ウクライナロシアの戦争が拡大を続けると、副島隆彦が予想している通りに行くのなら、限定的な核戦争になる
アメリカ、ロシアの双方の都市1つか2つに対して多弾頭核ミサイル攻撃で、合計1億人程度の死者が出るとの試算

そうならなくても、金融資本が足掻くだろうから
石油ドル体制とドルの基軸通貨の維持を目的とする、東アジアの経済圏を破壊する長期的紛争を現出させる
中国を引きずり込むためには、北朝鮮を動かして紛争を勃発させて朝鮮半島を制圧させないと、
日本アメリカと中国の構図に持っていけない

だから、最初に日本の基地と都市、アメリカの駐屯基地に対して攻撃が起り、朝鮮半島への派兵を止める攻撃が起こる