コロナワクチンにDNAが含まれることについての議論は世界中で続いており、世界でも由緒ある雑誌"Spectator”のオーストラリア版の記事は、世界的に有名なブラウン大学のがんセンター長であるエル・デイリ教授の意見を掲載し、懸念される薬害について詳しく述べている。
https://twitter.com/You3_JP/status/1710133011277320677
エル・デイリ教授の話:
「フィリップ博士は、DNA断片が、特定の基準値でワクチン中に混入するのは、以前は、裸の(未処理の)DNAであったのでそれほど問題ではなかったのだが、DNAをリポソームに包み込むことで、DNAが容易に細胞内に入り込むことができるようになったと説明している。
DNAが細胞内に入り込めば、遺伝子に組み込まれ、それは永続的であり、遺伝し、遺伝子内のどこに組み込まれるかによっては、理論的にはガンを引き起こす危険性がある。
以下略


ファシスト達の監視社会をどう作るか?
https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1710133776150663463
先ずは外国人を輸入して無法国家状態をつくる?
犯罪防止のためと称して監視社会を作る?
スウェーデンでは監視社会へ向かっている。
このままでいけば、日本には治安悪化の時期が到来するであろう。そして監視社会を売りつけられるのかな?
https://twitter.com/thejimwatkins