【空間】昆虫が住める庭を作る【設計】
トノサマバッタの庭飼いは広い面積が必要
限定された芝面でクルマバッタモドキ ドクダミには虫がつかない
つまり無用
抜いて他の雑草を生やしたほうがいい 今年は直翅生育ケースに蟻が侵入して住み着いてスズムシを絶滅に追いやった(ごく一部は自力脱出して他のケースに逃げ延びた)んだけど
蟻が直翅エリアには絶対上がって来れない環境にしつつ一緒に飼ってる人居ないのかな。
死骸の掃除だけしてくれたら面白いんだがね。研究室持ってる人はやってるのかなぁ
しかし蟻は脅威ですな 一気に侵攻してくる 種が土壌に混じり勝手に生えてきたのはギョウギシバらしく
ショウリョウバッタが居着く ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で3,500人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 (うえまつ あきら) トウモロコシ栽培の残さを積んでおくとコオロギの住みかになる 庭木の日光が当たらない根元には刈った草を積んでコオロギの住みかにしておく 池の底はごみのような枯れ葉や枝があったほうが虫はすみやすい >>254
といっても富栄養化対策に定期お掃除は必要だな 9月に雑草を刈ると冬までに低い丈で種をつけることができる 草は伸ばしまくればいいんじゃ無くて定期的に草刈りもして焼いた方がいいらしいな 最近コンビニのクソデカ紙パックジュースも中身減ってるんやっけ クツワムシを呼ぶには葛を繁らせまくるのがいいんだろうけど キショウブは密植するより隙間を大きく空けて生物空間を作る 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青砥6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青砥6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青砥6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青砥6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青砥6−23−20) アゲハ用のカラスザンショウは大木すぎるし人間の役にもたたない >>275
カラスザンショウの新芽と新葉は天ぷらにしてもおいしいよ食べると今度はイモムシくんにあげるのが惜しくなるけど 虫を定着させるには近所の苦情を警戒しなければならない 生垣はビオトープになる
単一ではなく多種の植物を組みあわせるのがよい カタバミを生えるままにしていたら
根元をかきわけたところにダンゴムシやハサミムシが多く住みかにしていた 庭のイチジクがキボシカミキリにボコボコにされてるけどまぁこれはもう枯らしてもいいんだが
ちょい前に河川敷から失敬してきたクワの葉っぱまで食い荒らされるから困る
とはいえ殺すのも可哀想だし近所の山に放してくるか 昔ナナフシが庭の木に住んでた。
昼間いなくなるけど、夜になると必ず帰って来る。
サラリーマンみたいだと当時は思いました。 虫と植物の共存は無理がある。
ブラックベリーはドウガネにやられるし、柑橘系の木はアゲハに卵産みつけられまくる。
クワガタを我が庭園でと椎茸のほだ木をまとめておいてヒラタはなっても、ヒラタはどこかへいきシロアリ発生で淡くってぶん投げる。
メダカを庭でと、簡単な池もどきを作ると蚊が大発生。
まあ、ミツバチだけは可愛いかな。 初めてトノサマバッタが庭に来た
デカい
やはり飛翔力がありすぎて人家のスペースでは狭すぎる 虫のために朽ち木を庭の目立たない隅っこに置くのはいいが
やはりシロアリは困る 成虫のトノサマバッタに続いてツチイナゴの幼虫がいた
どちらも今まで周囲には見られなかった大型昆虫
自然は増えるどころか開発され消え続けているのにわけがわからない 除草剤をまかれた草の生えない周囲でも
でかいショウリョウバッタ雌幼虫がいた ナメクジの天敵、マイマイかぶりにいついてほしいけど、全然いついてくれない。
昆虫は昆虫でも益虫パラダイスがいい。 アゲハがみつを吸う花を増やしたい。
近所のハイビスカスに良く見かけるけど、他に鉢植えで何かいい花ご存知ですか? アゲハが好むのはサンジャクバーベナでほぼ最強とされる 蝶は食草を置くのが第一
花で何年も誘引できなかった好みの蝶が幼虫の食草を植えたとたんにあっさり来るのはザラ ヒキガエルにナメクジやダンゴムシを食べて欲しいがバッタは食べて欲しくない 今年はダンゴムシ祭りだわ、ナメクジも多いかな
ダンゴムシもナメクジも殺したりはしないけど、沢山すぎる
雨が多いから??
家の中でヤモリ見つけた
可愛かったけどお外に行ってもらった
また戻ってきてた… 食材の紫蘇にはオンブバッタがつくので多めに栽培する 庭で初めてショウリョウバッタの幼虫発見、ということは自宅庭にいつの間にか産卵していたということか 植木鉢の下はコオロギのすみか
空間に虫のすみかとなる隙間を多くつくるのがポイント クズマントグンラクを作るのがポイント
しかしマルカメムシが住み着くのが難点 アサガオにいた
エビガラスズメ
オンブバッタ
ホオズキカメムシ 芝生コーナーを作ってイネ科の株を点々に配置してバッタを定着させる 切られたサンショウにつるが巻き付いたものにツユムシやオンブバッタがいつもいる 最近造成された公園の小さい一画に子供の草遊びを目的とした植栽がある
タンポポ
レンゲ
スミレ
シロツメクサ
アカツメクサ
自然の草地とつながっているわけでもないのにコオロギなど多くの虫が居着き鳴いている 秋になってもまだあるゴーヤには
花と違って飛翔昆虫が日没後とまって休んでることが多い
弱ったツマグロヒョウモンがいた ショウリョウバッタは大型種でも庭の小規模な草地で定着できる ここ数年、ヒラドツツジが夏にアオドウガネ?にやられて
ボロボロになるようになっていたのが今年は止まって
おや何か来たのかなと思ってたら
先日クチナガハリバエとキンケ?ハラナガツチバチを見かけまして
写真撮って調べてなるほどーという感じ ゴーヤのカーテンネットの裏に掛けられたアシナガバチの巣は
成長していくゴーヤで前面が覆われ視認できなくなったが
働き蜂は横に開いた空間から無事出入りできたようだ
ゴーヤを取り払ったらきちんと完成された巣に蜂もまだいた コオロギがまだ小さく鳴く
日当たりにオンブバッタに赤トンボ 萩はおすすめです。
マメ科の植物なので多くの昆虫の食草になり、カマキリも集まってきます! オケラって土の中を長距離を移動したりしますか?
庭をやり替えた時にかさ上げで土を全部入れ替えたんですがしばらくしたらオケラが出てきた
これは隣の家からきたというより持ってきた土の中にオケラがいたということかな?