>>848
おそらく自身細胞由来のスパイク蛋白を免疫寛容しつつ
キラーT細胞の活動を抑制する薬液効果などで自身が毒スパイク蛋白だらけになるのを放置
つまり中和抗体(液性免疫)は産生されるが、細胞性免疫は麻痺させている状態
スパイク蛋白産生が余りに活発すぎてこれも手に負えず放置
接種者は膨大なスパイク蛋白を体内に巡らせ、また体外に放出してる

本人はスパイク蛋白まみれで自覚無し、何れは野良コロナウイルスを誘致してADEに至る

ただ元気なうちに躰の恒常性が勝ち追加接種をしない事で復旧する人も居ると思う