>>1

ウイリアム・マキス博士
「ビッグ・ワン」と呼ばれる次のパンデミックは、人類が知っている中で最も感染力が強く、最も致命的な病気が解き放たれるのを待っている可能性がある。
https://twitter.com/Alzhacker/status/1725520632883073459
次のパンデミック「疾病X」が間もなくやってくる(私の推測では、数ヶ月以内)。
それは「気候変動」のせいにされ、動物から人間へのジャンプを引き起こすだろう。メディアは国民に「エキゾチックな」何かを期待させるように仕向けており、それゆえ「吸血鬼ウイルス」、「発見された新型ウイルス」、「疾病X」などの話がある。
疾病Xはどうやら5000万人の命を奪うだろう(ジョンズ・ホプキンスが2018年に行った「クレードX」と呼ばれるシミュレーション演習では、20カ月間で1億5000万人の命が奪われた)。


マスクが感染症を増やしている。専門家たちは警告している。
https://twitter.com/You3_JP/status/1725518630434251028
記事の一部:
イタリアでは、今日、子どもたちの細菌感染の増加に直面し、ようやく大学教授や救急医療の責任者たちが、マスクの一般化、長期化、乱用がこれらの疫病の形での病態の蔓延を引き起こしたことを認めている。
実際、常識的に考えれば、呼吸器を覆うマスクを着用することで、周囲に存在するあらゆる細菌、ウイルス、真菌を吸い込んでしまう(深く深く押し込んでしまう)ことに気づくべきだった。マスクは、手術中の外科医が術野の汚染を避けるために使用したり、免疫抑制治療を受けている人が使用したりと、常にその場限りで使用されてきたものである。以下略
https://twitter.com/thejimwatkins