コロワク接種者からの症状は基本的にシェディングだけです
放射線の伝播(トランスミッション)による症状
と言うのはデマですので気をつけて下さい

以下参照

リカルド・デルガド博士
昨晩、この研究室でワクチン接種者の放射線量を計測したのですが、1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。
CTスキャン4回分ですよ。
家にエックス線が4台あるとすれば、どう思いますか?
さすがに私も納得しましたよ。
https://ameblo.jp/wancha/entry-12707529824.html

と言う事なので、
周囲の被爆レベルが事実なのか検証してみました

計測距離はオンコンタクトが基本なので(0cm距離)と断定

「接種者の酸化グラフェンの非電離放射線の伝播」
についてこの博士は言及しており、
ワク接種者の放射線量を計測すると
1時間当たりCTスキャン4回分が計測できると言う

胸部CT1回 7mSvと考えて1時間で28mSv
24時間で616mSv

1年間で100mSvが許容範囲と考えると異常事態だ
×生存日数と考えると恐ろしい数値になる

では、周囲にいる人にどのくらい影響があるかを考えてみる
ポータブルレントゲンで2m離れていれば0.1〜0.3μSv程度なので
職場でもそんなに接近していなければ問題はない
接種者の机が1m隣だと0.45μSv程度
0.45μmSv×4回×8時間で14.4μSv
365日かけたとしても5256μSv(約5mSv)

ワク接種者はともかくとして
未接種者には影響がない数値で以下の様な症状が出るわけがない

よって放射線による伝播(トランスミッション)説は影響がないと言える

放射線被曝 前駆期〜48時間
吐気・嘔吐1Gy
頭痛4Gy
下痢6Gy
発熱6Gy
意識障害8Gy

通勤電車、恋人関係だと常時接触している事もあるから
症状が出るのではないかとの指摘もあるが、
この非常事態において命に関わる改善対策を講じない方がどうかしている
電車通勤なら通勤方法を変える、
最悪それが無理なら仕事を変えるなど方法はある

そんな状況下なのに恋人関係で常時接触したいとなると
お好きにどうぞとしか言いようが無い


(実行線量Sv=シーベルト、mSv=ミリシーベルト、μSv=マイクロシーベルト、
吸収線量Gy=グレイ、1Gy=1Sv=1000mSv=1000000μSv、
自然界では1年間2.4mSv)