ダボス会議に出席した米モデルナのステファン・バンセルCEOは番組の生放送中に、SARS-CoV-2発生前の2020年1月時点で名前すら無かった自社開発のSARS-CoV-2及びmRNAワクチンを既に製造していた経緯を告白。
https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1627929959330381824?s=20
デマでも陰謀論でもなく今回も医療業界ではよくある金儲けの為の自作自演のキャンペーンでした。


大阪大学で感染症専門の忽那医師は、2021年8月、周りの大人のために、本人は重症化しない子どもが利他的に接種することは意義があると記事に書きました。
https://twitter.com/piyococcochan2/status/1627832130872172544?s=20
何百万人が見たYahooの記事に今もそのように明記しています。しかし、その後始まった小児接種で、接種率が高い地域ほど小児の感染率が高かったとデータが示し、接種率が非常に低かった大阪での感染数は接種率の高い地域の半分であったことが分かっています。
即ち、利他的接種で周囲が守られるという言説は崩れました
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)