ドイツでは、コロナワクチンの大規模接種により、無数のワクチン後遺症を抱えた人が苦しみ続けている。健康被害を受けたという接種者たちがファイザーなどワクチンメーカーを相手に訴訟に乗り出した。
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デュッセルドルフのある法律事務所には、これまでに何千人もの接種者たちが押し寄せ、ワクチンが引き起こした健康被害を訴える訴訟を依頼し、810件が受任された。

そして、ドイツの裁判所にコロナワクチンの製薬会社4社を相手に少なくとも185件の賠償訴訟が提起された。

接種者たちは、ファイザーのコロナワクチン接種後、心筋炎やヘルペス関連疾患、肺疾患、生理不順などの被害を受けたとし、8万~15万3千900ユーロ、最大2億2千400万ウォンの賠償金を請求した。

これに対し、ファイザー側は「今まで確認した事例のうち、ワクチン接種と提示された健康被害との間の因果関係があるという証拠が認められていない」と説明し、容疑を否認している。
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