>>636
> 優秀でもODありきではなあ
> 元々一回の服用量が少ないといっても
> その量で本来の疾患に効くと言うことは強い薬効があると判断する方が普通

服用量や薬効に不安があるのならしっかりと調べましょう
ウイルスの増殖と言うのは基本的にどんなウイルスでも物量作戦が有効です
何故なら短期間での増殖が著しいからです
だからこそ初期の少ないうちに少し多めで叩くのです
今回のコロ、スパイクなどはたった2日でピークに達します
それほど速い増殖だから、物量作戦が功を奏するのです

本来自然界に存在した風邪などのウイルスは通常量ですが、
今回のは散布もそうですが、
接種者の増殖速度はそれの約千倍と言われています
どう考えても異常でしょう
異常な事をされているからこちらも侵される前に対処しなければならないのです
手遅れになるとDNA書き換えなどが行われますので、
それも踏まえて自己判断すると良いと思います

> 興和の治験で著しい効果が見られなかったのは
> 用量が少なかったからだと読んだが、仮に通常量でダメだったものを
> 常用はできない

興和の治験が失敗したのは未接種の人たちが集まらなかったからです
実際にフランスではブルガリアの未接種の人たちを集めて治験が行われ成功しています