俺は、最も危険なのはmRNAワクチンを打つ事だと認識してる、これによって体内細胞を遺伝子改変。
全ての細胞では無いがmRNAが到達した細胞はスパイク蛋白産生細胞に改造され、
武漢株の間質性肺炎を起こしていたスパイク蛋白が、感染した時以上に大量に造られる事になる。
シェディングは二次的に出て来る物であり、曝露量をコントロールする事で被害を軽微に、或いは無効化出来ると考えている
つまり、3密回避と手洗いうがい、通常の感染対策でコロナと同時に防御できてると思う。
マスクは場所に応じてすれば良く、人が密集して換気の悪い所、人の排出した吐息を直接吸うような事を避ければ、曝露するにしてもスパイク蛋白の濃度が薄ければ大丈夫だと考える。

さて、問題のスパイク蛋白だけど、コロナウイルスが細胞受容体に接着する為の棘状構造体。
細胞内資質にウイルスRNAを注入し、細胞内資源を用いて自己複製するウイルスが殖える為のツール
武漢株〜デルタ株〜オミクロン株ではスパイク蛋白の電子顕微鏡画像はどんどん変化している事が見て取れる
これが、野良ウイルスになって自然選択淘汰によって変異した結果なのか(通常感染力を増す代わりに致死性を喪失して弱毒化する)?

通しで武漢〜デルタ〜オミクロンへと変異を繰り返した単系統なのか、その都度人造ウイルスとして遺伝子編集され撒かれて来たのかは異論があるが、
現在のオミクロンは弱毒化し、2020当時の白肺、血栓と血管破壊、自覚症状が無いまま血中酸素濃度が低下して窒息、酸欠脳死に至るような疾病性は失ってるとみている

結論
今や野良コロナよりも、シェディング大量暴露が危険(武漢スパイクを浴びるから)
接種者は繰り返し接種と繰り返し感染がADEを誘発し、免疫減弱とスパ蛋による健康被害が常に付き纏う。