【★】すべての人への積極的な接種呼びかけは不要:方針転換から読み取れるワクチンの本当の目的【★】
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“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143221000.html
「全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」
「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」

ポイント
@すべての人への積極的な接種呼びかけは不要
Aワクチン接種後副反応で苦しむ人への対応が急がれる
ついにワクチン接種政策の方針転換が日本医師会によって示されたな。医師会幹部が明言したということは、政府が言ったも同然。
これにより、政府の主目的がカネ儲けでなかったことが、はっきりとした(もしカネ儲けが目的なら、国民がどう思おうと今後も積極的に勧めれば良かっただけだから)。

では本当の目的は何だったのか?
それは人口削減である。2030年までに80億→5億人。もう目処が立ったから(目標人数を達成したから)強制を止めたということだ。
新型コロナ感染 抗体保有率どう変化? 約3割の東京・大阪は(https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230210d.html
→「ワクチン接種でも得られるタイプの抗体についてはいずれの地域でも97%以上の人が持っていた」
→人口の97%以上が既にスパイクタンパク質を体内に取り入れた(わずか3%しかスパイクタンパク質を逃れることができなかった)
→2030年までに5億以下
ウイルスとワクチンによる合わせ技。
それが今回の人口削減の手法。
もう後の祭り。
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