2023年4月現在、世界の6人に1人が不妊症だというから、すでに大成功を収めていることになる。
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WHOがケニアの女性を不妊症にするために、ワクチンにhCG入りの結合破傷風トキソイドを入れたことが発覚したのを覚えているだろうか?

これは、世界政府や保健機関が、不妊症にさせ、一生子どもを産めないようにするために、ワクチンに化合物やその他の物質を密かに添加することを厭わないという決定的な証拠である。同じWHOは、70〜80年代から免疫学的に人々を去勢する方法を研究してきた。

もう一つの興味深い偶然は、獣医師であるファイザーのCEOが、オスとメスの豚を免疫学的に去勢するインプロバックという真新しいワクチンの陣頭指揮を執ったことである。ご存知の方もいるだろうが、ヒトとブタの免疫システムは非常によく似ており、それゆえ現在、ヒトへの臓器移植やその他の免疫学的研究にブタを使おうとしている。
これを背景に、第三世界の国々の出生率を調べ、それから彼らに強制的にワクチン接種プログラムが導入された時期を調べてみてほしい。ほぼすべてのケースで、ワクチン接種の直後に出生率が急激に下がる。また、これらの第三世界の国々に供給されるワクチンから水銀は除去されていない。水銀は、流産、胎児の死、不妊の原因としてよく知られている。

きっと、これはすべて偶然や過ちの積み重ねに過ぎず、背後に悪意はないのだろう。彼らが公然と認めている、より広範な人口減少の意図と完璧に一致する、ひとつの大きな幸せな事故なのだろう。

特に、COVIDワクチンが月経出血や不妊に影響を与えるというさらなる報告を見ているときには、これは頭に入れておくべき本当の歴史である。@naomirwolf(ナオミ・ウルフ博士)が2021年から報告し、不当に嘲笑され、否定されているように。
2023年4月現在、世界の6人に1人が不妊症だというから、すでに大成功を収めていることになる。
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