【本土】国産ヒラタ Part19【離島亜種】
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(ワッチョイ無し防止用。スレを立てるたびに一行ずつ消えるので追記していって下さい)
前スレ(実質Part18)
【本土】国産ヒラタ Part17【離島亜種】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/insect/1643629890/
前々スレ
【本土】国産ヒラタ Part17【離島亜種】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/insect/1597930314/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>286
むしろ18gからの奴は後半頑張ったんだなって認識なんだけど
測った時が18でそこから伸びたんだと思う
個体差があるからね
まあ18から65ミリとかも出たりするし
20以上だといつも66~68ミリになる
事故とは思えないが オオクワはデカくするなら菌糸一択だけどヒラタは菌糸とマットってその時点で迷うし
菌糸使うにしても初令の投入を結構待たないといけないから意外と手間かかる
ただ割り出しが楽なのはデカい >>292
産卵セットひっくり返してかき混ぜてそのまま戻すと何故か大きな2齢になる >>291
70mmの目安は体重20g前後だよ?
だから18gで68は妥当
20オーバーたくさん出て一匹も70出ないって不思議だわ
特に24g、それで70オーバーにならないのは完全に失敗
最終瓶何使ってる?菌糸? >>291
70mmの目安は体重20g前後だよ?
だから18gで68は妥当
20オーバーたくさん出て一匹も70出ないって不思議だわ
特に24g、それで70オーバーにならないのは完全に失敗
最終瓶何使ってる?菌糸? >>295
産地と水分量とかにもよるんじゃない?
関東産なんて卵から1400の菌糸で回してたらふく太らせても羽化すると60すら超えないのなんてザラにあるし、水分量多ければ体重は乗りやすいけど、羽化時に結局排出されて縮むしね >>295
九州と大型離島亜種は20gで70超えるけど
関西以東は20でも65、6
実在するのか知らんが東北だと更に伸びにくいんだろうな >>295
あとマットは菌糸より体重乗りやすいから×0.9ぐらいな感じ そもそもの話 根食い系の褐色腐朽菌と共生してる幼虫は菌を維持するために体内に水を取り込む必要がある
故に水太りになるわけだがもちろん成虫になるときには不要だから吐き捨てる マットの方が体重乗るのに蛹になったらちっちゃいのあるある >>294
最終瓶はマットだよ
菌糸瓶でもたまにやる
ただ瓶というより容器だな
個別の瓶でやることもあるけど最終瓶が多頭飼育も多い
成果はあまり変わらん 30年前の知識だけど
マットに小麦粉混ぜ込むと巨大化する話が一部であったんだが
もうそういうのは誰かが追試して効果なしと判明してたりする? そりゃ発酵マットを作る過程の話だろう
未発酵より発酵マットのほうが(大体の種で)デカくなるのは当たり前で初心者がそれを勘違いして小麦粉でデカくなる!って思い込んだだけじゃないか?
添加剤として小麦粉系をベースにマット作りするのは別に特別な事じゃないがクワガタの種類によってどんな添加剤が良いかとかの研究自体は誰かしらやってるんじゃないか
自分はもう20年位飼育とかやめてるから今のマットの品質とかは知らんけど 菌糸550
マット850の2本でサキシマヒラタが78mmで羽化することもあるらしい
2本目交換時に既に31gあったとか
種で多少違ってはくるだろうけど思ったより餌の量って必要無いのかも どのマット使ってるかわからんけど最近のマット結構栄養良いみたいだし
余計なことしない方が良いんじゃない?大事なのはマット交換のタイミング
と温度だとおもう 高添加すると如実にカワラも回りが悪くなる傾向あるし、生オガとか浅いマットや廃マットをどうしても再利用したい時とかくらいでいいと思う
変に添加するとバランス崩して良くない方向に転ぶ方が圧倒的に多いし、やるなら試験的にとか少量からの方が経験上いいよ AG菌糸の食べ残しを集めて発酵マットを作るのが俺が今やってサイクル
オガが粗いのが使いやすい
発酵マットは楽しい
ヒラタはどの段階のものも食べるから比較しやすいしね >>303
いや30年前は白色腐朽菌が大事なことはわかっていたが発酵を進めたり菌糸ビンにするとかのノウハウは確立してなかったんよ
やってる人がいても秘密にされていたんだと思う
ムシ好きな人らの業界でもブリードはたまに話題に出ていたんだけどその中で飼育時に小麦粉を混ぜる話があった
大抵は腹を壊して死んじしまうんだけど稀に巨大化するという話
まあ俺らはフィールドに出るのが主だったので大きな話題にはならなかった
やんばるの森が国立公園指定される前に樹洞フレークと一緒にテナガコガネの幼虫持ち帰って累代やってた人もいたし
素人じゃねーぞって30年前の知識だけどな
あの大阪の人はエアコン故障して全滅しちまったよ >>304
MT160使ったことある?
850の1本で9ヶ月引っ張って人工蛹室でアンテなら90ミリも出る
離島とオオヒラタは相性いいから簡単にサイズ出るよ
もちろんボトルのオガは捕まえには3割か4割くらいしか残ってない
何が言いたいかと言うと繊維質は分解が難しいから何度も食べれる 800ボトルの中のオガも2度食べれば1600だ ちなみにアンテは4回食べさせる アンテはマットでも90でるわ
ただのシワタケをMT160とか怪しい商品名で呼んでるのバカ騙すためのマーケティングなんだろうな
シワタケはいい菌糸だとおもうけどさ アンテはマットでも90でるわ
ただのシワタケをMT160とか怪しい商品名で呼んでるのバカ騙すためのマーケティングなんだろうな
シワタケはいい菌糸だとおもうけどさ 温度管理できるなら菌糸のほうが楽じゃないか?
マットはガス抜きから瓶詰めまでずっとコバエとの戦いだし
とにかくガス抜きが手間かかりすぎる >>313
シワタケは一応キノコの名前だけど
別にシイタケでもマイタケでもヒラタケでも良い
MT160には触媒でしかないし シイタケの駒菌撃ち込んでも使えるよ
そして食痕のオガは普通のマットより長持ちするよ
例えるなら乳酸を添加した被膜付きの雑菌耐性の高いサラサラマット
でもそのまま使い続けると土が全て液体になって高速で気化して空ボトルになるよ MT160は850ボトル1本で90前後出るんだから人によっては高コスパで良いよね
アンテやヒラタも良いけどボーリンやウッディが安定して80超えるのが良い >>310
ヤンバルテナガコガネなんて今の飼育技術にかかれば増やすのは簡単だろうな
80年代の生態が不明で養殖技術も未熟な段階で天然記念物指定したけどそもそも産地が一か所なんだから別産地との交雑の心配もなし
個体数が少なく絶滅の危険があるなら一般のブリーダーの手に委ねればいいのにね
守るべきはやんばるの森であってテナガコガネじゃないだろうって
テナガコガネはヒラタと違って他所で養殖しても遺伝子汚染の心配が付きまとうことはない
本当に絶滅しそうなのは各地の純血の本土ヒラタだろうに虫自体はいるからその緊急性に国が気づいてくれない >>315
MT160は菌株の名称らしいぞ
言ってることがおかしい >>318
そうだよシワタケのコードみたいなもんだよ
実際にシワタケ菌糸をつかってるから間違いはないよ
でもこのボトルの本当のメインは別の物
一般的な菌糸ビンは菌糸と幼虫でオガを分解してるわけだがこの商品はもう一つ分解に欠かせないものが入ってる
だからシワタケ以外の筋腫を使っても似た効能があるし性能をコントロールすることも出来る
シワタケってキノコだけの能力で2年ももつ菌糸ビンが作れると思いますか?
自分等は基本的にブロックを注文して3ヶ月寝かせたものを詰めて更に6ヶ月寝かせてから幼虫を導入して9ヶ月ボトル交換しません じゃあシワタケが重要なんじゃなくオガに添加してあるものが重要なわけだ
MT160呼ぶと語弊がだいぶあるのでは?
その添加物が入ったオガの固有名で勧めるべきでは? 現実はヤンバルテナガと似た生態のオキナワマルバネも種の保存法に指定だけどね
幼虫の生育環境が限られるから採集圧かかるとすぐにいなくなる
ヤンバルテナガの採集禁止は妥当だよ なんかYouTuberが今年やんばる行ってオキナワマルバネ多数観察してた
そういうの見ると採集禁止ってやっぱり意味あるんだろうなって思う
ただヤンバルテナガコガネに関してはマルバネ以上に生育環境がシビアらしいし
マルバネ以上に種類と地域が限定されてるの見るにそもそも繁殖力や生命力に難がある生き物なんだろうね
各所で命を紡いでいるヒラタは強い 多頭飼育マット交換3陣目
7月採集WDメスが産んだWDF1たち
8月下旬約10Lの容器に初令7頭入り
10/29計量数値はグラム数
♀:6,6,6
♂:15,15,14,13
古いマットが下2割
その上に食べ残し古菌糸
その上に乾燥防止で古マットを被せた
というすべてが使い回しセット
1週間観察して幼虫がまったく見えなかったから全滅したと思ってひっくり返した
結果全部古菌糸のところで居食いしていた
菌糸はスカスカになって発泡スチロールみたいになってたが
あんなんでも食べて大きくなるんだなと感心した 最終12.4gから58mmが羽化してきた
蛹体重は9g
蛹室作り出す直前でフレッシュな菌糸に入れると自分で壁作る材料が少なくて済むから大きくなるのかな うちの産卵セットの中でやる気のないワイルドのアマミヒラタがその気になってくれると手間がかからないんだが >>322
生命力もだけど物理的にも強いし気も強いよな
自分が九州で育ったからヒラタ=一番デカくて強いクワガタだったわ
70mmの本土ヒラタ飼ってる友達もいたし、自分もそうだけど親戚が五島壱岐対馬にいる人は75mm超えのを持ってた 温帯〜熱帯特化の生き物で寒冷地体行くとすぐ死ぬから強くはないと思う
関東以南の環境に適応した生き物ってのが正しい どちらかというと氷点下でも越冬できる種類の方が特殊な環境に適応したと言える
クワガタの総本山は東南アジアだから
日本で言えばコクワの方が繁栄してるかな? 温度や生息域に関しては完全にコクワに軍配なのは同意
強いて言うなら、ヒラタの強みは幼虫期の欠食耐性の部分かな
他なら落ちたり成虫で突然☆のところをヒラタ全般は耐えてくるのはすごいと思う ニホンザルが猿の中では例外的に寒冷地に対応しているようにコクワが反映してる方が世界的に見れば例外的なんじゃないかと
アジア広域で考えればヒラタの分布域と多様化は飛びぬけてるね コクワはヨーロッパ大陸広域・ヒラタはアジア特定地域
総数はコクワが多い
多様化に関しては優劣はつけられない
残念ながらこの辺がフラットな見方だろうね >>332
パラレリやリュウキュウコクワやスジクワがコクワだと思ってる情弱の方のフラットなご意見は結構なんで
まさかヨーロッパにまでDorcus rectusが生息してると思ってる?
台湾人でさえコクワを珍しがるのに?
ヒラタの分布経路図とか見たほうがいいよ
ttps://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/18/jvoptv00000143xm-img/zu3.jpg 結局リュウキュウコクワ系統ってヒメオオとコクワどっちに近いの? そういえば前から不思議に思ってたんだけど、外にコクワのケース出しとくとヒラタが飛んでくるのはなんでなんだろう?
カブトとかノコギリには来ないんだけどね コクワは何より乾燥に強い
ヒラタは幼虫の食性が広い
コクワは華奢で餌が少なくてもいい
ヒラタもある程度は体小さくできるけどコクワよりマッシブで体が重い
体格があるからヒラタの方が樹液場の独占は有利
体が小さいコクワは長距離移動しやすい >>337
まあ現地は樹液があんまりないからね
食べれる時にできるだけ細く長く食べるスタイル 58mm
アゴが太い
やっぱり離島ヒラタは顔が濃いね
本土ヒラタが塩顔ならコイツはソース顔
湾曲の癖も強い
https://i.imgur.com/RE8T12A.jpg 中学生の頃、クワカブ採集にハマってて
地元新潟県の平野部ではいろいろ採れた
カブトムシ、ノコギリクワガタ、コクワガタ、稀にヒラタクワガタ
残念ながら、スジ、アカアシ、ミヤマ、オオクワは居なかったな
ヒラタクワガタはオスのみ樹洞や木の根元の又になってる処から得られた
コクワの最大(平野のコクワだし今思えばせいぜい45〜50ミリ)よりも遥かに大きく幅もあって体積質量がデカい
すると中学生時代に自分が採集したヒラタクワガタは55〜60ミリ位だったんだろう
しかしオオアゴの鋸歯は痕跡程度しか無く、ツルっとした印象
もっとデカい特大サイズのヒラタが得られれば鋸歯がハッキリ出て来るんだろうと漠然と思ってた。
しかし今、本土ヒラタギネス血統と言われるアカガネヒラタをみたら鋸歯がクッキリハッキリ等間隔で並び…それはそれで違和感
なんか少年時代に見たヒラタと随分違うもんだなと。
まあ産地にもよるんだろう
ギネスが採れると言われた和歌山(オオクワが分布しないからか?)
対馬、五島に近しい地域では本土ヒラタとモザイク状に混ざってると言われるし 本土ヒラタがビークワレコード永久追放になった原因のあかがね今更引っ張り出してそんなこと言われても反応に困る 本土ヒラタがビークワレコード永久追放になった原因のあかがね今更引っ張り出してそんなこと言われても反応に困る >>347
エエ!
永久追放?
何それ、外国産との混ざり物だったって事かね?
うーむ、ビークワも阿呆だしアカガネ恥ずかしげも無く出してきた奴もちょっと詐欺行為だわな
子供が興味本位でやって間違えてしまいましたーとかだったら許されるかもだが ビークワは被害者ではなくあかがねの特集までして詐欺行為の宣伝に加担した加害者
仮にもカブクワのプロなら気づかないはずはないのに過ちを認めるのに何年かかってるんだ
阿呆なんて可愛らしいものじゃない オオクワガタは未だ放置
そりゃオオクワガタの有名血統が交雑となれば業界の信用がガタガタになるからな
好事家にとってはビッグモーター以上のスキャンダルになる
恐ろしくて手を突っ込めないかw 触れない事が答えになってるだろ
本当に純国産ならむしろ進んで調べて証明するよ
間違いなく絶大な付加価値も付くんだし やっぱニジイロみたいな交雑の疑義がつかないクワガタやるのがゲームとしてはクリーンで公正でおもしろいってことか
本土ヒラタはまあ、“デカいの作るゲーム”からは完全に失格退場
将来安くて数秒で遺伝子検査して交雑かどうか判定できる機械ができるまでは引退状態の種類ですな 逆に交雑かどうかがすぐにハッキリしてしまったらそれこそ放虫増えて純血絶滅しそう 最近の千葉周辺のヒラタはマレーシア系が混ざってるね ヒラタが超薄い地元で今年捕まえた♀は29ミリの個体
この小ささが逆に純血であることの可能性を高める理由なっているという悲しい現実 まあ形質的に明らかな交雑は世代重ねたら消えると思うよ
本土ヒラタの方が圧倒的に多数だし交雑は耐寒性が怪しくなるし
個体数少ないオオクワの方が危ないだろうね >>356
見た目上わからなくなればオッケー、という話ではそもそもない 遺伝子の発現は表現型だけだと思ってるから>>356のようなアホな楽観ご都合主義的な考えが生まれる
コロナウイルスは時間が経てば無毒化してゆくとか勝手に期待してる奴と一緒 >>355
ツシマヒラタとかはメスがオスに対して小さかった気がする
ヒラタはかなり交雑に特化してる種だけら安心は出来んよ
シェンクリングオオクワとさえ交雑するし ツシマヒラタはメスが小さい
サキシマヒラタのメスは普通
アマミ、オキナワはデカい
必ずしもオスと同じ順位にならないのが興味深い
奄美は行ったことないけどオキナワヒラタは天然のメスでも36〜38mmがわりかし少なくない >>355
29って言うほど小さいか?
オスでそれならともかく通常サイズだと思うが
>>360
ギラファやマンディブよりマルバネやブルマイのメスの方がでかいし
カブトでもヘラクレスよりゾウカブトの方がメスでかいしな >>364
この内歯下がりはオキナワヒラタ
アマミの方がデカくなるけどオキナワヒラタはやっぱりこの内歯下がりがかっこいいよな
交雑に関してはぶっちゃけわかんない
ホムセン等でオオヒラタ系が大量入荷されてる現状で無いとは言い切れない
でも色んな産地のオキナワヒラタ見てきたけど大体こんな風に太短くて横から見たら薄っぺらいアゴしてる >>363
まぁ言われてみりゃ標準か
ただ交雑してりゃもっと大きいと思ってさ
今年はオスも4匹ほど見かけたが30程度のマメ2に40後半2匹だった >>368
東の方か
こっちじゃ生息確認されてない地区なのもあって、今年は散々近所周りまくってようやくそれくらいのワンペアのみしか確認できなかったわ
周りに聞いたら今年は相当少ない年だったみたいだ 25下回ると小さいって感じる
20ぐらいなんてまず見つけるのが難しい 本土ヒラタだけじゃなく、国産オオクワ、中国ホペイあたりはもう出回ってる個体が純血である保証ないわな
でかくする目的で混ぜてなくても、別のところで極太血統作った時の余りが紛れてたりするから
スマトラもベンクールとアチェを混ぜて長くて太くなる個体とか作ろうとしてる奴いるんじゃねえの?
ペンクールもアチェもスマトラヒラタ扱いだからベンクールとアチェの交雑も
スマトラヒラタのギネスに載る資格はあるだろうが・・・。 もういっそのこと「ヒラタクワガタ」って括りでの最大ギネスを競ってみて欲しい
地球上のヒラタなんでもありってルールならもう交雑に悩む必要ない ヤクザ・マフィア何でもありのアングラ頂上決戦みたいで草 >>371
同種(同亜種)異産地交配ならまだ全然いいよ
グランディス混ぜてるオオクワに比べたら能勢と久留米なんて全然かわいく思える >>372
パラワン、スマトラ、テイオウ、ダイオウ混ぜたら途轍もない融合個体キメラが誕生するかもな
雑種強勢も働くだろうし、反面1代限りで不妊や虚弱、次世代を生み出せない雑種弱性みたいになるかもな…
あれ?
それ国産ギネス血統オオクワもそうなんじゃない? >>375
趣味とかバトル用にその辺混ぜてる人いるよ
ただ小さい方の亜種が強化(大型化)されるだけでパラワンを超える交雑パラワンは出ないみたい
国産オオクワは強化される側だから交雑されやすい種ではあるね 昨夜都内のポイント見に行ったけどコクワしかおらんかったわ
11月にコクワいるだけでもすごいっちゃすごいが 多頭飼育マット交換4陣目
7月採集WDメスが産んだWDF1たち
8月中旬約8Lの容器に初令8頭入り
11/8計量数値はグラム数
♀:6,6,6,6,5
♂:12,11,8
こちらはホムセンで購入した1000円程度のマットを使用
エアコンの風が当たる場所だったのか菌糸がかなり張ってた
マットも少し乾燥気味で管理が上手くいってなかった感じ
オスの8gはひょっとしたらメスかもしれん
これがメスよりオスが多いパターンならマットをもっとかき回してマシな結果だったかもしれん TlKTOK LiteでPayPayやAmazonギフトなどにチェンジ可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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室温20℃割るまでゴソゴソやってるつもりかな? 8月孵化の幼虫が羽化した
2cmくらいかと期待してたら、余裕で2.5cm超えてきた >>383
3ヶ月1化ですか…
2令蛹化したのかもね
でもそれだともうちょっと小さいか?
幼若ホルモン分泌不全で、成長しないままマッハで加令蛹化したのは間違いないだろう
何らかの雑交遺伝子が入ってる系統なのかも >>382みたいなこと書いてたらほとんど動けなくなってしまってた…
急いでマットの底のほうに埋めてみたけどもうダメかな… 最近地元のさわやか近くの謎の看板の正体が判ってこのスレにたどり着いたんだけどあれスジブトヒラタの店だったのか >>390
>>361と同じオキナワヒラタ
かっこよい