>>891
＞しょぼいウイルスをばらまいてメディアを利用して危険な死のウイルスだと錯覚させ、
このスレの人、”しょぼいウイルス”という迷信、まだ信じてるの？信仰心が深いんだね。
3年半の医学の研究結果によれば、
SARS-CoV-2は
①喉の病気（ただの風邪）ではなく、全身のさまざまな臓器の細胞に感染する能力を有し、
②軽症でも持続感染する可能性が高く、
③1割以上の人に後遺症が出る（ある米国の調査では3割）
④さらには胸腺に直接感染する能力も有する（2023年の論文）
果たしてこれが、本当に”しょぼいウイルス”と言えるのか？

残念ながら、当初の予想どおり、撒かれたウイルスはやはり危険だったんだよ。
しかしmRNAワクチンと同様、基本的に即死タイプじゃなかった（遅効性だった）ので、一見さほど危険には見えなかった（危険に見えたのは最初の武漢型だけだった）。
よって、メディアを使ってその時々に都合の良い危険度に調整することができた。
今はメディアでも”ただの風邪”、”しょぼいウイルス”と印象付け、国民が油断しマスクを外して感染するよう必死に仕向けている。
2021年はワクチンでスパイクタンパク質注入
2022年以降はウイルスでスパイクタンパク質注入
単にスパイクタンパク質注入の手段が変わっただけ。
要は、ウイルスとワクチンによる挟み撃ち、だったんですよ、今回の人口削減は。
①ワク信はワクチンで仕留め
②反ワクはウイルスで仕留める
残念ながら、ウイルスかワクチン経由でスパイクタンパク質を注入された人は、2030年までにほとんど全員お亡くなりになると予想される。
→5億以下を達成
そういうシナリオです。
だからこそ、発展途上国などワクチンを打たなかった（打てなかった）国も、問題なく削減できるんですよ。
全然わかってないですねえ。
そんな自分に都合の良い認識では、この先生き延びられませんよ？