私はいつもマイノリティの立場になる
ワクチン接種に毎日警鐘を鳴らしてきた少数派でした
今度は反ワクの中での少数派であるノーマスクイベルメ危険派です
いつも私は少数派に属します
何故なら多数派はいつも間違っている
それを指摘する者は必ず少数派に成らざるを得ない
そういうことです
天才だもんで、しょうがない事です
村上春樹氏の言葉を贈ります

高く、堅い壁と、それに当たって砕ける卵があれば
私は常に卵の側に立つ。しかも、たとえ壁がどんなに正しくて
卵がどんなに間違っていようとも、私は卵の側に立つのです。

私は人間の尊厳を持って少数派に立ちます
大衆の間違いを指摘することは
私たち天才種にしか出来ない事であろうと思うが故に(´・ω・`)