>>166
未接種者は健常な免疫を保持してる
その為、新たな病原体に対して最初は食らってしまうものの、対処を学ぶ事が出来、似たような新手の病原体にも応用の効く柔軟な自然免疫を獲得している、もちろん大病に発展して亡くなる方も居るだろうが
克服して乗り越えたなら同じ手には乗らないよって、体がその病原体に対して強くなってくれる訳だ。

一方、ワクチン接種者は2回、3回と繰り返しmRNAとスパイク蛋白産生指令を打ち込まれると応用が出来なくなってしまう、スパイク蛋白だけに対処しようとする(しかも現在存在しないアルファ株、武漢肺炎に対応)抗原原罪、抗体依存性感染増強に至る機序を植え付けられてしまう。
応用が効かない為、逆に変異株に無防備になるし、スパイク蛋白が全身に蔓延、皮膚から呼気からシェディング物質を放散し、やがてコロナ変異株にも侵蝕され…
シェディングスプレッダー
コロナスプレッダーへと。
免疫の指向性が明後日に向いてしまってる為、
常在ウイルス、ヘルペスウイルスの活性化、同じヘルペスウイルス属のエプスタインバァルウイルスの活性化を呼び起こす
水痘、帯状疱疹、癌化、目や脳の機能不全…
帯状疱疹だけでも相当危険だよね
コロナ禍前にはまず聞いた事もなかったし、単なる疱疹、皮膚疾患だと思ってた
それが目に来れば目を、脳に来れば脳を冒してしまうってんだから怖ろしい

ただし接種者も体の恒常性が勝ち
異常な遺伝子を取り込んだスパイク蛋白製造細胞を殺し、正常な細胞に置き換えていく遺伝子修復作用が巧く働けば元に戻れる人も居るかもな、
運悪く、心肺、脳、生殖細胞にmRNAの影響が出ていたらこれらは正しい遺伝子で修復される事が無いので死ぬまでの生涯に渡り悪影響を及ぼし、寿命は縮み老化を促進する事になる