コロナウイルスの名称、COVID19の19は、2019年に発生したからではなく、ヘビ毒素19種類を指している。(CObra-Virus Infectious Disease-19?)

ヘビ毒とコロナウイルス、コロナワクチンとの関連を調べ尽くした結果、コロナウイルスとmRNAワクチンともヘビ毒がベースになっているとが分かった。(Covidウイルスの遺伝子解析で、"ヘビに由来"という研究があった)

ワクチンに使われているヘビ毒は2種類ある。一つはコブラ毒で、もう一つはアマガサヘビの毒だ。 コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。 アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。 もし、コブラに咬まれると、肺組織が腫れて、肺内での空気の交換ができなくなる。それにより、呼吸器疾患が起こる。(Covid肺と同じ症状である)