最新の研究によると、新型コロナウイルスのmRNAワクチンには、長期的にスパイク蛋白質を作り出すDNAが最大で35%含まれていることが分かった。
https://tw●itter.com/nagunagumomo/status/1635540011096641537
このDNAは、ワクチンの製造プロセスで使われるものだが、本来は取り除かれるべきものである。安全水準を大きく超えていた。