頭蓋骨の骨髄
硬膜
くも膜と、くも膜下
脳血管
脳本体
これら全てからスパイクタンパク検出

免疫細胞で少なくとも15ヵ月間スパイクタンパク質が持続している
スパイクタンパク質は、血液脳関門を通過して脳実質に入る
スパイクタンパク質は血液脳関門を損傷させている
スパイクタンパク質は、長骨、脛骨、大腿骨など、あらゆる骨の骨髄に蓄積していた
マウスでは、心臓、肺、肝臓、腎臓、腸、胸腺、脾臓、膵臓を含むほとんどすべての部位でスパイクタンパク質が検出された
スパイクタンパク質は、脳のタンパク質の根本的なプロテオミクス変化を起こす
スパイクタンパク質は、脳皮質のニューロンの損傷を引き起こす