まあ人工ウイルスに関しては、著明な雑誌に投稿しても、大抵の場合は却下されるだろうね。
俺(Good Luck!)が知る限り、ある程度信頼できる論文は現時点で2つある。それ以外にも人工ウイルスに関する情報はいろいろある。
俺が知る情報は以下のとおり。これらの情報から各自が判断するしかないね。俺的には2020年1月末には人工ウイルス確定、極めて危険なウイルスと判断して対応してきたんだけどね。
すべてが確定するまで待ってたら、命がいくらあっても足りないよ。
要はサバイバル能力の問題だ。


【★】人工ウイルスに関するさまざまな論文や情報【★】
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@スパイク蛋白に挿入された配列とHIV-1 gp120との不思議な類似性 biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf(2020年1月末のインド工科大学研究者による仮論文。数日後撤回。アンソニー・ファウチからの圧力による撤回との噂)
A筑波大論文(2022年)
B宮沢孝幸の論文(2023年8月5日にZenodoに投稿)
C人工ウイルス説を支持している著名人の一部:
・荒川央(京大理学博士。分子生物学者・免疫学者。バーゼル免疫学研究所→ハインリッヒ・ペッテ研究所→ヘルムホルツ研究所→マックスプランク研究所→分子腫瘍学研究所)
・村上康文(東京理科大学名誉教授)

Aについてはこちら:https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20221116143000.html
*** 抜粋 ***
本研究では、オミクロン株のスパイクタンパク質に含まれる同義変異(アミノ酸を変化させない変異)と非同義変異(アミノ酸を変化させる変異)の比率に着目し、
変異の平衡を仮定した数理モデルを用いて、オミクロン株に見られる29の非同義変異が生じる間に同義変異が1つ以下しか生じない確率を計算しました。
その結果、オミクロン株のスパイクタンパク質に見られる変異の偏りが自然に生じる確率は0.2%となりました。
これは、オミクロン株のスパイクタンパク質の変異が、人工的な遺伝子組換えなどの、自然界にない何らかのプロセスを経ている可能性を強く示唆しています。
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Bについてはこちら:
SARS-CoV-2変異株の進化過程の不自然さおよび意図的な自然選択の可能性 Unnaturalness in the evolution process of the SARS-CoV-2 variants and the possibility of deliberate natural selection(https://zenodo.org/record/8216373
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