>>126
予言が好きならもうちょっと予言(予想)しようか?

2013年に実施されたと噂されるファイザーのmRNA薬剤の臨床試験:被験者20万人。2022年時点で生き残っているのは5人。
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@2年後から被験者にさまざまな合併症(心停止、脳卒中、癌など)が出始めた。
A20万人の被験者全員が1回以上の心停止を経験した。
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もしこの臨床試験の話が本当だったとしたら、2013年接種で2022年にほぼ全員死亡だから、猶予は最大9年。
一方、2019年にSARS-CoV-2(人工ウイルス)が生物兵器として意図的に撒かれた。
もしこの2013年の臨床試験が、コロナ禍を起こしワクチンを打たせるという一連の計画の最終テストだったとしたら、そのテストの結果は2017年末までには確定してないとおかしい(計画を実行する1年以上前)。
よって2017-2013=4年でmRNAワクチンは完全な効能を発揮するように設計されている可能性が高い。
その場合、接種から4年以内にほぼ全員が死亡することになる。
一方、生物兵器SARS-CoV-2のほうもメカニズムは異なるが同等の殺傷能力を備えているものと仮定すると、結局以下の結論が得られる。

最悪の場合:
接種者はまる4年でほぼ全員死亡(2021年接種だから2025年末までにほぼ全員死亡)。
感染者もまる4年でほぼ全員死亡(2022年感染の人は2026年までにほぼ全員死亡)。

最善の場合:
接種者はまる9年でほぼ全員死亡(2021年接種だから2030年末までにほぼ全員死亡)。
感染者もまる9年でほぼ全員死亡(2022年感染の人は2031年までにほぼ全員死亡)。