mRNAワクチンでは
スパイクタンパクを合成している細胞が自己免疫から攻撃を受けないよう
修飾ウリジンによってTregを誘導(免疫抑制)をするトリッキーな手法が用いられている。

免疫抑制が起きるのでサイトカインストームに至らない代わりに、
ガン細胞の増殖を許してしまう。

このTreg誘導による重症化予防研究は、
例えば2020年の欧州呼吸器学会誌に米仏の研究チームが載せている。

しかし、この論文ではTreg誘導によってアンフィレグリンという物質が
放出されるとある。アンフィレグリンという物質を調べてみると
功の面と罪の面があるのだが、罪の面が癌を促進させるという点である。

現状で、mRNAワクチン(=遺伝子治験薬)なんてものは
うたないに越したことはないというのがお分かりだろうか。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677683719/85