雑談スレでは無いけど一応考察していいスレのようだ。
今日シェスレにある漫画家?(一応漫画家?プロパガンダやスローガン誘導漫画だったような。ある雑誌に載ってたがそこにC○A工作員の話もあるひろ○ゆ氏も連載。世論誘導雑誌?広義の意味での3S政策続きみたいな)の夫が第4期を末期癌と書いて死に行く匂わせをインタビューで語りまくり対談本出版について人名出さずに書いた。
今はWikipediaにも反ワクチン活動家と書かれてる人
なんか引っかかる部分多い。
夫のインタビューの言動も疑問が多い。アタオカ陰謀論的な仮説でなくても疑問に思って良いかもしれない。生死に関して虚無的過ぎる
そんな風に悟り切れない人もいるだろうし居ても良い筈だし助かる方法模索しても良い筈

そもそも反ワクチン界隈でずっと前から話題の、イベルメクチンを信じてないのだろうか?知らないのだろうか?twitterにも癌の事発表後イベルメクチンリプ幾つかあったのに(解糖系の代謝を阻害するので寄生虫駆除や癌細胞退縮に効く)
検索したらtwitter以外に、ネット報道記事が物凄い!物凄いこの話題を広めたい力があるようだ。
出版というのも、そういう勢力の働きかけの現れのように見える。

今回のここ数年の騒動で思った以上にマスコミがやられている事はわかった。真面目な出版社もヤバい作家を置いているんだなあと思った
所謂DSは両建てだろうし、マスコミ各社や出版業界にも深く入り込んでプロパガンダに余念が無いようだし

そういう観点から考えると、非常に怪しいものを感じるが、こういう決め付けもまた非常に危ないと思うので難しい。
何か釈然としないものを感じるくらいは普通かな?言い過ぎでは無いか

死の受容をさせるためじゃないかな?そういう漫画もコンビニに並んだ週刊青年誌で見た。

なにかこうやって考える事自体に罪悪感 そういう上手い心理的誘導もされてるのかも
そういえばアル中で夫が亡くなった漫画家でそれを作品化し映画にもなったが、その帯や紹介文コピーでも泣き笑い的ニュアンス見た気がする。それと似てる
アル中で夫亡くなった漫画家の娘は告発的暴露して注目されてた。この娘をモデルと言われてた漫画もあった。名前似てるだけで設定は違うフィクションだが、夫を○したと子供が疑うストーリー。でも途中で終わってるしその漫画家も本出してる出版社からの漫画なので、どこまで本気かわからないが
娘の告発も話題作りでその漫画(これは親と関係ない青年誌連載。親は新聞連載)売る為だったかも
こうやって考えてみると、出版業界 いわくあり過ぎな世界なんだろうなあと思える。やっぱりなんかあるんじゃないかな?DS的な影響