中央法の茗荷谷ビルの近くに用があってはじめてあの場所行ったけど思わずのぞけったわw
あのビルに6千人の法学部生と教員を詰め込むとかどう考えても狂気の沙汰だ
しかも低層階には保育園や区の施設、郵便局、果ては区の駐輪場まで入った雑居ビル
学食は噂では200席あるかないからしい
6千人のうち半分の3千人が登校して来たとしても学食のキャパの15倍
上手いこと2回転させたとしても7倍強だ
残りはそこらのスペースで持ってきた弁当か外に食いに行くか
かといって周辺には他の大学やサラリーマンが圧倒的に多いのでそこでもありつけるかどうかは疑問
結局コンビニ飯になる可能性も しかもちょっと食えば700-800円は行く
周辺大学の学生やサラリーマンからすれば今でさえ昼飯に困ってるところへ6千人もの学生が新たに来るなんて大迷惑だ
さて図書施設はどうかというとこれがもう終わらないレベルで10万冊前後で高校の図書館レベル
しかも法律関係がほとんどという教養教育もへったくれもないまるで専門学校そのもの
じゃあサークルはというと、電車で数駅いったところにある1学年200人ほどの国際情報学部と理工学部
理工学部は2年生からは実験に追われサークルなんてやってる暇はない
国際情報はたかがサークルのために茗荷谷まで電車で行き来するわけがない
結局現実的なのは法学部単独のサークルだ
しかしただでさえ高倍率な学食の席の奪い合い、サー席なんてつくれるわけがない
入口ホールなどで溜まっていると保育所や郵便局に来ている区民の皆さんからうざがられ奇異な目で見られることは必然だ