ワクチン問題研究会記者会見その2
福島教授:
「国は、ワクチンで何千人も殺し、何万人も不幸にしたが、因果関係を認めないようとしない。目の前で苦しんでいる被害者に向き合い、裁判所、政府、警察にワクチンが犯人だと突き付ける証拠が必要だ」

要旨:
「ワクチンの疑わしい中身を第三者が解析することはできない。これは、国民の知らないところで、国が不平等条約(ワクチン契約)を結ばせられたからである。

ワクチンは感染を防がず、ワクチンを打った身内は皆んなコロナに感染し、自己免疫疾患でがんを患った。そんなワクチンだが、国は、根拠もなく、重症化を防ぐと宣伝している。都合の悪いデータを国は隠蔽しているが、マスコミは追及しない。

国は、ワクチンで何千人も殺し、何万人も不幸にしたが、因果関係を認めないようとしない。だから、ワクチン問題研究会が責任を放棄した国に対して証拠を突き付ける。

リスクはベネフィットよりも重んじられなければならないが、ベネフィットの証拠はなく、マスコミは黙っている。

大学の学者たちは、どうでもよい研究を生きがいにして、この問題に関心を持たないが、ワクチン問題研究会は、目の前で苦しんでいる被害者に向き合い、裁判所、警察、政府にワクチンが犯人だと突き付ける証拠を求めている。