いわゆる難病の多くは自己免疫疾患と考えられている
>>49のように細胞破壊が起こると破壊されたタンパク質の断片に対して免疫システムが発動する
これら断片には当然ながら自身の細胞のタンパク質が多数含まれている
自身の細胞の断片を免疫システムが攻撃対象として記憶してしまえば自己免疫疾患となる
ワクチン打って抗体が~と馬鹿の一つ覚えのように言うがコロナに都合のいい免疫記憶ばかりが起こるわけではなくこうした都合の悪い免疫記憶も当然ながら一定の確率で起こる
ワクチン接種は難病への扉を開けるようなもの
mRNAワクチンの機序から自己免疫疾患の増加を懸念する免疫学者は多数いたにも関わらず機序など全く理解していない不見識な医者が彼らを無視して接種を勧めた結果が人類史上に残る大薬害だ