ファイザーの新型コロナワクチンは細菌プラスミドに汚染され、ヒトの腸に損傷を与える
ファイザー社のmRNA新型コロナワクチンには、30%ものプラスミドDNAが残留しており、これらのプラスミドDNAは自己複製し、人体をウイルスのスパイクタンパク質の「毒製造工場」に変えてしまう。また、プラスミドDNAを含む細菌は、ワクチン接種者の腸内フローラを変化させ、腸内の細菌に抗生物質耐性を生じさせる。さらに恐ろしいことに、プラスミドDNAを含む大腸菌は、呼吸器を通じてワクチンの未接種者に伝播し、未接種者がワクチンを強制接種されることに相当する

【呼吸器を通じてワクチンの未接種者に伝播し、未接種者がワクチンを強制接種されることに相当する】
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