ケイ素(シリカ)の働きは体内活性
年を取るとどんどん減少する物質

イベルメクチンの作用
インターフェロンの産生を促してミトコンドリア活性
つまりケイ素と同じように体内活性

どちらも体内活性が行われるものとして共通点はある

そして特定嗅覚遺伝子が発現している人の閾値(感度)の改善が起こる為ではないかと推測できる