>>566
>出鱈目な警告
どの部分がどうでたらめなのか、具体的に指摘してください。さあどうぞ!
****************************************************************************
【★】遺伝子改変サル痘によるバイオテロの可能性【★】
---
NTIによるバイオテロシミュレーションレポート『Strengthening Global Systems to Prevent and Respond to High-Consequence Biological Threats』
の10ページ「図1:シナリオ設計の概要」に記された今後のタイムスケジュール(予定表)を、以下に簡単にまとめる

2022年05月15日 遺伝子改変サル痘の感染開始(実はバイオテロであることが約1年後に判明)
2022年06月05日 感染1421人/死者4人(架空国ブリニア)
2023年01月10日 感染7000万人/死者130万人(世界83カ国)。ワクチン耐性を持つよう遺伝子改変されていたことが判明
2023年05月10日 感染4億8000万人/死者2700万人。あるテロリストグループによるテロ攻撃であったことが暴露(民間バイオ研究所に潜入してウイルスを取得)
2023年12月01日 感染32億8000万人/死者2億7100万人。ロックダウン等の感染防止措置を実施した国としなかった国とで、感染数/死者数に最大100倍ほどの差が生まれる結果となった

・感染開始日は「2022年05月15日」。このシミュレーションと現実のサル痘のタイミングが偶然にもほぼ一致しているので、その後も概ねシミュレーションどおりに推移する可能性がある
・今回のバイオテロはロシア陣営のせいにされる可能性が高いと思う。なぜなら被害が主に西側陣営で拡大しているから:「米はウクライナに生物実験室、ロシアが証拠を発表」
ソース
NTIによるバイオテロシミュレーションレポート:www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
---
****************************************************************************