何事であれば、時が経つほど不都合な真実が明らかになってくるもの。
実際SARS-CoV-2だって、2020年から持続感染の可能性が噂されていたし、俺自身も持続感染(ヘルペスと同じく完治しない)を確信していたが、
2022年になってようやく岡山大学と豊橋技術科学大学が「重症化した患者だけでなく平均的な症状の患者でも体内のウイルス量がゼロにならない」と発表し、
2023年に入って著明な学者(宮坂昌之など)もそれに追従する発言をするようになった。
何事もそんなもんんだよ。嫌な情報は後から発表される。

次に明らかになるのは、残念ながらおそらく、HIV-1に似た免疫不全機能になると、俺は予想しているよ。もちろんワクチンもね。
SARS-CoV-2もmRNAワクチンも、どちらも長期的に免疫不全を引き起こす可能性が高いと思う。