64: 名無し募集中。。。 08/15(火)19:16 ID:0(64/298) AAS
定期

ミッテラン大統領の上級顧問であった1981年に、マイケル・ソロモンとのインタビュー「未来の顔」でジャック・アタリは次のように語った。

将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるだろう。それはまず老人から始められる。60〜65歳を超えるとすぐに人間は生産ができなくなるのに、長生きすれば社会に多大なコストをかけるからだ。その次は、これからどんどん増える社会に何をなすでもない弱い人間や役に立たない人間と、特に知能の低い人間の削減だ。
これらのグループを対象とした安楽死:いかなる場合にも、安楽死は私たちの将来の社会の不可欠な手段だ。もちろん、人を処刑したり収容キャンプを設置したりすることはできない。彼らに安楽死を受け入れることが彼らにとってもいいことなのだと信じさせることで、彼らを社会から取り除かなくてはならない。
我々は、特定の人々、本物の経済危機、老人や肥満者、まあ何でも構わないのだが、彼らを標的とするパンデミックを起こすなにものかを見つけるだろう。弱者はそれに屈する。恐がりの馬鹿はそれを信じて治療をしてくれと頼むだろう。
我々は計画された治療に注意を払ってきた。治療が我々が考え出したソリューションだ。ゆえに低脳たちの選択は彼ら自身によって行われる。彼らは自分で屠殺場に赴くだろう。
最後に、そしておそらくもっとも重要なこと:低所得者層が戦争を正当かつ必要であると信じない限り、そして税金をたくさん払う市民の忠誠と戦争の価値に対する彼らの信念が維持されない限り、戦争に勝つことはできない。未来の主要な武器はプロパガンダ、コミュニケーション、そして脅しという手口になるだろう。

アタリはその著作「a brief history of the future」で上述の一部をこのように語っている。
パンデミック、経済危機、ウイルスでもなんでもいい、それらを起こす。弱くて恐がりな者どもは屈服する。愚か者はそれを信じて治療してくれと言うだろう。そのときわれわれは計画された治療を施す。その治療こそがソリューションだ。彼らは自分で選択して独りで屠殺場に向かうだろう。