22: 08/05(土)02:03 ID:nUV+N9jj(4/105) AAS
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ワクチンを接種した群は、ワクチンを接種していない群と比べて、
新型コロナの感染は少なく、10分の1くらいになる。

しかし全ての病気を含めると、総数・重症ともに、ワクチンを接種した群は、
ワクチンを接種していない群と比べて、2倍以上、病気にかかりやすくなる(表中、赤字)

新型コロナのワクチンを接種すると、新型コロナには感染しにくくなるが、
自然免疫が偏向して、他の病気を防げなくなる。

その結果、全体として、ワクチンを接種しても、接種していなくても、
死亡率が変わらないことになる。

しかし、これは4万人、接種後6ヶ月の時点での結果である。
やがて、時間の経過とともに、ワクチンを接種した群の方が多く死ぬようになる。
これを、抗体依存性感染増強 (Antibody Dependent Enhancement) の理論と言う。
これがあるから、コロナ系ではワクチンが実用化されなかった。

おそらく、これから時間が経過すると、ワクチンを接種した群の方が多く死ぬようになる。
まあそれは見ていれば分かる。