COVID注射のスパイク蛋白質は全身の臓器に入り込み
若者を老人に、或いは老人を超高齢者に変身させることが分かっている。

その為、体格の良いアスリートも含め、
若い人が突然心筋梗塞で死んでしまうのです。

WMCリサーチのウォルター・M・チェスナット氏は、
この現象をスパイク蛋白内皮症(SPED)と呼び、
スパイク蛋白早老症(SPPS)と呼ぶ病気の第1段階であると説明する。
https://wmcresearch.org/

この後、スパイク蛋白質早老症(SPPS)の第2段階として、
臓器が正常に機能する為に必要な蛋白質の翻訳ミスが誘発され、
体内のあらゆる臓器が早々に老化してしまう。

「我々は、26歳の老人が死ぬのを目撃しているのです」

「しかし、その26歳は96歳の臓器を持っていたのです」

「急速なガン、神経変性、心臓突然死も96歳なら不思議ではありません」

「スパイク蛋白質は内皮を通して」

「あらゆる臓器に届けられるプロジェリア薬として作用しているのだと思います」

と、チェスナットは書いている。

https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12788305534.html