【天ぷら・天丼】いもや パート17【とんかつ・ひれ】
今は分からんけど昔のいもやに置いてあった白っぽいつぼ漬け
どこかで売ってないですか? あれとんかつだけだっけ
それこそ錦糸町の兄貴に聞けば教えてくれるでしょ ああ、ただのつぼ漬けをいぶりがっこって言い張ってた奴か、
いぶりがっこを食べたことないんだなと可哀想になった。 一度言い出すと引っ込みがつかないキ●ガイっているよね はなぶさ行ってきた。
米うまいし揚げ具合もいいし油切れもいいし、ええやん!若ゾーええやん。 漬物、昔はもう少し色が濃くて、ある頃から色薄く味も落ち、あれあれと思う間に閉店だったね… >>778
山家が成立するならとんかついもや跡地のしじみ軒跡地に山家来いって とんかついもやの社員(店員)達は今何してんの?独立?悠々自適?博打で身を滅ぼした? 錦糸町、明日から3日間は全部の丼にふぐ天追加サービスだってさ
ふぐ試したい人にはおいしいんじゃないかな 錦糸町はね、減ったとはいえ競馬の日は営業しないともったいない人出だからね 神保町は、アウトドア用品や古本屋がたくさんあるので有名ですが、ショピングのあとはいもやの天丼で腹ごしらえ宜しくお願いします。
日大教授、東京スポーツ客員コメンテーター、藤沢市情報公開審議会顧問を歴任された、板倉宏先生のごめいふくを祈ります アウトドア用品の店がたくさんあるのは小川町だけどな。 はなぶさでメゴチ天悪くなかったな。たべたの夏だけど。 クリスマスにいもやの話題でしか盛り上がれないのは小池百合子のせい しじみの味噌汁
もったいないので身はほじくりながら全部いただく
※少なくとも現都知事はここで一度も食したことがないことであろう、隠すべきは口周りでなく顔面パテ盛りと眼球周りの縁取り
※なおクリスマスの時期だけ現れる放言者は死ぬまで責任逃れ シジミ貝の味噌汁は出汁だけでもいいのにな
貝殻が邪魔
真空パックのやつみたいに身の部分だけならよいのに しじみの殻を料理人に取らせるとかお前は目黒の殿様かよ 東神田というか馬喰町にとんかつがあること知らなかったよ
いろいろ検索したら無料のつけものとか神保町と同じだろ
どうしてこのお店は生き残れたのか。いつからあるのか。神保町界隈のいもやとの関連を教えてください 俺が行ってたのが20年前だから
それ以上前からあるよ >>807
>神保町界隈のいもやとの関連
いわゆる暖簾分けだから親戚みたいなもん >>812
奥さんは神保町の天ぷらいもやのどこかの店で働いていたと聞いたことがある
ご主人はどこだったか忘れた
十年ちょっと前まで、東神田のとんかついもやの近くに天ぷらいもやもあったんだけど、惜しくも閉店した この記事だな
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20180320_101643/?p=2
東神田の『とんかつ・いもや』の店主、樋口好雄氏によると「直営店で10年以上働かないと看板を出せない」というのが同店のルール。
天丼の店はなくなるが、天ぷらととんかつについては宮田氏の愛弟子たちが直営店と変わらぬ味を守り続ける。
「“あと5年は”と思ってはいますが、これからは1年1年が勝負だと思っています」 >>816
よくわかった。神田に行ったついでに歩いて行ってみる
神保町のとんかつにいた白髪のこわいおばさんが社長さんだったのかな >>818
神田駅からだとちょっと遠いような
最寄りの鉄道駅は小伝馬町駅、東日本橋駅、浅草橋駅かな
歩くのが好きなら岩本町駅でもいいけど
徒歩最短距離は都バスではないかと
東京駅八重洲口から南千住行き ごめん、馬喰町駅忘れてた
いつもチャリなのですみません >>819
歩くのは苦じゃなくて楽しみなんで大丈夫。神田・岩本町あたりは土地勘あるんで大丈夫 >>824
おじさんとおばさんによろしくお伝えください >>818
こわい?けっこう優しくしてもらったけどな
なんの根拠もないけど、あの人は経営者筋でメガ僧も関係者だったのでは?と思ってる >>824
スマホのナビ使えば問題無し
しかしナビ使うと道覚えないなw 馬喰町は普段行かないからな
やはり神保町にあって欲しい >>833
お前相手にされてないからって毎日何書いてんだよ おちんこ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 本読んでたらいもや情報が…理論社小宮山量平の昭和33年頃の話。
「ちょうどそのころ、(…)「芋屋」という屋号のてんぷら専門食堂が開業しておりました。
当時としては《チェーン店》のアイデアが珍しく、同じ名の白のれんを飾した店舗が、あっという間に神保町だけでも五軒六軒と増え、遂には九軒にまで発展するという盛業ぶりで、曰くありげに片手の指を切断していたシェフ店長氏の活躍ぶりが、立志伝的に話題となっている有様でした。
むろん、その繁昌の根本が、当時、学生サラリーマンの外食代が三百円前後の時代に、並天丼が二八○円、特上えび天丼が五百円ほどで、然もその江戸前のこんがりとした仕上がりが、めっぽう美味い、と、評判をとったからでしょう。」
『改訂新版 出世をしない秘訣』序に代えてより 天ぷら・いもや
とんかつ・いもや
値段相応の味わいという印象だったな
卸)神保町食肉センターならびにあった
天丼・いもや
この店舗は行きそびれてるうちに閉業してもーた
いちかつ浅草橋店は気に入ってます
御徒町では山家よりも
まんぷく・とんかつ
値段が高めだけど
それなりにおいしい 「値段相応」
そのとき出せたギリギリの線で判定してしまうギリギリ人のギリギリなつもりの放屁音あるいはゲップ音あるいは舌打ち音
※値段と見合ったと判定できるほどの場数も確証も代償もない 天丼に行きそびれてる究極のニワカが御高説のたわまってて草 いもやって三軒しかなかったと思ってそうだよなwww そもそも整理された資料って何w
いもやの歴史(非売品)とか?