれているIGF-1は、
細胞の分裂増殖が最も盛んなとき
(人間では乳児期と思春期。成人ではがんに罹ったとき)に
その力を発揮します。

人間の一生の中で、血液中のIGF-1濃度が最も高くなるのは思春期です。
思春期に乳腺が発達するのは、IGF-1が乳腺細胞の分裂・増殖を刺激促進するからです。
牛乳から入るIGF-1は、同じメカニズムで、乳がん細胞の分裂と増殖を刺激するのです。
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