◆◆静岡県のそば・うどん◆◆
静岡ってあんまり美味しくない・・・。
他の料理もだけど、無難な味で特別美味しくないのによく商売やってるなーと思う。
>>2
商売やらなきゃ食べていけないでしょうに。当たり前の事言わせんな、バカ。 蕎麦は色々あるよね。レベルが高いって言っていいんじゃないかな。
でも饂飩はどーよ?それとも吉田の饂飩限定か?? 黒麦(静岡市)
確かにうまい。うまいんだ。
でも満足しないんだ。 >>2
中部と伊豆には全国的にも有名なレベル高い店があるけど?
まぁ蕎麦と寿司の好みは十人十色だから好きなの探してよ。
その文面からじゃ、まだ10軒もそばがきの出る店行ったことないんでしょ?
>>5
黒麦で満足しないなら、日和亭・吉野など同じ系統はいまひとつでしょう。
ではそれらと逆の路線である「つむらや・八兵衛静岡・兜」はどう?
↑全部静岡市内です。
すその在住の私のお勧め
韮山「三つ割菊」
御殿場「小羽根山」 そばはスマル亭でじゅうぶん
うどんはこの1〜2年で静岡にも増えてきたはなまるでじゅうぶん はなまるはともかく、
スマル亭のうどんは十分評価できるレベル。
まともなモノの喰ったことない奴ほどB級グルメを馬鹿にするから、
費用対効果も考えられない奴にはわからんだろうけどな。 >>5
量が少なすぎるよね。
店は満足してるかもしれないけど、客は全く納得してない。喜びがない。 セブンイレブン静岡県でも美味しい蕎麦がありますよ。
ファミリーマート静岡県でも美味しい蕎麦がありますよ。
ローソン静岡県でも美味しい蕎麦がありますよ。
サークルKサンクス静岡県でも美味しい蕎麦がありますよ。
そーいいなさんな、だって他に美味い蕎麦屋がないんだもん。 >>16
コンビニの蕎麦で満足できる安上がりなお前が、心の底からうらやましい。
いや、マジで。 10年前、静岡に赴任してた頃に何度か逝ったことのある、
日和亭って店のそばがうまかった。
場所は、旧・静岡市側から日本平に逝く途中。
値段はちょっと高めだったけど、今もあるのだろうか? 昨年秋、久しぶりに静岡方面へ仕事で行ったので、島田市の藪・宮本に
2年ぶりに行ってみた。「ざる」と「手挽き」を食した。
香り、風味をはじめとしてほぼ完璧な蕎麦だと思ったんだが、なんか
若干硬すぎる気がした。いわゆる「煮え前」に近い状態か。
2枚ともそうだった。宮本って、そういう蕎麦だったっけ?
あと、つゆにわずかに生臭みが感じられた。
静岡市内の蕎麦屋ではかなり生臭みが強い気がするが、あれはやっぱり
鰹節のせいなのかな?
歴史的にみて、そんなにカビ付けしなくても江戸に出荷できた地理的条件
のため、そういう鰹節になっているのかな?
識者の方、ご教授ください。 最近は鐘庵ばっかりだ。味もそこそこいいし、店の雰囲気もどことなくよい。三保店には通ってたよ。桜エビのかき揚げバリウマ〜 鐘庵は、限りなく立ち食いに近い雰囲気だけど、
カウンターには椅子があるし、座敷のある店もあるね。 東京の知り合いが「立ち食いでいいから蕎麦食いたい」と言ったので鐘庵へ連れて行った。
大好評。 >>26
鐘庵って、三河方面(豊橋、岡崎、豊田)にも結構進出してるんだな >>2
静岡のそば・うどん(特にそば)は全国レベルで戦える分野だよ。
洋食系とかは、どうしても歴史が浅いのでね。
>>33
蓑文て893の東ぐみがしきってるって最近叱咤。コワー 静岡駅アスティの「AJIの一心」はインスタントのつゆの素を使ってるナ。
もぉバレバレ、マチガイナイ。 確かにここ半年くらい前からヒドクなったな。
昼のピークでもガラガラ。喰えばわかるチョマズの味だ。 静岡市のイトーヨーカドーの中にあったうどん屋はまだあるん? アスティの「Issin」逝っちまったよぉ。逝くだけムダだな。 >>38
thx
その横のどんぶり小町は毎週土曜に行ってたけどぶっつぶれましたね。
またり感が非常によかった。もう5年前の話だが。 >>39
アスティなら、そばの戸隠で「磯おろし」シリーズのほうがおすすめ
そば焼酎のそば湯割りも( ゚д゚)ウマー!!
http://www.asty-shizuoka.co.jp/ >>21
識者でもない、半可痛でスマンが
もう何年も逝ってないが、あの店はある一定レベル以上のところで
常に変化・試行錯誤している印象がある。
貴殿がそう感じられたなら、その時の蕎麦はそうだったのだろう。
数年後に再訪されると、また微妙に変化していると思われ。
静岡市内に限らず、中部・東部・伊豆地方のつゆは確かに
生臭いというか、だしが勝ちすぎている傾向があると思う。
これは沿岸に漁港・水産加工場が比較的多く、魚臭さ・生臭さに
鼻が馴染んでしまっているのも一因と考えてます。
店がウマーと思ってダシの強いつゆを作る→客もウマー(ループ)
もっとも、宮本は地元指向ではないがw
鰹節は、単独で比較・試食すれば判ると思うが、無問題。
歴史については下記を参照されたし
http://homepage2.nifty.com/kanesa16/catalog3.htm
う丼亭(静岡市)ってどう?アツアツの素うどんが210円で、オプションで
その場揚げの天ぷらも追加できるぞ。 う丼亭、仕事のついでに逝っちまった。他の店は見習えッ!
ホントに天ぷらは「その場揚げ」だった。
アスティの「AJIの一心」行ってきた。ホントにマズーだった。
どうしたらあそこまでまずく作れるのか?ウソだと思うなら一度
逝ってこい。 確かに静岡県内のそばは臭い。特にツユが臭い。サバ節のせいだけだろうか?
関東全体のお店もツユが濃すぎる傾向にある。臭いのも多い。
それで七味唐辛子の成分比率でも山椒が多くなるのかな?
京都から新潟にかけての道中のおそば屋さんでは、あんな臭いのは無いよ。 「イワシ」を使ってる店もあるようだ。おまけに「しいたけ」まで入れてる
店もある。 七味は色々じゃないかなー それとも黒七味あたりがデフォって事でか?
静岡駅アスティ「AJIの一心」さんへ噂を聞いて行ってきました。
うどんの食べ歩きは全国色々としてきましたが、ここは讃岐の
うどんよりうまい。今までに味わった事の無いまろやかで、
優しいしかもコシのあるうどんでした。冷凍物とは違い手打ち
の確かさを感じた。自然で素朴なうどんが生きていた。ダシは
においでその良さを感じますが、ここのダシにはまいりました。
透明感があり、うどんとよくからんでいた。また、必ずおじゃま
したい店です。 ヲイ!気は確かか?
オマイは一心の店員か?だったら納得だ。ありゃスーパーで売ってる汁の味だ。 そば半、吉野、黒い麦。
つむらや、木挽き(浜松)、そばが好き。 >>45
戸隠は毎年毎年訪れるたびに
「あれ、この前来た時のが美味くなかったか?」
と首を傾げる不思議な一品。磯おろし好きなんだけどな。
・・・味覚が変わったのかもしれん。 >>45&>>59
戸隠は、本店のほうがおすすめ!
天磯おろしができるのを待つ間、そば味噌をなめながら、
そば焼酎のそば湯割りをチビチビやるのもOK!!
ttp://www.isorosi.com/index.htm 「つむらや」にも「いそおろし」があるぞ。こっちはひらがなだっけかなぁ? そば粉:遠州森町
水 :大井川伏流水か富士宮あたりの湧き水
鰹節 :西伊豆・田子か焼津
醤油 :御殿場・天野
山葵 :中伊豆・地蔵堂か静岡・有東木
とりあえず、県内を網羅してみまスタ そば粉:そば屋のレジ横の土産品
水:もちろん「水道水」
醤油:近所のスーパー特売のキッコーマン(お一人様1点限り)
山葵:スーパーの刺身に付いてきたネリわさび(もちろん特売品)
とりあえずこれでキマリ 浜松インター近くの笑久結構好きだ。
車無いと行きにくい癖に車停めるところに困るが。 マルちゃんのインスタント袋めん天そばがなにげに好きだ
スレ違いスマソ >>71
静岡駅新幹線待合室の
おろしわさび蕎麦・うどん(冷・温)
おすすめは冷でうどんだ 旧・清水市(現・静岡市)にある「やぶ藤」ってお店が好き。
神田町に一軒あって、別のトコにもう一軒あったはず。
お蕎麦も味がしっかりしてて美味しいけど
丼物が凄く美味しい。 沼津の「藤の家」の煮込みうどんが美味しいよ〜
いったことあるひといないかな
>21
(私はもう行くことはないと思いますが)竹やぶの食感を基準にすると、宮本の
蕎麦は「硬め」に感じるかもしれません。時期が一月なら、最後に蕎麦を濯ぐ水温が
影響している可能性もあります。東北方面によくある事例ですが、水温の低い時季の
蕎麦は、蕎麦の締まり具合も強く風味よりも水の旨さが勝ってしまう傾向があります。
私は、雪解けが終わりかけた頃の水温が少し緩くなった頃に春の芽の天麩羅と
逢わせて頂く蕎麦が好きです。
ベストタイミングは、水温と素材の風味に関連があるかもしれません。
宮本の蕎麦は、職人が醸す完成度は大変高く、タレをつけずに手繰ると素材の香と滋味を一層楽しむ
ことでしょう。タレは唇を湿らす位のつもりでほんのりと香味づけをし、静かに鼻から呼吸の
リズムを合わせると蕎麦との調和を楽しむことができると思います。
(既にご存じかと思いますが、鰊棒と水酒は秀逸!!)
宮本の呼吸の変化を機敏に感じ取ることの出来る方なら、全国各地の銘店を巡り
粋の世界を楽しむ感性の持ち主だと思われます。
斯界のレポートを期待しております。 >>78
宮本卯之助商店
知ってる人は知ってる
知らない人は検索エンジンにかけなさい >>76
確か引っ越したんだよな
20年ぐらい逝ってないけど代替わりしたの? 静岡市中心部、新静岡センターの近くに「ワニ」や「カンガルー」の肉を使ったメニューがあるそば屋があるぞ。 鷹匠だな ありがd
ダチョウの刺身 ステーキ・・・ http://www.rakuten.co.jp/nk/461897/462061/ [ソースチェック]
有名店で使用されている朝鮮風醤油ベースの焼肉のタレです。
http://www.suzukatsu.co.jp/delica.html [ソースチェック]
漬け込んでも、焼いてからつけても美味しくお召し上がりいただけます。
http://www.suzukatsu.co.jp/company.html [ソースチェック]
本場の朝鮮風の味付けで、お肉の味を引き立てます。
日本人の牛肉摂取量は、一九六〇年には一人当たり年間一・一キロだった。
それが八〇年には三・五キロになり、九〇年には六・一キロに達した。
ステーキ、ハンバーガーなどの一般化もあるだろうが、
刺身やスキヤキの ように「薄くきった肉をタレに浸して箸で食べる」という、
日本の食習慣 に極めて近い焼肉の浸透が、
日本人の「肉食道」拡大にかなり影響してい るであろうことは、想像に難くない。
六〇年代、焼肉は高度成長に合わせて徐々に日本社会に浸透した。
当時は まだ牛肉が高値で、家庭の食卓では豚肉が主流だった。
そこで、食品会社 が豚肉になじむ「朝鮮風焼き肉のたれ」を発売。
七〇年代には牛肉用も好 評になり、焼肉は一般家庭にも広く受け入れられていく。
焼肉のファン層を広げたと言う点では、無煙ロースターの存在も見逃せな い。
モウモウたる煙を気にせず女性でも気軽に焼肉店に入れるようになり
デート、接待にと用途も広がった。 この無煙ロースターが売り出されたのは、八〇年三月。
開発した「シンポ」 (本社=名古屋市)は、
これまでに十万台以上を販売しており、全国シェア の約半分を占める。
七一年に社員三人から始めた同社が、今や年商三十三億 円、
社員約百人を抱えるということからも、焼肉が掘り起こした日本社会の
「肉食道パワー」が、どれほど大きいものであるかがうかがえる。
そして、ソウル五輪(八八年)時のコリア・ブームを経て、九〇年代。
洗練 された新興焼肉企業群の怒涛のごときチェーン展開が、
この業界に地殻変動 を起こしている。
首都圏五百店戦略の「安楽亭」、中部の覇者「焼肉屋さか い」、増殖ぶりが際立つ「牛角」などが主人公だ。
数百店舗というスケール メリットをフルに生かした、
これら企業の攻勢により、価格競争はすでに、 カルビ一人前参百円レベルになっている。
そのあおりを食っているのが、旧来からの焼肉店だ。
出口の見えない不況と もあいまって、競争に敗れ、廃業を余儀なくされる例も少なくない。
そんな中でも、ただ戦々恐々として毎日を過ごしている経営者ばかりではない。
「コリア色」を徹底して薄め、 焼肉のファミレス化・居酒屋化で顧客開拓を 目論む大手の戦略を逆手にとり、
「民族」へと回帰するコリアンの若手経営 者らが、徐々にだが頭角を現している。
焼肉業は長きにわたり、多くのコリアンにとって、所詮は生業に過ぎなかった。
しかし、この「安住の領域」が大手の攻勢という風雨に洗われて初めて、
肉 食道を究めようとの志が芽をふいている。 肉食道の量的拡大は、ひとまず区切りをつけた。 宣言しよう。
在日コリアンは近い将来、「焼肉誕生」に続く大きな贈り物を 日本の肉食道にもたらす。
熾烈な出店・生き残り競争は、その序章でしかな いかもしれない。 そばの実はよくイク。調理場からババァのデカイ声が店内まで響き渡ってる。
そのババァをなんとかしてほしい。バンダナをした初老のババァだ。 「そばの実」行ってきた。バンダナのオバハン確認できました。調理場から大声で
ムダ話… うるさすぎ。しゃべるならもっと小さな声で頼む。せっかくのそばが台無し。 蕎仙坊なぁ・・・
御殿場や裾野の帰りに寄ってみるならまだしも、
あそこに行くためだけに、あの山中まで行く価値があるかどうか。
ロケーションはたしかにいいけどね。
閉店時間早いので注意してね。 蕎仙坊と書いて「きょうざんぼう」と読むんだな
公式サイトはないようだけど、参考ページ
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2y-mnn/etc/kyouzanbou.html >95
「たがた」先週逝ってきますた。ウマー
静岡蕎麦界、ヒサビサのヒットです。もち自分の中では。